TBS『サンデーQ』視聴率獲得に苦戦。初回はアッコにおまかせ!超えも失速…原因は上田晋也の良さが発揮できていない?

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サンデーQ司会の浦野芽良アナ&くりぃむしちゅー上田晋也

『アッコにおまかせ!』の後番組として、4月からスタートした情報番組『上田晋也のサンデーQ』(TBS系 日曜午前11時35分)が、視聴率獲得に苦戦していることを『東京スポーツ(東スポ)』が伝えています。

『上田晋也のサンデーQ』は、「多方面のニュースを“自分ごと”として捉え、専門家等の見解・解説を交えながら理解を深める」ことをコンセプトとした番組で、司会は『くりぃむしちゅー』の上田晋也さん(56)、進行はTBS入社3年目の浦野芽良アナウンサー(うらの・かいら 24歳)が担当しています。

初回放送にはゲストとして、『メイプル超合金』のカズレーザーさん、『ACEes』の浮所飛貴さん、『品川庄司』の庄司智春さん、ミュージシャン・タレントのDAIGOさん、元NHKでフリーの中川安奈アナ、ピン芸人・ヒコロヒーさんが出演し、専門家集団として元自民党幹事長・石原伸晃さん等が出演しました。

初回の平均視聴率(関東地区)は、世帯視聴率が6.0%、個人視聴率が3.3%で、前4週平均の世帯視聴率4.5%、個人視聴率2.5%を上回る好スタートを切りました。

しかし、東スポによると、初回以降は数字が伸び悩み、平均世帯視聴率は『アッコにおまかせ!』と同じく4~5%台で推移しているとのことです。

TBS内でも当初から、日曜昼に情報番組を放送することに対して「大丈夫なの?」との声が上がっていたといい、「TBSは朝に『サンデーモーニング』を放送して、次に『サンデージャポン』をやって『サンデーQ』です。やっている内容は1週間の出来事を振り返るのが基本ですから、同じようなネタを3回やるときも出てくる。3回目となる『サンデーQ』が中身的に苦しくなるのも致し方がないとは言われていた」と、局内関係者が語っています。

芸能プロダクション関係者は、日曜昼の時間帯では上田晋也さんの良さも発揮できないとし、「もともとはゲストをイジリ倒して笑いにもっていく毒っぽさが売り。日曜の昼帯ではなかなかそれも難しい」と語っています。

『サンデーQ』の前に放送されている『爆笑問題』が司会の『サンデー・ジャポン』や、元NHKでフリーの膳場貴子アナが司会を務める『サンデーモーニング』は、それぞれ同時間帯でトップクラスの視聴率をキープしています。

『サンデーモーニング』は、世帯視聴率が10%以上、個人視聴率は5%以上をキープし、全局の情報番組の中で1、2位を争う人気番組で、『サンデー・ジャポン』は世帯視聴率が8%前後、個人視聴率は4%前後で推移しています。

TBSは、この数字を午後の番組に繋げようと、昼にも情報番組を持ってきたわけですが、当初から懸念されていた通り、『サンデー・ジャポン』と大差ない内容で視聴者を惹きつけるものが特になく、そして上田晋也さんのキャラクター、司会ぶりに関しても日曜昼には合わないといった指摘が多々見受けられます。

ただ、『サンデー・ジャポン』に関してもスタートした当初は不評で、当時は裏で『笑っていいとも!増刊号』(フジテレビ系)、島田紳助さんや田原総一朗さんが出演の『サンデープロジェクト』(テレビ朝日系)が放送されている中で、「TBSは死に枠で(視聴率が)1%だった」と、爆笑問題の太田光さんが明かしています。

『サンデーQ』も放送を続ける中で固定視聴者が増え、これから数字を伸ばしていく可能性はあり、『サンデー・ジャポン』との差別化を図りながら、上田晋也さんの魅力を活かせるような企画を増やすことによって、番組のカラーも徐々に定着していくのではないかと思いますが、果たして今後どうなるでしょうかね。

参照元
  • https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/389913
  • https://www.dailyshincho.jp/article/2026/03140700/
  • https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202602280000487.html
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