月刊コロコロコミックが休刊へ? ドラえもんが掲載終了、スーパーマリオくんも終わり匂わせ…憶測飛び交う

雑ネタ
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コロコロコミック

漫画雑誌『月刊コロコロコミック』(小学館・毎月15日発売)に長年掲載されている『ドラえもん』が、今日発売の最新号をもって突如最終回を迎え、加えて1990年から同誌で連載中の『スーパーマリオくん』に関しても、連載終了を示唆しているとして注目を集めています。

漫画『ドラえもん』は元々、小学館の学年別学習雑誌『小学一年生』などで連載され、1977年4月に「ドラえもんがたっぷり読める雑誌」として『月刊コロコロコミック』が創刊されました。

<↓の画像は、『月刊コロコロコミック』創刊号の表紙>
月刊コロコロコミック創刊号の表紙

『月刊コロコロコミック』には、劇場版アニメの長編作品なども掲載し、原作者の藤子・F・不二雄さんが亡くなった1996年に一度連載は終了しましたが、2002年に『名作劇場ドラえもん』として再掲載版の連載が再開しました。

2008年からは『藤子・F・不二雄名作劇場ドラえもん』として連載されていましたが、15日発売号をもって掲載終了となりました。

小学館は連載終了の理由について「編集部の方針です」とコメントし、詳細は明らかにしていません。

なお、『ドラえもん』は現時点で『月刊コロコロコミック』のほかにも、『小学一年生』や『小学8年生』に掲載されています。

『月刊コロコロコミック』の最新号ではさらに、昨年に連載35周年を迎えた『スーパーマリオくん』も連載終了を示唆しているとして注目を集めています。

<↓の画像は、『スーパーマリオくん』コミックス最新巻(61巻)の表紙>
スーパーマリオくんコミックス最新巻・61巻の表紙

『電撃ファミコンゲーマー』(株式会社マレ)によると、『スーパーマリオくん』で新シリーズ「メモリーズ編」がスタートし、主人公・マリオが“思い出の旅”に出て、懐かしのキャラクターたちに会いに行く内容になっており、その中でマリオが「なんだかおわりに近づいている気がするんだ」と語るなど、「意味深なセリフや演出から本作の“おわり”が示唆されている」としています。

そして、『月刊コロコロコミック』での『ドラえもん』掲載終了、『スーパーマリオくん』も終了を示唆していることに対してネット上では、

  • ドラえもんとマリオくんって、コロコロコミックの二枚看板じゃないのか?
  • コロコロドラえもんもスーパーマリオくんもなくなるの? もううちらの世代で懐かしめるものじーさんケシカスくんしかないじゃん…
    デュエマも雰囲気変わりすぎたし、もうコロコロも過去の遺物になっちゃうのかな
  • ドラえもんの連載が終わって、スーパーマリオくんも最終回を匂わせているとなると、コロコロコミック自体の発行が無くなる可能性もあるのかな?
  • ドラえもんに続いてスーパーマリオくんもついに終わっちゃう···連載始まった時はハゲ丸くん、おぼっちゃまくんとかやっていた時だからな···
    沢田ユキオ先生ももう70代ってのもびっくり 約30年お疲れさまでした言いたい。

などの声が上がっています。

『月刊コロコロコミック』は、『ドラえもん』をまとめて読むことができる雑誌として誕生しただけに、『ドラえもん』の掲載終了や、連載中の作品で最も長く続いている『スーパーマリオくん』の終了示唆を受けて、『月刊コロコロコミック』自体が休刊するのではとの憶測も飛び交っています。

15日には、『月刊コロコロコミック』で2020年から掲載されている漫画『ブラックチャンネル』についても、掲載先をWeb漫画サイト『週刊コロコロコミック』に移籍し、5月17日から連載開始することが発表されており、『月刊コロコロコミック』は大きな転換期を迎えようとしているのかもしれません。

少子化や紙媒体の購買層減少などによって、『月刊コロコロコミック』の発行部数は年々低下し、2000年代前半までは平均発行部数が100万部台で推移していましたが、2020年に50万部を切り、昨年10~12月の平均部数は約21万部まで減少しています。

同期間の他誌の発行部数は、『週刊少年ジャンプ』が約102万部、『週刊少年マガジン』は約28万部、『週刊少年サンデー』は12万部でした。

『月刊コロコロコミック』は、少年向けコミック誌の月刊誌としてはトップクラスの発行部数となっているのですが、2年前と比べても発行部数が10万部以上減少しています。

そうした中で、『月刊コロコロコミック』創刊の大きなきっかけとなった『ドラえもん』が掲載終了となり、同誌は今後どのような展開を迎えるのかにも注目ですね。

参照元
  • https://hochi.news/articles/20260415-OHT1T51096.html
  • https://mantan-web.jp/article/20171215dog00m200003000c.html
  • https://news.denfaminicogamer.jp/news/2604152g
3件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:YmQwOThiZD

    ちびっ子も紙より電子でマンガ読む時代だもんね
    悲しいけどなくなるのも仕方ないのかも

  2. 2
    匿名
    ID:OGQ5NTg3Mm

    昔はコロコロの発売にワクワクしてたな
    今は本に対しても本当になくなってきてる
    まだこの定価だったらめっちゃ安いじゃん

  3. 3
    匿名
    ID:MjA5NmQ1MD

    ドラえもんはリサイクル掲載の時点でナニコレってカンジだし…長々と粘ったもんだ
    コナンも終わって留美子も引退したら小学館もいよいよだな

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