井上康生が、日本代表選手の不祥事相次ぎ異例の注意喚起。W不倫疑惑で炎上の過去あり、お前が言うなの声も噴出

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井上康生

9月19日から愛知・名古屋で開催されるアジア大会を前に、『日本オリンピック委員会(JOC)』がTEAM JAPAN監督会議を開き、JOCの選手強化本部長で日本選手団の団長を務める柔道家・井上康生さん(48)が、各競技団体の関係者に対して異例の注意喚起を行い、その内容を巡って物議を醸しています。

オンラインで会議に参加した井上康生団長は、「コンプライアンス、ハラスメントで残念な事案が相次いでいる。社会から厳しい目で見られていると認識している。チームジャパンの看板を背負っていることを自覚し、責任を持って行動に移してほしい。ルールを守ることはもちろんだが、お互いに声をかけあって、規律を守る文化を作ってほしいと強く思う」と、各団体に対して注意喚起しました。

井上康生団長がこのタイミングでこうした発言をした背景には、トップアスリートたちによるトラブルがあります。

今月1日に、東京五輪に出場した重量挙げ(ウエイトリフティング)元選手で、パーソナルジム経営の山本俊樹容疑者(やまもと・としき 34歳)が、都内のコンビニで卵2パックとしょうゆ1本の合計835円相当を万引きしたうえ、追いかけてきた40代の男性店長を突き飛ばして転倒させ、全治2ヶ月の骨折を負わせる事件を起こし、強盗致傷容疑で現行犯逮捕されました。

山本俊樹容疑者は警視庁の取り調べに対して、「帰って料理をしようと思って食材を手にとったら、ふと万引きしてしまおうと思った」などと窃盗は認めつつも、「暴力を振るったりはしていません」と暴力行為は否認しています。

元重量挙げ選手・山本俊樹容疑者が強盗致傷容疑で逮捕報道

7日には、東京五輪の競泳200mバタフライで銀メダルを獲得し、アジア大会にも出場予定だった本多灯被告(ほんだ・ともる 24歳)が、昨年11月に制限速度30キロの道路を時速88~108キロで走行し、対向車線にはみ出して対向車に衝突する事故を起こし、相手の60代男性に胸骨骨折などのケガ(全治1ヶ月)を負わせ、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)で5月27日に起訴されていたことが判明しました。

本多灯被告は事故当時、飲酒や薬物を使用していませんでしたが、7月末まで『日本水泳連盟』にこの事故を報告していませんでした。

この事件を受けて日本水連は、本多灯被告が代表入りしていた13日開幕のパンパシフィック選手権とアジア大会の出場辞退を発表しました。

競泳日本代表・本多灯被告が危険運転致傷罪で起訴報道

また、今春にはパリ五輪に出場した競泳の松山陸選手(24)が「行動規範に違反する行為」を理由に、アジア大会などへの出場を辞退しています。

こうした複数の不祥事を踏まえて、井上康生団長は「チームジャパンの看板を背負っていることを自覚し、責任を持って行動に移してほしい」などと異例の注意喚起を行ったのですが、これに対してネット上では、

  • アスリートは競技力も大切だけど、社会性や人間性も養っていって欲しい
  • イヤイヤイヤイヤ お前言う案件
  • あんたが言うなよ。不倫ですっぱ抜かれてたやん。
  • 過去にスキャンダルを食らった人物に言う資格は無い
  • 団長も過去のお泊まりスキャンダルで、規律について模範的な立場ではない。そんなだから規律違反がこうも、発覚するに至るのでは?
  • 誰が言ってんねん!選手たちには一切響かないだろうし、何にも説得力無いし、後輩や選手たちにも陰で笑われてるんじゃないか 漫才としか思えんわ
  • 刑事事件ではないけど、不貞行為で注目を集めた人が注意喚起しても説得力が弱い。事件を起こした選手をしっかり処分するくらいやって注意喚起しないと。
  • 自身が過去にやらかしてるから、やっぱり説得力ないよね。団長に任命した方もよく任命したと思うよ。
    不倫は問題ないという判断でも、周囲はそう思わないって。まして選手団団長なんだから。他に適任者がいたと思うけどな。地元開催だし、成功して欲しいですけどね

などの声が上がっています。

井上康生団長が言う通り、日本を代表して大会に出場する選手たちは競技中だけでなく、プライベートでも自覚を持って責任ある行動を取ってほしいと思います。

ただ、井上康生団長に関しては3年前に、女性問題によって大炎上しただけに言葉の重みや説得力に欠け、ネット上では「お前が言うな(おまいう)」との声が殺到しています。

井上康生団長は2008年1月にタレント・東原亜希さん(43)と結婚し、4人の子供を持つ父親でもあり、2016年には『イクメン オブ ザ イヤー2016』のイクメンスポーツ部門に選出されたほか、2021年に育児業界に影響を与えた人物として、夫婦揃って『ペアレンティングアワード』の夫婦部門に選出されました。

<↓の画像は、井上康生団長と妻・東原亜希さん>
井上康生と妻・東原亜希

愛妻家で子煩悩な父親というイメージを持たれていましたが、2023年4月に週刊誌『週刊文春』によって、既婚の30代女性・A子さんと深夜にホテルで密会していたことを報じられ、W不倫疑惑が浮上しました。

井上康生団長とA子さんはホテルの別部屋に宿泊していたものの、井上団長が白いバスローブに“黒帯”を締めてA子さんの部屋に入っていき、約1時間にわたり2人っきりの時間を過ごしていました。

<↓の画像は、バスローブ姿で女性の部屋に出入りしていた井上康生団長>
井上康生がW不倫疑惑相手A子とホテル密会、週刊文春撮影の証拠画像

週刊文春の直撃取材に対しては、A子さんについて問われると最初は「ちょっと…知らない……分かんないですね」とシラを切っていたものの、密会現場を目撃していると伝えられると「(A子さんの部屋には)少しだけ、はい。でも、なんか普通に、話してもう、すぐ帰りましたけどね」などと答え、男女関係についてはキッパリと否定していました。

その後、報道陣の取材に対して、「関係者やこれまでたくさん応援してくださった方々に大変ご心配をおかけする形になり、申し訳なく思っています」などと謝罪し、当時『全日本柔道連盟』の会長を務めていた山下泰裕さんからも叱咤激励を受けたと明かしていました。

井上康生団長もこうした女性スキャンダルがあっただけに、今回の注意喚起に対しても冷ややかな声が上がるのも無理はないものの、日本代表の選手たちは井上団長のことも反面教師としながら、規律を守った行動を心がけてほしいと思います。

参照元
  • https://www.daily.co.jp/general/2026/08/10/0020692713.shtml
  • https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2026/08/08/articles/20260807s00092000416000c.html
  • https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/398679
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