熊田曜子がライバル視のママタレC・S、顔が下の女優A・Hは誰? クロナダルでぶっちゃけ発言連発で話題に

グラビアタレント・熊田曜子さん(42)が深夜バラエティ番組『クロナダル』（テレビ朝日系）に出演し、ライバル視している「邪魔なママタレント」の名前を挙げ、ネット上で物議を醸していたと『週刊女性PRIME』が報じています。

熊田曜子さんは2021年5月に、自身のW不倫疑惑が原因で夫と大喧嘩し、その際に熊田さんは夫から暴行を受けたと訴えて警察沙汰のトラブルに発展、その後も夫からの暴行や不倫疑惑を巡って泥沼の争いを繰り広げた末に、昨年4月に協議離婚が成立したことを発表しました。

熊田曜子さんは頑なに不倫疑惑を否定していますが、W不倫疑惑相手として浮上したフジテレビのプロデューサー・M氏とのメール、友人との電話音声などが流出し、2人が親密な関係にあったことがうかがえたほか、2022年12月にM氏と元フジテレビでフリーの平井理央アナウンサーが突然離婚を発表したことで、熊田さんのイメージは著しく悪化しました。

熊田曜子さんは一連の騒動前までは、数多くの情報・バラエティ番組にママタレ枠で出演し活躍していましたが、騒動後はテレビに出演する機会が激減しています。

＜↓の画像は、熊田曜子さんと子供の写真＞

そんな熊田曜子さんが『クロナダル』に出演し、“再ブレーク”を目指して「ドSクエスチョン」という企画に挑戦しました。

この企画は、どこまで身を削ってキワドイ質問に答えられるのかという内容で、質問に答えられなかった場合は、“電流ビリビリ椅子”の罰ゲームを受けるというものでした。

そして、最初に出されたのが「自分が売れるために邪魔だと思うママタレは誰？」との質問で、熊田曜子さんは解答に躊躇しながらも、某女性タレントの名前を挙げました。

音声は伏せられていましたが、テロップで「ロンドンハーツ・もしもツアーズに出演 先輩ママタレC・S」とのヒントを出しており、週刊女性PRIMEによると、最有力視されているのは坂下千里子さん(48)とのことです。

＜↓の画像は、邪魔だと思うママタレを明かした熊田曜子さんの写真＞

坂下千里子さんはかつて『ロンドンハーツ』（テレビ朝日系）にレギュラー出演していたほか、『もしもツアーズ』（フジテレビ系）で初代ツアーガイドも務めていました。

＜↓の画像が、坂下千里子さんの写真＞

また、熊田曜子さんは邪魔なママタレC・Sについて「元々、美脚で出てきた」、ナダルさんは「朝めっちゃ見る」と語っており、坂下千里子さんはかつて『スリムビューティハウス』のCMで披露した美脚で話題になり、現在は『ノンストップ！』（フジテレビ系）など朝の番組に出演していることから、千里子さんの可能性はかなり高いです。

ちなみに、熊田曜子さんも騒動前までノンストップ！に出演しており、坂下千里子さんとも番組で度々共演し、プライベートでも一緒に食事するなど仲が良いことを過去に明かしていて、熊田さんは昨年にも千里子さんとの2ショット動画をTikTokに投稿していました。

＜↓の画像は、熊田曜子さんと坂下千里子さんの2ショット写真＞

• 熊田曜子さんが公開の坂下千里子さんとの2ショット動画（TikTok）

熊田曜子さんはその後も、「女性芸能人顔だけランキング　自分のちょうど1個下は誰？」との質問に答え、「国民的大女優 H・A」の名前を挙げました。

自分の方がビジュアルで勝っていると思う理由については、「すごい可愛い子だなと思うんですけど、調子良い時と、そうじゃない時の差が激しい。調子悪い時の彼女と私を比べてもらったら。私、調子良い時はスゴく良いんですよ。」と語っていました。

＜↓の画像は、ビジュアルが下だと思う女優を明かした熊田曜子さんの写真＞

ネット上では「国民的大女優 H・A」について、同じくグラビア出身の綾瀬はるかさん(39)のことなのではないかとの憶測が飛び交っており、物議を醸しています。

＜↓の画像は、綾瀬はるかさんの写真＞

坂下千里子さんは熊田曜子さんと同様に、かつては『ロンドンハーツ』などのバラエティ番組にもよく出演していましたが、熊田曜子さんとの共通点はそれぐらいで、熊田さんは千里子さんのように周囲への気遣いやトークが上手いわけでもないですし、不倫スキャンダル前からあまりクリーンなイメージはなく、下品な言動などで同性からの支持は決して高くなかったと感じます。

そのため、もし名前を挙げたのが坂下千里子さんなのであれば、色々と勘違いしているように感じますし、仲が良い先輩の名前を挙げるというのも恐ろしいです。

自分よりも下だと思う女性芸能人に関しても、綾瀬はるかさんなのかは不明ながら国民的大女優の名前を挙げるなど、かなり自己評価が高く自惚れているように感じますが、バラエティで再び体を張りつつ、ここからまたママタレとしての活動も増やしていけるのかどうか見ものですね。