北川景子とDAIGO夫妻に赤ちゃん誕生へ。どうする家康に茶々役で再登場後に電撃報告、仕事も継続

女優・北川景子さん（本名＝内藤景子 37歳）が25日に公式ブログを更新し、第2子妊娠を発表しました。

北川景子さんはブログで、「この度新しい命を授かりましたことをご報告いたします。新たな家族が増える喜びと共に無事に生まれてくることを願う日々です。」と、第2子妊娠を報告しており、子供の性別は現時点で不明です。

今後の仕事は、体調と相談しながら可能な範囲で続けていくとし、「今月、来月と予定しております写真集のお渡し会イベントですが 体調を考慮し、椅子に座った状態でのお渡しになってしまいますこと、ご理解いただけますと幸いです。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。」と綴っています。

夫でミュージシャン・タレントのDAIGOさん（本名＝内藤大湖 45歳）もブログで、「この度、私たち夫婦は第2子を授かりました。まずは無事に産まれるまで、料理をしたり出来ることをやりながら、家族を支えていきたいと思います。」と第2子妊娠を報告しています。

DAIGOさんと北川景子さんは2年弱の交際を経て2016年1月に結婚し、それから4年後の2020年9月に待望の第1子となる長女を無事出産したことを発表しました。

北川景子さんはそれからわずか2ヶ月後に仕事復帰し、今年はNHK大河ドラマ『どうする家康』で一人二役を演じ、4月期放送の『女神の教室〜リーガル青春白書〜』（フジテレビ系）、9月スタートの『落日』（WOWOW）では主演を務めており、今年に入ってからさらに多忙になっていたことから、このタイミングでの第2子妊娠発表には少し驚きました。

＜↓の画像は、『どうする家康』で茶々役を演じている北川景子さんの写真＞

ただ、結婚当初から夫婦揃って、お互いにきょうだいがいる環境で育ったことから、子供は2人以上欲しいとの願望を明かしており、喜びもひとしおかと思います。

仕事は続けるとのことで、引き続き体調管理などには気を付けて、無事に健康で元気な赤ちゃんを出産してほしいですね。