山田遥楓が妻と別れ決断か。源田壮亮＆衛藤美彩夫妻を誹謗中傷で移籍、週刊文春が新たな問題行為を報道で炎上…

プロ野球『北海道日本ハムファイターズ』の山田遥楓選手（やまだ・はるか 26歳）が、元『HKT48』の筒井莉子さん（つつい・りこ 22歳）との“W不倫”疑惑スキャンダルを19日発売の週刊誌『週刊文春』にスクープされ、ネット上で物議を醸しています。

山田遥楓選手は2019年9月に、4年前から交際していた6歳年上のタレント・A子さん(32)と結婚、2020年に第1子の長男(2)が誕生しました。

一方の筒井莉子さんは2017年にHKT48を卒業し、2020年8月に『福岡ソフトバンクホークス』の元育成選手で、現役引退後は『株式会社ソフトバンク』で営業職をしている中村晨さん（なかむら・しん 25歳）と結婚、2021年3月に第1子の長女(1)を出産しています。

＜↓の画像が、元HKT48・筒井莉子さんの写真＞

それぞれ家庭を持つ2人が、ホテルなどで密会を重ねていることを週刊文春が報じており、1月上旬には福岡の野球場で2人の姿をキャッチしたといい、山田遥楓選手は自主トレーニングを終えるとグラウンドを抜け出し、娘を抱えた筒井莉子さんと球場の外で会っていたそうです。

＜↓の画像が、週刊文春撮影の山田遥楓選手と娘を抱えた筒井莉子さんの写真＞

山田遥楓選手は現在、妻と子供を東京都内の自宅に残し、佐賀市内の実家で暮らしているそうなのですが、筒井莉子さんも佐賀に住んでいることで頻繁に密会しているといい、週刊文春の取材に筒井さんの知人は、「山田さんが佐賀に帰って来てから、2人はよく会っています。彼女が娘を連れて、3人で遊園地に出掛けることもある」「子連れで、3人でホテルに泊まってもいるのです」と明かしています。

週刊文春の取材班も、佐賀市内のラグジュアリーホテルや温泉旅館など、複数のホテルに宿泊する姿を目撃しているとし、さらに筒井莉子さんが子供を連れて山田遥楓選手の実家を訪れることもあったとしています。

週刊文春はそんな2人の関係を確かめるため、筒井莉子さんに直撃取材を敢行し、山田遥楓選手と交際しているのか問うと「違います。ないです」と否定しつつ、遊園地やホテルに行ったことについては「はいはいはい」と答えて否定しなかったといいます。

一方の山田遥楓選手は筒井莉子さんとの関係について、「僕が今の奥さんとどんだけのことがあったか知らないでしょ？そんな状況で次の人とか、考えられる状況でもないんですよ、今」と語り、不倫関係は否定したそうですが、ホテルでの密会を聞くと無言になり、ホテルに泊まっても友達？と聞くと「男女の関係ではないです」と答えたとしています。

家族についても聞くと、「（息子は）めちゃくちゃ可愛いですよ……。ただ、それよりもそっち（別居）を取るっていうレベルです」「（妻とは別々の道に？）うん、そうすね」と語り、妻との離婚を視野に入れていることも明かしたとのことです。

そして、山田遥楓選手と筒井りこさんのW不倫疑惑スキャンダルに対してネット上では、

• 嫁がおかしくなったのってまさかこいつのせい？
• クズ嫁の夫もクズでした
• あの嫁がヤバすぎるから同情するけど、せめて離婚してから乗り換えろ
• 実子はヤバ嫁の所に残して不倫相手の子供と3人でホテル泊は草
• 17歳で卒業して20で結婚で22で不倫？人生濃すぎるやろ
• せっかく日ハムがトレードという形で戦力として見てくれたのにこれじゃハムでレギュラー獲りは無理だな
• 脅迫嫁とは離婚したいが、子供がいるから決断がつかない感じか
• 旦那の同僚のアイドル妻中傷したら自分の旦那がアイドルと不倫してたって 皮肉やなぁ

などの声が上がっています。

山田遥楓選手の妻は昨年9月に、山田選手が当時所属していた『埼玉西武ライオンズ』のキャプテン・源田壮亮選手と、妻で元『乃木坂46』の衛藤美彩さんのSNSに、約2年前から誹謗中傷コメントなどを投稿していたことが裁判所への発信者情報開示請求によって判明し、こうしたトラブルもあって山田選手は11月に西武から日ハムにトレード移籍しました。

• 山田遥楓の妻が源田壮亮＆元乃木坂46衛藤美彩に嫌がらせ行為。個人情報をSNSで晒し上げが情報開示請求で発覚…

これにより山田遥楓選手の妻に批判が噴出し、山田選手に対しては同情の声が上がっていたのですが、妻との離婚が成立していない状態で、それも既婚者の筒井莉子さんとホテル等で密会を重ねていることが今回報じられ状況が一変しています。

山田遥楓選手と筒井莉子さんは週刊文春の取材に男女関係を否定し、あくまでも友人だとしていますが、ホテルや温泉旅館にも出入りする姿も目撃されているとのことで、一線を越えた関係と思われても仕方がないと思います。

それぞれのパートナーも2人の不倫関係を疑い、泥沼の争いを繰り広げるといった最悪のパターンも考えられますが、果たして今後どうなるでしょうかね…。