ダパンプDAICHI結婚、相手は一般女性。10歳年上の公認会計士と真剣交際報道から1年でゴールイン。画像あり

2020年2月15日（土）17:04

7人組ダンス＆ボーカルグループ『DA PUMP（ダパンプ）』の最年少メンバー・DAICHIさん（ダイチ本名＝加藤大地 31歳）が、かねてから交際していた一般女性と結婚したことを発表しました。

ダパンプDAICHIさんは14日夜に自身のツイッター、インスタグラムを更新し、直筆文書でファンに結婚報告を行い、「この度、私DAICHIは、かねてよりお付き合いをしておりました、一般女性の方と本日2月14日に入籍致しましたことをご報告致します。これからは、守る人ができてお互いを支え合いながら、家族として一緒に生きていきたいと思います。」と綴っています。

＜↓の画像が、DAICHIさんの直筆コメント全文の写真＞

そして、ダパンプDAICHIさんの結婚発表に対してファン等からは、

DAICHIくんおめでとうございます！！これからも変わらずDA PUMP DAICHIくんを推していきます
突然でかなりビックリしておりますが、DAICHI君のしあわせを願ってます！愛知、大阪行きます！！DAICHI君に会えるの楽しみにしてるよ～
DAICHIくんご結婚おめでとうございますバレンタインに結婚なんて…素敵です！末永くお幸せに…！！
アリーナツアー最後まで全力だしきれますように！頑張ってください
DA PUMPメンバーとしてだけでなく、一人の人間としてDAICHIくんが幸せになることがすごく嬉しいです幸せな家庭を築いてください変わらないDAICHIくんでいてね
DAICHI君おめでとう幸せになってね変わらずずっとずっと応援するし、ずっとずっと大好きです DAICHI君の幸せが私の幸せ
わぁぁぁぁぁ！！！おめでとう DAICHIが幸せに笑ってくれるのが私の幸せですこれからも応援するねったくさんたくさん幸せになって
ダイちゃん！本当に！？うわぁ～おめでとう！！報告ありがとう発表まで、本当に、色々悩んだかと思うけど、これからは一家の大黒柱として、しっかり自分の家庭の為にも頑張ってね
バレンタインデーになんて、素敵だねあたしは変わらず、応援するよぉ～

などの祝福コメントが数多く寄せられています。

ダパンプDAICHIさんは栃木県出身で、母親がダンススタジオを経営していたことから幼少期よりダンスや音楽に触れ、母親のダンススタジオでダンスを習い始め、小学校高学年の時に母親に連れられてアメリカ・ロサンゼルスへ渡り、母親も学んだという日本人の“師匠”と出会い、ダンスを教わり始めたといいます。

2000年（当時10歳）にはアメリカのダンス競技会で金賞を受賞し、その後2004年まで金賞を受賞するなどし、中学に入ってからは、2年間ほど3ヶ月ロサンゼルスへ渡って師匠からダンスを教わるという繰り返しだったそうで、2005年にはソロで出場したダンスの全米大会で金賞を受賞しました。

また、当時高校1年生だったダパンプDAICHIさんは『第17回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』にも出場、4人組音楽グループ『ケツメイシ』の全国ツアー、『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）出演時にバックダンサーとして参加するなど、高校時代からダンサーとして活躍していました。

＜↓の画像は、ダパンプDAICHIさんが『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』出場当時の写真＞

2006年にはダンスのドキュメンタリー映画『Rize』の日本ツアーに参加したり、エイベックス主催の野外ライブイベント『a-nation』に出演、2007年には『マッスルミュージカル』、エイベックスのライブイベント『Rhythm Nation』などに出演し、2008年12月に最年少メンバーとしてDA PUMPに加入、現在に至ります。

一方のプライベートでは、10歳年上で公認会計士をしているキャリアウーマンとの真剣交際を2018年12月にスクープされています。

週刊誌『フラッシュ』が当時報じた記事によれば、ダパンプDAICHIさんは近い将来の結婚も見据えているとし、ダパンプのメンバーや関係者等にも彼女を紹介済みで、メンバー等が参加の忘年会にも出席、その後は2人で彼女が暮らす高級マンションに揃って帰宅したとも報じられていました。

＜↓の画像が、ダパンプDAICHIさんと彼女のツーショット写真＞

恐らくダパンプDAICHIさんの結婚相手はこの女性で、交際期間などの詳細は不明ですが、年齢差も気にならない素敵な方なのでしょうね。

ダパンプは、2018年6月に前作から3年半ぶりにリリースした日本語カバー曲『U.S.A.』が大ヒット、これ以降仕事が激増し、今年3月25日には新譜『Heart on Fire』をリリースすることが決定しており、引き続き忙しい日々が続くかと思いますが、引き続き支え合いながら素敵な家庭を築いていってほしいです。