ゲスの極み乙女。川谷絵音はベッキーに未練タラタラ状態? indigo la Endの新曲「藍色好きさ」に意味深な歌詞?

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ゲスの極み乙女。川谷絵音とベッキー

不倫スキャンダルによって1月末より芸能活動を休止していたタレントのベッキーさん(32)が、完全復帰に向けてついに動き出したことが判明したことから話題になっており、4月末に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』のロケ収録に参加し、この模様が13日放送の番組で放送されることが正式発表されました。

その一方で、ベッキーさんとの不倫関係を報じられた『ゲスの極み乙女。』のボーカル&ギター・川谷絵音さん(27)は、9日に自身のブログで昨年7月に結婚した一般女性との離婚を発表。

そして、「これからもミュージシャンとして、1人の人間として、成長していけるように頑張ります。」などと綴っていたのですが、川谷さんはまだベッキーさんに未練があるのではないかと囁かれています。

今年1月7日発売の『週刊文春』が2人の不倫をスクープしましたが、翌週の14日発売の同誌に掲載された川谷さんの元妻の独占インタビューを読み、ベッキーさんは川谷さんへの恋心を完全に断ち切ったそうで、1月半ばに川谷さんの電話の着信を拒否にしていたといいます、

一方的に関係を断たれて川谷さんは「ちゃんと“卒論”出したのに…」と未練タラタラだと見る向きもあり、川谷さんがボーカル&ギターを務めているもう一つのロックバンド『indigo la End』が10日、新曲『藍色好きさ』のMVを公開したところ、ネット上では「ベッキーに贈る歌」なのではないかと話題になっているようです。

川谷さんは両バンドの作詞・作曲も担当しており、『藍色好きさ』は「運命を掻き分けてく前に 君がいたんだ」という歌詞から始まるラブソング。

その他の歌詞を見てみると、「君が好きだってこと以外は この際どうだっていい」「君が好きだってこと以外は もうなにも考えないことにしよう」という部分は不倫関係の男女を彷彿させると指摘されています。

また、「君の影から 気持ちを受け取った」「ここで言っても 報われないんだろうからさ 迎えにいくまでは」「背中合わせで愛を育むときがあってもいいしさ」といった部分などの部分からもベッキーさんの存在を連想させると言われています。

この曲には何度も「君が好き」という歌詞が登場し、これがもしベッキーさんへの想い、メッセージだったとしたら強い未練があるとみられているのですが、果たして真相はどうなのでしょうか…。

そして、これに対してネットでは、

  • ベッキーが矢面に立たされてる中、自分は逃げ回り笑顔で活動続行したクズ男。言葉よりも行動で示せよ
  • ベッキーが叩かれてる最中にロックフェスには出るは新曲は出すは笑顔で今後ともよろしく!とか言ってるし正にゲスの極み
  • 川谷は本当に人を好きになったことが無さそう。薄っぺらい恋愛・薄っぺらい人間関係しか築いてこなかったから薄っぺらい音楽しか作れないんだな。
  • どうせ次に手を出してる
  • こういう男、別れ際をキチンと始末しとかないとストーカー化しそう
  • 昔、ネットやスマホがあったら尾崎豊のアイラブユーも、安全地帯のワインレッドの心も、今井美樹のプライドも。名曲は生まれなかったなあ。不倫は文化だなあ
  • じゃあ結婚して、ベッキーを引退させてあげなよ。
  • どうせ話題にして稼ぎたいだけだろこれ

などのコメントが寄せられています。

川谷さんに未練があるのかどうか定かではないものの、川谷さんは元妻と離婚し、ベッキーさんとの結婚を視野に入れた交際を考えていたと言われ、川谷さんはベッキーさんを連れて正月に実家の長崎に帰省するなどしていたことが明らかとなっているため、一方的に関係を断たれたベッキーさんに未練があり、それを曲の歌詞にしたという可能性は十分考えられますね。

さらに、川谷さんは元妻と結婚する1ヶ月前に、大学時代の元彼女から「ずっと好きだった」と言われ、「どうしたらいいのかわからない」と号泣しながら妻に電話を掛けるといった行動を取っている方なので、何ら不思議はありません。

しかし、ベッキーさんは川谷さんの元妻に直接謝罪を行ったといい、仕事復帰のために動き出していること等から、川谷さんの想いがベッキーさんに伝わる可能性は低いでしょう。

こうしたベッキーさんへの未練疑惑が浮上しているわけなのですが、川谷さんは今回の騒動を利用し、バンドの知名度を上げようとしていたのではないかと感じるところが多々あり、『indigo la End』については『ゲスの極み乙女。』に比べると知名度が低いことから、不倫や未練をにおわせる楽曲をあえてこのタイミングで発表したのではないかとも思ってしまいますね。

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