久保建英選手が左膝負傷、W杯2試合目チュニジア代表戦は欠場。現在の状態と今後は…リハビリで練習拠点に姿見せる

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サッカー日本代表・久保建英選手

『FIFAワールドカップ(W杯)2026』の初戦・オランダ代表(FIFA世界ランク7位)との試合で左膝を負傷し、交代となった日本代表(同18位)の久保建英選手(くぼ・たけふさ 25歳)が、21日13時(日本時間)キックオフの第2戦・チュニジア代表(同44位)との試合を欠場することが発表されました。

久保建英選手は15日のオランダ戦で、デンゼル・ダンフリース選手(30)からタックルを受けた際に膝と膝が接触し、久保選手が自らプレー続行は不可能と判断して負傷交代となりました。

試合後は車イスに乗って移動し、その後は練習を欠席して病院でMRI検査を受けた結果「左膝の負傷が認められた」と、日本代表の広報担当が説明し、具体的な診断名や全治期間を含むケガの詳しい状態は明らかにしていません。

チーム広報によると、チームは19日にベース合宿地のアメリカ・テネシー州ナッシュビルから、第2戦が行われるメキシコ・モンテレイに移動しましたが、久保建英選手はナッシュビルに残留し、ケガの治療とリハビリに専念するとのことです。

ただ、チームからは離脱せず、久保建英選手は19日にチームを激励するため、宿舎から練習拠点に入り、施設でリハビリなどを行いました。

久保建英選手は自力歩行していたものの、若干左足を引きずっている様子で、ケガの回復にはまだ時間がかかると見られるため、26日午前8時キックオフの第3戦・スウェーデン代表(同38位)との試合出場も絶望的な状況とみられています。

練習拠点でリハビリを行った久保建英選手の映像

そして、久保建英選手が左膝負傷のため、チュニジア戦に出場しないことが決まりネット上では、

  • 足引きずってるならもう厳しいね、、、
  • 攻撃の重要な選手からどんどんいなくなってくな
  • 三笘、遠藤、久保…怪我人ばかりでお祓い行け
  • いいんじゃね 控えにとってはチャンス到来だし
  • カタールのワールドカップで出場機会が少なかったから今回は多く出たいと言ってたのに…
  • 次のラウンド32には何とか間に合ってほしいが、今後の選手生命を最優先に判断してほしい
  • 今年は“最強”と前から目されてたが、ふたを開けると三笘・南野・遠藤がおらず、久保も絶望的、冨安にも不安が残る状態。なんとか報われてほしい
  • 開幕前から怪我人続出で1戦消化しただけで、チームは満身創痍なんて聞いたことないわ 全出場チームの中でこんなにコンディション調整下手な国日本だけだろ
    海外の強いとこはトーナメントに照準合わせてコンディション上げてくんだよ 日本がオランダにまぐれドローできたのもそれが原因
  • 三苫も南野も遠藤も代表関係ないところでの怪我だし、久保は削られまくった上のことで、コンディション調整無関係だろ
  • 遠藤航は何ヶ月もかけてリハビリしてW杯にかけていたのに、一瞬で水の泡になってしまった。久保も無理すべきではない。
    四年に一度の大会で、選手生命を削るようなことだけはしてはいけない。まだチャンスはある。

などの声が上がっています。

現在の日本代表メンバーは、ヨーロッパの各クラブで活躍している選手たちが揃っていて「歴代最強」とも言われ、FIFA世界ランキングではアジア勢トップの18位となっています。

W杯前に行われたFIFAランク4位の強豪・イングランド代表との親善試合では、三笘薫選手のゴールを死守し、1-0でイングランドに史上初の勝利を収めました。

しかし、5月に三笘薫選手が左太もも裏の肉離れで手術を受け、南野拓実選手も昨年末に左膝の前十字靭帯断裂の大ケガを負い、代表のキャプテンを務めていた遠藤航選手は2月に左足甲の靭帯断裂で手術を受け、それぞれW杯に出場できませんでした。

こうした状況の中で、ワントップ下の右シャドー(攻撃的ミッドフィルダー)でオランダ代表との初戦に先発出場し、中村敬斗選手の得点をアシストするなど、チームに大きく貢献するプレーを見せていました。

そんな久保建英選手が初戦で負傷し、日本代表の渡辺剛選手は「チームの中心選手だったのは間違いないので痛い」と語るなど、チームに与える影響は少なくないとみられますが、選手たちはいずれも前向きな発言をしており、鎌田大地選手は「逆に言えば違う選手にはチャンスになると思う。モチベーションはみんな高い」とし、過去4大会に出場している長友佑都選手は「決勝トーナメントに彼は帰ってくるんで。しっかりとつなげますよ」などと語っています。

久保建英選手と同じトップ下のシャドーができる選手は、鈴木唯人選手、遠藤航選手に代わり追加招集された町野修斗選手などがおり、こうした初戦には出場しなかった選手たちの活躍に期待しながら、まずはグループリーグを突破し、決勝トーナメント進出を果たしてほしいところです。

参照元
  • https://www.nikkansports.com/soccer/worldcup2026/news/202606190000162.html
  • https://www.asahi.com/articles/ASV6L6WBVV6LUTQP020M.html
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