宮根誠司アナがミヤネ屋降板の理由説明、新たな挑戦に意欲。世間からの批判に「僕は一切毒舌を吐いていない」と語る

今年2月に、冠番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)からの“卒業”を発表したフリーの宮根誠司アナウンサー(63)が5日、60歳以上で輝いた生き方、各業界で活躍している人を表彰する『第12回 プラチナエイジ授賞式』(一般社団法人プラチナエイジ振興協会)に出席し、番組降板を決意した理由と今後の挑戦を語りました。
宮根誠司アナは今年2月12日放送のミヤネ屋で、9月をもって番組を降板することを発表し、同時に番組が終了することが明らかにしました。
宮根誠司アナは番組で降板を決意した理由について、「まだ元気なうちにもう一度、局アナの1年目のような気持ちに戻って、がむしゃらに仕事に取り組む、自分を見直すという期間はこれが最後になるんじゃないかな」
と考え、その思いを関係各所に伝え、最後は快く降板を受け入れてもらったと説明していました。
そして、『第12回 プラチナエイジ授賞式』で改めて番組降板の理由、今後の新たな挑戦について語り、「辞める決心というのはなかなかつかなかったんですけど、私も今年63になりまして、“人生のゴールデンタイム”に何かもう一度大きな挑戦をしたいなと思って今回の決断をしました」
と語りました。
イベントではさらに、「発言する度に叩かれてばっかりの私は、こうやって褒めていただくのは、ほとんど経験がございません。」と自虐しながら、「僕は一切毒舌を吐いていないんです」「本当に皆さん、勘違いされてるんですけど、毒舌を吐くように(共演者の)梅沢富美男さんに仕掛けているだけ。僕は言ってない」などと弁明した上で、「江戸時代だったら確実に死んでいる年なので、今はオマケな部分もある。思いっきり楽しんで、仕事も頑張りたい」と新たな活動に意欲を見せています。
ちなみに、宮根誠司アナはミヤネ屋を降板した一方で、2010年から司会を務めている情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系 日曜21時)は続投を明言しています。
そんな宮根誠司アナに対してネット上では、
- ミヤネ屋が一番わかりやすいし見やすかったので終了するのは非常に残念。ミヤネ屋みたいな番組がまたできたらいいね
- 人生のゴールデンタイムと、TVのゴールデンタイムに何か大きな冠番組持ちたいとかゆう思いをかけてるのかな?
- 20年も1つの番組を続けられるのはすごいこと。63歳だと守りに入ってもおかしくないけど、新たなことにチャレンジするのは立派
- 昔はミヤネ屋を割と見てたけど、いつからかすごく傲慢な人になってみてるのが不快になったんだよな やっぱり潮時ってあると思う
- だらだらと長くやったと言う感じ。これと言う功績はない。大きな挑戦? 何があるのか?
- この人は凄い才能の持ち主。かつて隠し子で騒がれたが、見事にすり抜けたね。世渡りが上手いということ。これからもテレビ界で活躍すると思う。
- 受賞そのものが理解不能。常識の無さ、不適切発言、ゲストへの各種ハラスメント、例を挙げればきりが無い。
大阪へ戻ってローカル番組で一から出直されたらいかがでしょうか… できることなら、二度と顔も見たくない - ニュース解説や天気予報の時でも、途中から話に割り込んで話が脱線し、肝心な専門家の解説が聞けなかったことが多々あったな。
宮根は番組を私物化が目立ってからは観なくなったわ。ま、もういい年なんだから隠居して下さい。
などの声が上がっています。
島根県出身の宮根誠司アナは、関西大学経済学部を卒業後の1987年にABC朝日放送テレビに入社し、局アナ時代には『おはよう朝日です』の司会などを務め、2004年3月をもって退社、フリーに転身しました。
フリー転身後も活躍を続け、2006年からミヤネ屋がスタートし、当初は関西ローカルでの放送でしたが全国放送となり、平日昼過ぎの時間帯に平均世帯視聴率が10%超えの好視聴率を獲得し、同時間帯でダントツトップの視聴率をしばらくキープしていました。
しかし、近年は裏番組の『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(TBS系)に抜かれる日が増えており、その理由としては番組のマンネリ化だけでなく、アクの強い宮根誠司アナのキャラクターや、共演者たちの話を最後まで聞かずに遮ったり、共演者に対する高圧的な言動などによって視聴者に不快感を抱かせ、視聴者離れに繋がったとも指摘されています。
週刊誌の独自アンケート調査による『好きな・嫌いなアナウンサーランキング』などでは、宮根誠司アナは嫌いなアナウンサーランキングの上位常連で、今後の新たな挑戦に対してもネット上では冷ややかな反応が少なくありませんが、これからどのような挑戦をしていくのか見ものですね。
宮根誠司アナは、現在も芸能界で大きな影響力を持つ『バーニングプロダクション』系列の事務所『テイクオフ』の共同出資者であり、看板タレントで、同事務所には宮根アナの他にも、元日本テレビの羽鳥慎一アナ、岩田絵里奈アナらも所属していますが、今後また新たな冠番組を持つ形になるのか、引き続き動向に注目していきたいところです。
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