フジテレビ『指原千夏』打ち切りの理由はスポンサー問題? 指原莉乃&若槻千夏の番組が半年弱で終了の裏側

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指原莉乃&若槻千夏

タレント・若槻千夏さんと指原莉乃さんの冠番組『指原千夏』(フジテレビ系 土曜24時45分)が、放送開始から5ヶ月で打ち切り終了が決定しました。

番組の終了は5日の放送で突然発表され、打ち切りの理由は明らかにされていないのですが、週刊誌『女性自身』Web版が終了の裏側を報じており、番組のスポンサー問題で打ち切りになったとしています。

『指原千夏』は、様々なゲストを迎えて本音トークを繰り広げる内容で、MC2人のデータを基に生成されたAIアバター・指原千夏が、ネット上の声や世間のイメージを調査して忖度のない質問を投げかけ、他の番組では聞けないトークを引き出すというコンセプトとなっています。

<↓の画像は、AIアバター・指原千夏>
AIアバター指原千夏

番組にはこれまでに、東野幸治さん、小泉孝太郎さん、永野さん、南海キャンディーズ・山里亮太さん、バカリズムさん、麒麟・川島明さん、今田耕司さんと、深夜番組ながら豪華ゲストを迎えて様々なトークを展開していました。

そんな番組がスタートから半年弱で終了することが発表され、放送は残り3回となっています。

その理由については明らかになっていないのですが、女性自身が終了の裏側を取材したところ、番組のスポンサーが問題視された結果、急遽終了が決定したとのことです。

フジテレビ関係者が打ち切りの裏側を暴露しており、「『指原千夏』はほぼ1社提供という形で放送されていたのですが、そのメインスポンサーを務め、番組内で使用されるAI技術の提供や企画構成にまで深く関わっていたのが『AI アバター』というIT企業でした。じつは同社のCEOを務めているのが、かつて社会現象となった“ライブドア事件”の中心人物であり、ホリエモンこと堀江貴文氏(53)の右腕として知られた元ライブドア取締役の宮内亮治氏(59)だったのです」と語っています。

<↓の画像が、『株式会社AI AVATAR』のCEO・宮内亮治さん>
『株式会社AI AVATAR』のCEO・宮内亮治(元ライブドア取締役)

宮内亮治さんは、1995年に税理士資格を取得し、1999年に堀江貴文さんが代表を務めていたWebサイト制作会社『オン・ザ・エッヂ』に入社し、税理士としての知識を活かしてM&A(企業買収)部門を担当、2000年にはCFO(最高財務責任者)に就任しました。

その後、様々な企業の買収で中心的な役割を担っており、ライブドアの粉飾決算事件で証券取引法違反(現・金融商品取引法、有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われ、「最高財務責任者として主導的立場だった」として懲役1年2ヶ月の実刑判決を受けました。

そんな宮内亮治さんがCEOを務める『AI AVATAR』が、フジテレビの番組スポンサーになった経緯について前出の関係者は、「放送開始前、低予算の深夜番組ということもあって、会社の背景などをあまり調べないままAI アバターと契約してしまったのだとか」と説明しています。

そして、宮内亮治さんが手掛けている会社だと判明し、番組の打ち切り終了が決定したといい、「コンプライアンス面での懸念から、編成幹部を緊急招集して契約前の確認がおろそかだったことに(フジテレビの上層部は)激怒した」と関係者が語っています。

女性自身は6月時点でこの問題をキャッチし、フジテレビ内では、番組の打ち切りも視野に入れて協議を進めているとしていたのですが、こうした問題が背景にあり、番組が半年弱で終了することに対してネット上では、

  • 間抜けすぎるわ
  • 好きな番組だったのに、やっぱりフジは駄目だな
  • フジテレビの脇の甘さが露骨に出たね
  • いや、絶対知ってたでしょ? 数字が芳しくなかったのをスポンサーのせいにしてるんじゃ?って疑っちゃう。
  • ホリエモンはたまにフジテレビ出演しているのに、何でダメなのか意味がわからん
  • スポンサー云々よりも、若槻と指原が忖度無い質問をするっていう、どこかで見たフォーマットの番組を実験的とか先進的と考えてる点でもう終わってるでしょ
  • 2人はすでにピーク過ぎてる それで視聴率を稼ごうと思ったテレビ局の考えがお粗末
  • こないだの佐藤二朗氏のドラマの件といい、フジはスタッフの質がどんどん下がってるってことだね、出来るスタッフはどんどん辞めていってるというのは間違いなのだろうね。
    女子アナの退職も後を絶たないし、フジテレビ、というか地上波テレビはもう先が見えてるね。全てケーブルWebTVになる日も近いんじゃないか

などと呆れ声が上がっています。

番組のスポンサーになる企業については、事前に厳しいチェックが行われるものだと思っていましたが、会社の代表が誰であるかすらも把握せずに、ほぼ一社提供で番組を制作していたというのは驚きです。

なお、フジテレビの法人向けサイトではテレビCM放送までの流れについて解説しており、スポンサーとなる企業の概要、信用性や事業内容の健全性などを様々な資料をもとにチェックするとしています。

しかし、後に会社の代表がコンプライアンス上問題がある人物だと発覚し、番組の打ち切りが決まったのであれば、あまりにもお粗末ですし、同様の問題は他にも複数あるのではないかなどと疑いの目を向けられかねないでしょう。

フジテレビは昨年の一連の騒動以来、アナウンサーを含めて複数の社員が相次いで退社していることが報じられていますが、そうしたことが今回の問題の背景にあるのかは不明です。

また、番組打ち切り決定に至った原因に関しても、現時点では女性自身のみが伝えている情報であるため、どこまでが事実なのかは定かではありません。

ただ、低予算の深夜番組だったことを理由にスポンサー企業の背景を十分に確認しなかったというのが事実とすれば、コンプライアンスの強化などを図っているフジテレビにとっては、かなり深刻な問題です。

女性自身の報道を受けて、フジテレビはどのような説明をするのか、今後の対応にも注目したいところです。

参照元
  • https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2599566
  • https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2587763/
  • https://biz.fujitv.co.jp/report/14
1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:Mjk1YzNiZG

    出演者は何も悪くなかったと。このフォーマットはいくらでもあるし数字もクソもない企画だと思うが

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