森且行がSMAP脱退の裏側。オートレーサー転身、芸能界引退はメリー喜多川の激怒が理由か

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森且行

オートレーサーの森且行選手(もり・かつゆき 52歳)が、1996年5月末に『SMAP』を脱退してからちょうど30年となり、グループ脱退に至った裏側、“本当の理由”を週刊誌『週刊新潮』が報じています。

森且行選手は中学2年時の1987年に、1歳年上の兄・森久典さんと共に旧ジャニーズ事務所に入所し、それから間もなく、『光GENJI』のバックダンサーとしてSMAPの前身グループ『スケートボーイズ』のメンバーに選ばれ、1988年にSMAPが結成しました。

1988年には『3年B組金八先生 第3シリーズ』(TBS系)に出演し、1989年には同名漫画が原作のドラマ『ツヨシしっかりしなさい』(日本テレビ系)で主演を務め、1991年9月にSMAPとしてデビューを果たしました。

<↓の画像は、SMAPがデビュー当時の写真>
SMAPが6人組、1991年にデビュー当時の画像

1996年4月からは冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)がスタートし、まさにこれからというタイミングで、森且行選手の脱退とオートレーサー転身が電撃発表されました。

森且行選手の脱退が発表される2日前には、21枚目シングル『はだかの王様 〜シブトクつよく〜』をリリースしたばかりで、この曲が6人体制で最後の作品となりました。

6人体制最後のシングル『はだかの王様 〜シブトクつよく〜』のミュージックビデオ

週刊新潮によると、森且行選手は会見で「オート選手は自分の夢でした。SMAPを辞めるのはワガママかもしれないが、夢を諦められない。やるからには、オートの世界で一番を目指したい」と宣言し、旧ジャニーズ事務所も森選手の脱退について「慰留したけれど、森君の気持ちは固かった」などと説明したそうです。

また、森且行選手は報道陣の質問に対して、オートレーサーになりたいと思ったのは前年の11月だったとし、当時オートレーサーの応募資格は満23歳以下で、試験を受けられる最後のチャンスだったことで受験したところ合格し、当初はアイドルとオートレーサーの2足のわらじを履くことも考えたものの、最終的にオートレーサー1本に絞ることを決めたと説明していました。

森且行選手がSMAP脱退について語った会見動画

森且行選手はあくまでも自分の意志でSMAP脱退、オートレーサーへの転身を決断したとしていましたが、『集英社』の元編集者で、旧ジャニーズ関連の書籍も複数出版している作家・小菅宏さんは、「実情は異なります。彼は全面的に自分の意志で辞めたわけではありません」「ジャニー氏はかつて私に“最も愛しているのは『初代ジャニーズ』とSMAPの二組だけです”と言いました。中でも森のことはとても気に入っており、目をかけていましたね。だから、森は“レーサーになってもジャニーズを辞める羽目にはならないだろう”と、鷹揚に構えていた節がある。」と語っています。

ジャニー喜多川さんから寵愛を受けながら、SMAP脱退に至った理由として、実質的に事務所の運営を担っていたメリー喜多川さんの逆鱗に触れたことを挙げています。

小菅宏さんによれば、森且行選手はオートレーサーの試験を受けることを事前にメリー喜多川さんに伝えておらず、それに加えて、オートレース好きだった作曲家・平尾昌晃さんとの交流が誤解を招く要因になったそうで、「森にしてみれば単に平尾氏と話をしたり、オート関係の知人を紹介してもらったりしたかったようです。しかしメリー氏は、平尾氏を通じて他事務所への移籍を企てている可能性を疑いました。こうして“女帝”からの信用を失った森は、芸能界を追放されることになったのです」と裏側を明かしています。

これに対してネット上では、

  • メリーさんはSMAPのやることなすこと気に入らなかったのかも
  • ああやっぱりそうだったんだ。どれほどの衝撃、どれほどの悲しみだったか。先に試験に合格したとの報道があって、マッチみたいにレーサーとSMAPと二足のわらじになるのかなって、そんなこと出来るのかなって不安な毎日を過ごしていましたが、悪い予感は当たってしまった
  • オートレースは公営ギャンブルだからマッチのカーレースと違って二足の草鞋は無理やろ
  • 今更な話題。SMAPも森くんも、それぞれの世界で大成功してるんだから、過去の選択は正解だったんですよ。今更掘り返さなくても。
  • 売れっ子アイドルのままでいる選択もあっただろうに それでも夢を諦めきれず その道を選んだ森くんはカッコイイと思う
  • 女性アイドルとの噂出た時点で逆鱗に触れたはず。山瀬まみとの熱愛報道から完全にメリーさん激怒の記事があった気がする。でも今かっこいい生き方してるから全部ひっくるめて正解ですよ。

などの声が上がっています。

森且行選手の言動がメリー喜多川さんの逆鱗に触れたとの話は、かねてから複数の週刊誌などによって報じられており、それが原因で森選手がSMAPを脱退後は、SMAPの過去映像からは森選手の姿が徹底的に排除され、元々グループに存在しなかったかのような扱いになっていたとされています。

また、森且行選手がSMAP脱退を発表してから間もなく、『FOCUS(フォーカス)』(新潮社)が報じた記事によれば、1995年6月にタレント・山瀬まみさんと森選手の同棲交際を同誌がスクープし、これがきっかけで事務所との関係が悪化したとしていました。

メリー喜多川さんが激怒したのは山瀬まみさんとの交際よりも、森且行選手らが事務所の内輪話をしていたという部分だったとし、「先輩の陰口を叩くとは何事か」とメリー喜多川さんがブチギレ、それ以降は森選手の仕事量が激減していたといいます。

その後、森且行選手はオートレースの試験を受けて合格し、事務所に「レーサーの養成期間の10ヶ月は休業したい」と伝えたところ、事務所側から「それならお辞めなさい」と告げられ、マネージャーはその後も事務所と交渉を重ねたものの、決定は覆らなかったとしています。

こうして森且行選手がSMAPを去った直後に、5人体制になってから初のシングル『青いイナズマ』がヒットし、その後も『SHAKE』『ダイナマイト』『セロリ』『夜空ノムコウ』が立て続けにヒットして国民的アイドルグループと呼ばれる存在となりました。

一方の森且行選手は、1996年8月に走行訓練中の事故で大ケガを負うというトラブルがあり、同期に遅れて養成所を卒業となりました。

ただ、その後は新人王決定戦で優勝したり、人気の高さから『ポカリスエット』や『ユニクロ』などのCMにも出演し、2003年にGⅡレースで初優勝を飾り、2007年にオートレースのイメージキャラクターに起用されました。

その後もオートレーサーとして活躍を続け、2020年には最上位グレードのレース『SG第52回日本選手権オートレース』で悲願の初優勝を飾りました。

その2ヶ月後に、他選手との接触による落車事故で選手生命を揺るがす大ケガを負いましたが、2023年にレース復帰を果たし、現在も最上位のS級ランクをキープしています。

オートレース関係者によれば、森且行選手の獲得賞金総額は7億円超で、CM出演などによるスポンサー料を含めたら約8億円ぐらい稼いでいるとしています。

週刊新潮や過去の報道がどこまで事実かは定かではありませんが、森且行選手はオートレーサーとしても成功を収め、高い人気をキープして唯一無二の地位を築いており、今後のさらなる活躍に期待したいところですね。

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