松田優作の子供の松田翔太が元横綱・千代の富士の娘・秋元梢と付き合っていた! 忽那汐里、黒田エイミと別れ今度こそゴールイン?

名優・故松田優作さん(享年40)と女優・松田美由紀さん(53)夫妻の次男で俳優の松田翔太さん(29)が、九重親方(元横綱・千代の富士 59歳)の次女で、モデルの秋元梢さん(27)と真剣交際していることを『スポーツニッポン』(スポニチ)が報じています。

お2人は同じ芸能界で活躍しているものの、松田さんは俳優、秋元さんはモデルをメインに活動しており接点が無いように思われるのですが、共通の知人を通じて知り合い昨年11月頃から交際がスタートしたといいます。

松田さんは、イギリス・ロンドンの美術系専門学校に留学経験を持ちファッションが好きで、秋元さんもファッションが好きであることから趣味が合い、今年に入ってからファッションイベントに2人で来場したり、パーティーに参加するなどしているそうです。

そして、気になるのは厳しい性格をしている秋元さんの父親・九重親方がお2人の交際を知っているのかどうかなのですが、九重親方がメニューを監修しているお店にデートで訪れていて父親公認の仲のようです。

（↓の画像が、九重親方の写真）

【以下引用】

関係者によると、昨年１１月頃から交際をスタート。２人は都内で“ウルフ”デートを重ねている。

デートで訪れる場所の一つが、都内のふぐ店「心・技・体　うるふ」。

（↓の画像は、「心・技・体　うるふ」店内の写真）

九重親方の現役時代のニックネーム「ウルフ」に由来した店で、メニューを監修しているのが親方。

２人は度々訪れており、九重部屋秘伝のちゃんこ鍋や、コラーゲンたっぷりのスッポン鍋を仲良く食べている。

親しい友人には、「スッポン鍋がおいしくて、健康にもいいんだよね」と、うれしそうに“ウルフな夜”のことを明かしている。

親方が同店にいつもいるわけではないが、愛娘がステキな恋人を連れて来店していることは伝わっており、いわば父親公認の仲。

ウルフと呼ばれた現役時代に３１回の幕内優勝を誇り“角界史上最強”と呼ばれた親方も優しく見守っている。

【引用元：スポニチ Sponichi Annex】

これに対してネット上では、

• 意外な２人だけど、何だかお似合いかも。でも、松田翔太って色んな人と噂になるけど、なかなか長続きしないよね…
• どっちも気が強そうだから、付き合っていても今後結婚はないと思う。
• 彼女の方がお似合いだと思う。忽那汐里とは何となく、不釣り合いな感じがした。
• 松田優作さんがそうだったように、翔太さんもお母さんのような同じ目元をしたような女性を選びましたね。いいと思います。
• 結婚に選ぶようなタイプの女性ではないなぁ。交際長続きしないんじゃない

などのコメントが寄せられています。

2013年12月に週刊誌『週刊女性』によって、秋元さんと彼氏と見られる男性が路上で抱き合いキスをしている写真が撮影され、同誌は九重親方に突撃取材を行っていたのですが、彼氏のことは聞いているかとの質問に対して九重親方は「知らねえって言ってるだろう。もう帰ってくれ」と怒りをあわらにしていました。

秋元梢の熱愛発覚!!彼氏との路上キス写真を週刊女性に撮られた!!これに父親・九重親方がブチギレ激怒!!

こうしたことが過去にあったため、秋元さんと交際するのはかなり難しいのではないかと思っていたのですが、仕事に真面目な性格をしていることや、俳優として活躍していることで九重親方も交際を認めたのでしょうかね。

父親公認の仲で真剣交際をしていると報じられているため、今後結婚となるのかどうか気になるところですが、ネット上に寄せられているコメントを見てみると結婚はせず、いずれ別れることになるだろうと予想している方が多くいます。

松田さんは過去にモデルの黒田エイミさんや忽那汐里さんと交際していたものの、その後破局し現在も独身なわけですが、秋元さんとは結婚までいくのかそれとも別れてしまうのか、今後に注目したいですね。

（↓の画像左が黒田エイミさん、右が忽那汐里さん）

（↓の画像は、松田翔太さんと忽那汐里さんのツーショット写真）

（↓の画像が、松田翔太さんと黒田エイミさんのツーショット写真）

【2015/4/28 追記】
この熱愛報道に対して松田さんの所属事務所は「仲良くしている複数の友人の1人で、熱愛ではありません」「2人で食事に行ったこともあるようですが、ただの友人で、熱愛ではありません」とコメントし、秋元さんの事務所も「仲のいい友人の1人です」と双方共に交際を完全否定しています。

松田さんは元AKB48の前田敦子さんと共演している映画『イニシエーション・ラブ』(堤幸彦監督)で主演を務めており、5月23日に公開を予定しているのですが、今回の熱愛報道はただの話題作りだったのでしょうか…。