『はたらく細胞』作者・清水茜が性被害訴え物議。私生活のトラブル、PTSDやうつ病発症も公表で波紋広がる

累計発行部数1,000万部超えのベストセラー漫画『はたらく細胞』の作者・清水茜さん(しみず・あかね 32歳)が、過去の性被害や加害者とのトラブルなどを自身のX(旧ツイッター)で公表し、大きな波紋が広がっています。
清水茜さんは6月15日にXで突如、「『はたらく細胞』の連載中には、複数の被害が重なり、うつ病と抜毛症、その後には心的外傷後ストレス障害の診断を受けました。また、身内からの金銭的被害や性的被害、家族からの二次加害も重なり、執筆のきっかけとなった妹とも連絡を断つことになりました。当時のことは今でも大きな傷として残っています。」
と、性被害を含む複数のトラブルによって、精神的に大きなダメージを負っていることを明かしました。
<↓の画像が、6月15日のX投稿全文>

この投稿から約2週間後の27日に、SNSでトラブルを公表した理由について、「半年ほど前から、加害者側から作品への影響を仄めかされるような形で法的措置を示される状況が続いているためです」
としています。
性被害に関する経緯や詳細は伏せつつ、「私の意向を無視する形で加害者側から調停を申し立てられました。その上で、加害者側から『被害者側に接触禁止を課し、被害者が加害者に接触できないようにしてほしい』という、私に不利益を転嫁するような主張がなされました。そのような場合であっても、『作品への影響を考えたら裁判へ移行しない方がいいはず』とされ、泣き寝入りしなければならないのが現状です。」
と状況を説明しています。
また、「トラブルになっているお相手の方々には、作品への影響や法的手続に関する考え方について共通する傾向が見られます。そのため、今後も同様の対応がなされる可能性があると考えています。」
と綴り、性被害以外の問題でも相手側が一方的な措置を講じる可能性があるとしています。
そのため、清水茜さんは今後も、「誤解や不測の事態を避ける目的で、経過として投稿させていただきます。お騒がせするかもしれませんが、引き続き、少しずつお伝えしていきます。」
と綴っています。
<↓の画像が、6月27日のX投稿全文>

この投稿に対してネット上では、
- 内容がわからないと被害者や加害者と言われてもなんのことかわからない
- 泣き寝入りするしかないだろうと思っての性加害って本当に悪質
- 急に売れっ子になると周りの人間関係がおかしくなるんだね。辛いね。
- なんかよくわからないけど、アレな感じがする
- 裁判した方がいい。作品云々も大切だけど自分の人生の方が大切だし、被害者なのに加害者になったとして、作品に影響でないはずがない。おかしな理屈に流されちゃだめ
- こういう対応が得意な弁護士とかしっかりつけて欲しいね。今はネットの情報で 世論も動く時代で、それによって警察が動いたり動かなかったりっていうのもあるし ネットの影響が大きいよね。
- 作品に影響? なんで加害者がそんなに強気なんだ? 出るとこでてしっかりやってほしいよ。
それで作品とか仕事に影響なんてあってはならないし、被害者が損するなんてことになりませんように。
などの声が上がっています。
清水茜さんのX投稿を遡ると、昨年11月に今回言及したトラブルと関連すると思われる投稿をしており、「前作の連載中、周囲の一部の方々との間で深刻なトラブルが続いており、約10年間にわたり心身ともに大きな負担を抱えておりました。現在は弁護士の先生のご助言のもと、和解に向けて話し合いを進めております。(※事実であっても名誉毀損になるとのことで、詳細は控えさせていただきます。)長い間、自分が10年前とは別の人間になってしまったような感覚があり、周囲の皆様には困惑させてしまい大変申し訳なく思っております。現在は安全な環境におりますので、また元気に漫画を描けるよう、ゆっくり整えていければと考えております。」
と綴っていました。
<↓の画像が、昨年11月のX投稿>

この投稿から昨年11月時点では、トラブル相手と和解交渉を行っていたことがうかがえます。
しかし、その交渉が決裂したのか、約半年前から相手側から法的措置を示唆されたり、接触禁止の調停が申し立てられたとのことですが、弁護士を入れて協議を行っていた中で、なぜ相手側がそのような調停を申し立てたたのか、その理由や経緯が不明となっており、現時点では何とも言えません。
また、清水茜さんは「『作品への影響を考えたら裁判へ移行しない方がいいはず』とされ、泣き寝入りしなければならないのが現状」と綴っていますが、これは自身の弁護士や出版社、作品関係者からの助言なのか、それとも相手側から言われたことなのかも不明です。
いずれにせよ、性被害などがもし事実で相手側の対応に納得ができないのであれば、周囲のサポートを受けながら、裁判などで争った方がいいのではないかと思います。
ただ、清水茜さんはこれまでにPTSD(心的外傷後ストレス障害)やうつ病なども発症したとのことで、あまり無理はしないようにしてほしいですし、SNS上での発信によって相手から訴えられる恐れもあることから、慎重に対応していってほしいところです。









































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