Def TechのMicroが違法薬物事件で有罪判決。所属事務所が契約終了発表。本人は謝罪&活動継続を宣言。

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デフテックMicro

2005年に楽曲『My Way』が大ヒットし、同年の『NHK紅白歌合戦』に出場した音楽デュオ『Def Tech(デフテック)』のMicro被告(マイクロ 本名=西宮佑騎 45歳)が、違法薬物事件で有罪判決を受け、所属事務所『2VOX』の取締役を辞任し、退所したことを発表しました。

Micro被告は、今年2月2日に自宅で乾燥大麻(3.517グラム)を所持していたほか、同日に車を運転中に合成麻薬・MDMAとコカインを吸引したり、スプーンで舐めるなどして摂取したが発覚し、麻薬及び向精神薬取締法違反の罪で逮捕、起訴されました。

この事件により、2月8日に開催予定だったDef Techの日本武道館ライブは急遽中止となり、3月5日に発売予定だったMicro被告の著書『波に乗る366日の音楽』(潮出版社)も発売中止が決定しました。

<↓の画像は、Def TechのShenさんとMicro被告>
DefTechのShenとMicro

Micro被告は、今月1日に行われた初公判で罪を認め、20代から大麻やコカイン・MDMAを使用していたことを告白し、検察は依存性の高さや、車を運転中の違法薬物使用は悪質で再犯の恐れがあるとして、拘禁刑2年を求刑しました。

今日行われた判決公判で東京地方裁判所は、Micro被告が眠気覚ましなど安易な理由で、違法薬物を繰り返し使用していたことを問題視しながらも、反省を示していることや、これまでに前科前歴が無いことなどを考慮し、拘禁刑2年・執行猶予4年の有罪判決を下しました。

この判決を受けて、所属事務所とMicro被告がそれぞれコメントを発表しました。

Micro被告は自身のインスタグラムを更新し、今回の事件によって迷惑をかけたメンバーや事務所、ファン、関係各所に謝罪の言葉を綴ったうえで、「自分の行動によって生じた影響の大きさを受け止め、日々、自らを見つめ直し、社会の一員としての責任を自覚し、これからの姿勢と行動を通して、皆さまに向き合ってまいります。」としています。

続けて、「5月31日をもちまして、株式会社2VOXの取締役を辞任し、同社を退社いたしました。今後は、個人事務所である株式会社Wergshireを活動拠点としてまいります。」と報告しています。

最後に、「2VOX退社後も、Def Techとしての活動、ならびにMicroソロとしての活動は継続してまいります。」と、音楽活動継続を宣言しています。

事務所側も声明を発表し、Micro被告とのアーティスト契約終了と取締役辞任を報告し、「本人と今後の活動方針の協議を重ねた結果、このような結論に至りました。真摯に反省し更生を遂げた後、より良き再出発ができることを願ってやみません。(中略)皆様への十分な謝罪ができていない現状におきまして、このようなご報告となりましたことを重ねてお詫び申し上げます。Def Techがデビューして20周年の節目を、これまで支えてくださったファンの皆様、関係する全ての皆様と共に祝うことが叶わず誠に残念です。なお、Shenは引き続き株式会社2VOXでマネージメントを行います。」と綴っています。

Micro被告の有罪判決や事務所退所発表などを受けてネット上では、

  • 一世風靡したのにね。そのあと伸び悩むと薬物に手を出す人多いね
  • 人は、間違える事もある。そして、また、やり直せる。あなたの歌に助けられて生きてきました。これからは、自分を大切にして、素敵な音楽を響かせてほしい
  • もう二度と表舞台には出ず、一般人として地道に生きて欲しい。薬物犯罪者が簡単に元の生活に戻れる世の中であっていいわけがない。
  • 私も学生からサーフィンしてて青春を彩った歌手だった。ほんとーーーに残念だし、歌には罪はないといっても、毎回聞くと残念な気持ちになりそう
  • え、こんな事やらかしといてDefTech続けさせてもらえると思ってるの?
  • ぶっちゃけみんなこの件について大して何も思ってないだろうから、少し人生のお休みして、いける!ってなったらライブしてください!!
    こんなでファンやめるようなファンじゃないよ!ファンはいつまでも気長に待ってるから
  • 万人を救ってきたMicroさんの言葉はたくさんの人の心に残ってます!!! また1からのスタートになっても、みんなで乗り越えていきましょ
    冬は必ず春となる!!! 負けたらあかん!!!!!
  • 薬にずぶずぶ過ぎて更生の可能性が限りなく低すぎるよなあ。出所後にまあ自主レーベル作って音楽活動するんだろうなあ。で、逮捕の繰り返しの未来が見える

などの声が上がっています。

Micro被告は初公判で、違法薬物に手を出したきっかけは20歳のころに海外留学し、ホームステイ先の子供が大麻を使用していたことで手を出し、「音楽が立体的に聞こえたり心の安堵感が得られた」ことから、その後も使用していたとしています。

MDMAやコカインも海外に行った際に使用し、売人から購入していたことなどを明かしており、複数の薬物を使用していた背景として、自身が好きなサーフィンと密接な関係があるとし、海外の選手たちが使用している姿を見て、それに影響されたなどと説明しています。

違法性を認識しながらも、逮捕直前まで複数の違法薬物を使用し、過去にも車を運転中に違法薬物を使用することもあったと明かしています。

裁判での供述などから依存度の高さがうかがえ、完全に薬物を断つことは容易ではなく再犯の恐れもありますし、この事件によって事務所などにも大きな迷惑をかけただけに、事務所を辞めるのは当然の流れだと思います。

判決が出てから間もなく活動継続を宣言するのはどうなのかと思いますが、日本武道館ライブの中止に伴う損害賠償の支払いなどもあるとみられ、今後は自身が起こした事件の責任を果たしながら、更生に真摯に取り組んで、信頼回復に努めていってほしいと思います。

参照元
  • https://www.deftech.jp/
  • https://www.instagram.com/p/DZbuCUvx_1E/
1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:YWVlODU5N2

    反省の弁を口にするわりに、相方より先に活動継続を発表する神経ね。
    考えが甘ちゃんだわ。

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