フジテレビ『呼び出し先生タナカ』終了発表。理由は視聴率低迷と予算削減? 打ち切り報道から3ヶ月、最終回を告知

『アンガールズ』の田中卓志さんの冠番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系 月曜20時)が、3月16日に最終回を迎えることが発表されました。
今日放送の2時間特番で『呼び出し先生タナカ』の終了が正式発表され、番組の公式X(旧ツイッター)では、「次回は最終回! 3月16日(月)よる7時【卒業試験SP】おば科VS優等生がガチ対決でまさかの奇跡が!? 卒業式も…」
と告知しています。
『呼び出し先生タナカ』は、2022年4月から日曜21時枠でレギュラー放送がスタートし、2023年4月から月曜20時枠で放送されていました。
番組がスタートした当初は、『めちゃ×2イケてるッ!』の人気企画だった「抜き打ちテスト」のパクリ番組などと批判され、視聴率も低迷を続けていたことで早々に打ち切りが囁かれ、これまでに何度かリニューアルが行われました。
しかし、大幅リニューアル敢行後も視聴率は伸び悩んでおり、昨年11月時点で打ち切りが検討されていると一部で報じられていました。
『ピンズバNEWS』(双葉社)が報じた記事によれば、フジテレビを巡る一連の騒動で深刻なスポンサー離れが起き、番組制作費の大幅カットを実行していく中で、採算が合わない複数のバラエティ番組が打ち切り対象となり、その中でも特に打ち切りの可能性が高い番組として『呼び出し先生タナカ』が挙げられているとのことでした。
そして、昨年12月に週刊誌『女性自身』が番組の打ち切りが決定したと断定的に報じました。
月曜20時台には、有吉弘行さんの冠番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)が放送されており、視聴率は倍以上の差をつけられていて、ここから数字を大きく伸ばすことは難しいとの判断から終了が決まったようです。
打ち切り報道からちょうど3ヶ月後のタイミングで、『呼び出し先生タナカ』が最終回を迎えることが正式発表され、ネット上では終了を惜しむ声や「4年はよくもったほう」という指摘もあります。
番組がスタートした当初は、1年も持たずに打ち切りとなるのではと囁かれるぐらい視聴率が低く、見事な大コケとなっていたので、視聴率が良くなかったにも関わらず、確かに4年もよく続いたと感じます。
ちなみに、『呼び出し先生タナカ』の前に月曜20時枠で放送されていた、『ウッチャンナンチャン』の内村光良さんの冠番組『あしたの内村!!』は、放送から1年で終了となっており、『痛快TV スカッとジャパン』終了後は番組が定着せずにコロコロと変わっているのですが、春から新たにどのような番組がスタートするのかに注目したいところです。
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