ファジアーノ岡山の公式インスタグラムで不適切投稿。サンフレッチェ広島との試合内容を揶揄、社長が直接謝罪の騒動に

J1『ファジアーノ岡山』が公式インスタグラムで、『サンフレッチェ広島』との試合内容を揶揄する不適切な投稿を行い、クラブが謝罪声明を発表しました。
騒動の発端となったのは3日の試合で、ファジアーノ岡山はホームでサンフレッチェ広島と対戦し、0-0で迎えた後半に自陣のペナルティエリア内で、ファジアーノ岡山の河野孝汰選手(かわの・こうた 22歳)が、サンフレッチェ広島の中野就斗選手(なかの・しゅうと 25歳)の右足首を踏み、中野選手が転倒する場面がありました。
このプレーに対してVARチェックが行われましたが、ファールは取られずにPKを免れ、その後ファジアーノ岡山が1点を決めて勝利となり、試合後のインタビューでサンフレッチェ広島のバルトシュ・ガウル監督は、「PKの判定とならなかったのは非常に残念(中略)過去の試合でもPKやゴールと判定されていてもおかしくないシーンがあり、それが現在の勝ち点に直結していることを考えると、悔しい思いがある」
などとコメントしていました。
そして、試合後にファジアーノ岡山の公式インスタグラムが更新され、河野孝汰選手がチームメイトの宮本英治選手(みやもと・えいじ 27歳)と肩を組み、宮本選手の足を踏んで笑顔を見せている写真を投稿しました。
<↓の画像が、ファジアーノ岡山の公式インスタグラムに投稿された問題の写真>

この投稿は間もなく削除されましたが、ネット上で拡散されて大きな波紋を広げ、ファジアーノ岡山は公式X(旧ツイッター)で、「クラブ公式Instagramにおいて、不適切な内容の投稿がございました。本投稿により、広島・岡山両クラブのファン・サポーターの皆様をはじめ、多くの皆様に不快な思いをさせてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。」
と謝罪しました。
これに続いて4日に、クラブの公式サイトやSNSで新たな声明を発表し、インスタグラムで不適切な投稿をした原因については、「Instagramの投稿担当スタッフが試合の詳細を知らぬまま投稿したこと、そして当該投稿にあたり管理者のチェック機能が働いていなかったことが最大の要因であると捉えております。投稿担当者に本件を意図的に煽ろうという意思は全くなく、ただただ管理体制が著しく不十分であったことに起因しているため、その体制と運用方法の整備を見直すことといたします。」
と説明しています。
また、ファジアーノ岡山の代表・森井悠社長がサンフレッチェ広島に直接謝罪したことを報告し、今後はSNS投稿に関するルールや管理体制を厳格に定めるほか、選手やスタッフに意識醸成を図る研修を行い、再発防止を図っていくとしています。
サンフレッチェ広島の久保雅義社長もクラブの公式サイトで声明を発表し、森井悠社長から直接謝罪などを受けたと報告したうえで、「サンフレッチェ広島といたしましては、森井社長をはじめとするファジアーノ岡山様の迅速かつ真摯なご対応を重く受け止め、本謝罪を承諾いたしました。本件についてはこれをもって解決したものと捉え、両クラブ間に一切の遺恨がないことをここにご報告申し上げます。」
とし、選手やクラブ関係者らへの過度な批判や誹謗中傷はやめるよう呼び掛けています。
当事者間では和解を強調していますが、クラブの公式インスタグラムでの不適切投稿を巡りネット上では、
- クラブ同士が和解しようがサポーターには関係ない。この遺恨は未来永劫残ると言っても過言では無い。
- 広島側は表面上は許すと言うしかないよね。許さないと言ったら逆に広島側が叩かれるからね。
- 投稿管理体制だけの話でしょうか? こういうポーズ取らせる自体クラブとしてズレているのでは?
- J2でやり直してください
- 仮に試合や経緯を知らないなら、そもそもそのポーズは意味が分からないだろうし、ならばなおのことそんなもん投稿する気にならないと思うのだけどな。
チェック機能云々もそうだけど、勝ったことでみんな舞い上がっちゃっていたんじゃない? - 岡山サポだけど、これはほんとないわ 広島サポさん、サンフレ関係者さんにはほんとに申し訳ない
せっかくチームも勢いに乗ったのに、スタッフさん何してんの?? リスペクトに欠ける行為だし、宮本選手も河野選手も、ちょっと擁護できないわ マジ反省してほしい - 直接の謝罪はすごいと思った。それだけ重大なことと捉えての動きだと思う。けど、それで終わりでいい? Jリーグ的には何も無しですか?
- クラブ理念の根幹を揺るがしかねない…どころではない。プロスポーツの根幹を揺るがしかねない、成人している人間の最低限あるべき姿を疑う事件。スシローぺろぺろ事件と一緒
などの声が上がっています。
ファジアーノ岡山は、河野孝汰選手と宮本英治選手が問題のポーズをして写真撮影をしたことについて、「大変軽率なものであり、該当選手への指導を行い、強い反省の意を受け取っております」
とし、今回の問題は管理者のチェック機能が働いていなかったことが最大の原因としています。
しかし、そもそも選手たちがそうした不適切な写真を撮影しなければ、こうしたトラブルに発展していなかったわけで、SNS投稿の管理体制を強化することもそうですが、選手たちの教育も徹底する必要があるかと思います。
クラブの代表がすぐに対応に動き、サンフレッチェ広島の代表に直接謝罪するなどの対応は素晴らしいと思いますが、SNSで公開した写真はスポーツマンシップに著しく反する行為で、クラブ全体のイメージ悪化にも繋がりかねないことから、2度とこうしたトラブルが発生しないようにあらゆる対策を講じてほしいところです。
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姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww
日本はこういう所嫌いなんだろうけどダービーなんてそんなもんよ