『GTO』連続ドラマで復活発表。続編で反町隆史と松嶋菜々子の夫婦共演が再び実現か。新作に歓喜や期待の声

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反町隆史

俳優・反町隆史さん(52)が主演のドラマ『GTO』(フジテレビ系)が7月期に、連続ドラマとして28年ぶりに復活することが正式発表され、ネット上では様々な声が上がっています。

漫画家・藤沢とおるさんの同名漫画を原作とする『GTO』(Great Teacher Onizukaの略)は、元暴走族で型破りな高校教師・鬼塚英吉が、生徒や教師たちと真正面からぶつかりながら、それぞれが抱えている問題を解決に導いていく内容です。

1998年7月期に関西テレビ(カンテレ)制作で実写ドラマ化され、主演を反町隆史さん、ヒロインを松嶋菜々子さんが演じ、生徒役で窪塚洋介さん、中村愛美さん、池内博之さん、山崎裕太さん、徳山秀典さん、希良梨さん、小栗旬さんらが出演し、最終回の平均世帯視聴率は35.7%、全12話の平均世帯視聴率は28.5%を記録する大ヒットとなりました。

<↓の画像は、1998年放送『GTO』出演者の写真>
GTO生徒役

その後もスペシャルドラマや映画が制作され、2024年4月に『GTOリバイバル』のタイトルでスペシャルドラマとして復活し、関東地区の平均世帯視聴率は9.6%、平均個人視聴率は6.0%、関西地区は世帯12.8%、個人7.8%と好視聴率を記録し、『TVer』の再生回数も、単発ドラマとしては当時歴代1位となる430万回超を記録しました。

<↓の画像は、『GTOリバイバル』に出演した反町隆史さん等の写真>
GTOリバイバル出演者
(左から) 小栗旬さん、池内博之さん、松嶋菜々子さん、反町隆史さん、山崎裕太さん、窪塚洋介さん

そして、7月期に月曜22時枠で連ドラとして復活することが発表され、続編は全11話で、4月19日から撮影が開始し、放送は7月20日からスタート予定となっています。

脚本は遊川和彦さん、監督は中島悟さんが担当するなど、前作のスタッフが再集結して制作され、原作者の藤沢とおるさんが監修として携わり、完全オリジナルストーリーを展開するとしています。

『GTO』続編の特報動画

『GTOリバイバル』は、非常勤講師として赴任した私立相徳学院が舞台でしたが、続編では相徳学院との契約が打ち切りとなり、“未来のリーダー養成”を理念に掲げる私立誠進学園が舞台となっています。

私立誠進学園は、教師と生徒がタブレット端末を携帯し、全てのコミュニケーションをチャットで行うなどして、効率化・合理化を追求している校風で、生徒が教師を匿名で評価する「教師フィードバック制度」も導入する中で、52歳になった鬼塚が1年B組の担任となります。

鬼塚はこれまで、生徒を救うためならば自身が犠牲になることもいとわないスタイルを貫いてきましたが、時代の変化などによってそうした言動が問題視され、何度も職を失うという状況が続く中で、ある人物から「グレートティーチャーとは何なのか」を問われたことをきっかけに、鬼塚が個性豊かな11人の生徒たちと向き合い、「グレートティーチャーとは何かを探す旅でもある」とのことです。

今作は、「かつて『GTO』を見て育った世代には、“今の社会を見つめ直す物語”として、初めて鬼塚英吉に出会う若い世代には、“今の自分たちに刺さるドラマ”として、2026年版の『GTO』は、1998年版の魂を継承しながらも、現代社会が抱える閉塞感、教育現場の歪み、人と人との距離感に、真正面から切り込む。世代や立場を超えて、令和の社会、家庭、教育現場に問いを投げかける作品となる」としています。

主演を務める反町隆史さんは、「50代の鬼塚英吉は、原作でも描かれていない存在です。だからこそ、今の時代をどう感じ、どんなメッセージで生徒と向き合うのかという“新たな挑戦”になると思っています(中略)『GTOリバイバル』の放送時、友人から“親子3世代でテレビにかじりついている”写真が私のもとに送られてきました。その光景が、今回の連続ドラマを制作する大きなきっかけのひとつです。この時代にもう一度、親子3世代がテレビの前に集まり、月曜10時が待ち遠しくなるようなドラマを届けたい、と強く感じました。本作のテーマのひとつは“グレートティーチャーとは何か?”です。その答えを探す物語になりますので、楽しみながら旅に出たいと思っています。自分の中での代表作である1998年版『GTO』の記録と記憶を、今回あらためて塗り替えていきたいと思います。」とコメントしています。

そして、『GTO』の続編発表を受けてネット上では、

  • GTOは主題歌の『POISON』と共にあるから、絶対主題歌は変えないで欲しい
  • はちゃめちゃな感じが面白さだったんだけど、令和の規制が多い世の中で、それが出来るのかな
  • 見てた世代としては楽しみな反面、あのオモロさが時代にマッチするか不安もある… 壁壊したり、下着姿を撮影したり、立てこもったりして欲しい。
  • 日本の未来を担う若い世代に現代の教師のイメージを払拭して、教育現場を変えるきっかけになってほしい! この時代をGREATな世の中に、鬼塚!
  • 今のSNSやゆとり世代に何処まで切り込むんかな。コンプラ度外視でやって欲しいな。フィクションなんだし。
  • あの頃より色々規制あったり厳しそうだけど、復活となるとやっぱり楽しみ。
    松嶋さんや藤木さんも見たいし、息抜きの場として、村井のお店で懐かしいメンバーとか少しでも見れたら嬉しいな。
  • GTOの鬼塚は反町しかいないのよ。原作とは容姿が違うけど、破天荒だが人情味がある感じがぴったりだったし、何よりかっこよくて毎週ドラマ楽しみにしてた。28年ぶりの復活は、フジが昔の栄光にすがってる感もあるけど楽しみです。
  • 金八先生ですら現代のコンプラに合わない指導方法として糾弾されていましたもんね。
    リアルに描きすぎると批判されるから、GTOはあくまでフィクション、ドラマ、エンタメとしての作品にしてほしい

などの声が上がっています。

『GTO』が連ドラで復活するとの情報は、2月に週刊誌『週刊文春』が報じており、スペシャルドラマに引き続き連ドラでも、松嶋菜々子さんとの夫婦共演が実現する可能性が高いとも伝えていました。

現時点では、松嶋菜々子さんの出演は発表されていませんが、反町隆史さんは続編制作発表会見で、「うちの妻は比較的、あまり多くを語らず冷静。でも非常に楽しみにしていますよね」と続編制作への反応を明かし、松嶋さんの出演については「ご想像に(お任せします)」として否定はしていません。

7月期放送『GTO』制作発表会見の動画

フジテレビは今期、『101回目のプロポーズ』の続編『102回目のプロポーズ』を放送し、9月には『踊る大捜査線』シリーズの新作映画『踊る大捜査線 N.E.W.』を公開、その前には『大奥』や『東京ラブストーリー』をリメイクするなど、過去作のリバイバル企画が近年目立っています。

過去のヒット作の続編に対しては冷ややかな声も多いですが、『GTO』は比較的歓迎の声が多い印象で、時代の変化もあり、前作を超えるような視聴者に強いインパクトを与える作品づくりは難しいとは思いますが、果たしてどのような仕上がりになっているのか楽しみなところですね。

参照元
  • https://encount.press/archives/987757/
  • https://encount.press/archives/988164/
1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MjI4MWUyOD

    今のところ
    人気俳優女優はフジテレビ系のドラマ枠優先ですが、今後テレ東のドラマに優先、進出する俳優女優が積極的に増えていく気がします。

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