元ジャンポケ斉藤慎二が不同意性交事件の裁判で無罪主張。実刑判決回避に向けて示談交渉も開始。

不同意性交・不同意わいせつの罪で在宅起訴された、元『ジャングルポケット』の斉藤慎二被告(43)の初公判が13日に行われ、起訴内容を否認して無罪を主張し、検察側と徹底的に争っていく姿勢を見せました。
起訴状などによれば、斉藤慎二被告は2024年7月末に、情報バラエティ番組のロケで当時20代半ばのインフルエンサー・タレントの女性と初共演し、撮影の合間にロケバスで2人きりになった際に、胸を触ったり性的暴行に及んだとされ、同年10月に不同意わいせつ・不同意性交容疑で書類送検されました。
その後、吉本興業から契約解除され、ジャングルポケットからは事実上の脱退となり、昨年3月に不同意性交罪と不同意わいせつ罪で在宅起訴されました。
そして、13日に東京地方裁判所で初公判が行われ、20席の一般傍聴席を求めて傍聴希望者が289人並び、傍聴券の倍率は約14.5倍でした。
黒のスーツ姿で出廷した斉藤慎二被告は、現在の職業を問われると「芸人です」と答え、起訴内容については「私の行為に同意してくれていると思っていた」として否認し、弁護士は「斉藤被告に故意がなかったことは明らか」「無罪判決が出るべきだ」と主張しました。
<↓の画像は、裁判に出廷した元ジャンポケ斉藤慎二被告>

ただ、斉藤慎二被告は女性に対する行為を振り返って、反省すべき点があるとも感じているとし、現在も謝罪の申し入れと示談交渉を行っていることを明らかにしました。
検察側は、ロケバスの後部座席で「彼氏いるの? かわいいね」などと言ってキスなどの行為に及び、女性が「やめてください」などと言って明確に拒絶し、両手で押すなどして抵抗していたにも関わらず行為を続けたと強調しています。
また、「被告は自身の影響力によって、被害者の今後の活動に不利益が生じると憂慮させた」「被害者に同意しない意思を示すことが困難な状態にさせて犯行に及んだ」
と指摘し、立場を利用しての悪質な行為だとしています。
一方で弁護側は、ロケで初対面ながら親しい雰囲気で話すうちに、斉藤慎二被告は女性が自分に好意を持っていると思ったとし、女性にキスをした後も「うれしいです。きょう1日頑張れます」などと言われたため、女性が受け入れているものと思い込み、犯罪の故意は無かったと主張しています。
ただ、被害女性は事件後に母親や知人に相談しており、5日後に警察へ被害届を提出し、吉本興業は重大な契約違反の疑いがあるとして契約解除を発表、昨年3月に起訴されました。
そして、斉藤慎二被告は性的暴行を否認し、無罪を主張したことに対してネット上では、
- 全く反省していないことはよく分かった
- 冤罪で、女性が虚言をしてる可能性もありますよ
- もし仮に同意の元で行われたとしても、妻子者持ちが不貞行為をしたことに変わらない…
- 同意があったと言いながら同時に示談交渉・・・
- そもそも妻子ある身なのと、仕事中のロケバスで行為をしようとするってのがアウト
- 私は、不倫できる人を信用に値しない人認定してしまう
- 無罪ならなんでテレビから消えてんだよ。堂々出たら良いじゃ無いか。胸張って私はやってませんてテレビで言って、ジャンポケでやれよ。メンバーに何って言ったんだ?
などの声が上がっています。
斉藤慎二被告は警察の取り調べに対しても、女性に対して性的な行為をしたことは事実と認めつつも、「同意があった」などと供述し、無理矢理行為に及んだわけはないと主張していると報じられていました。
妻でタレントの瀬戸サオリさんも書類送検後にインスタグラムを更新し、「事実関係としましては、相手の方からも行為があり SNSをフォローしたり 連絡先を交換していたことは事実で こちらとしましてはロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした。私が弁護士の方から聞いている内容はこれが全てです。」
と綴っていました。
これに対して被害女性が反論し、「7月に斉藤氏から性被害に遭いました。そのことで心身ともに深く傷つきました。その傷は今も癒えていません。」「初対面で、早朝のロケバス内での出来事にもかかわらず、斉藤氏の家族から私に『行為があった』と、まるで私に非があるかのような事実と異なるコメントが出された」
と綴り、斉藤慎二被告側の主張によって様々な憶測が飛び交い、2次被害を受けていると訴えていました。
その後、週刊誌『フラッシュ』が報じた記事によれば、斉藤慎二被告は周囲に「相手にキスされて『これでがんばれます』って言われたんだ。俺はハメられただけなんだ!」などと訴え、無罪を主張しているとしていました。
実際に今日の初公判で斉藤慎二被告は無罪を主張し、女性がキスなどの行為を受け入れていたとして、犯罪の故意はなかったとしつつも、女性に謝罪の申し入れや示談交渉を行っていることを明らかにしており、後ろめたい部分があるのではとも指摘されています。
検察が起訴したということは、有罪に持ち込める可能性が高い事件だと判断した可能性が高く、女性の処罰感情が強く、このまま示談が成立しなければ実刑判決が下る可能性が高いとみられています。
同じく性加害事件で無罪を主張していた、俳優・新井浩文さんや映画監督・榊英雄被告には実刑判決が下っていますが、検察は斉藤慎二被告に対してどれほどの懲役を求刑し、どのような判決が下るのかに注目が集まります。
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- https://www.jiji.com/jc/article?k=2026031300184
- https://hochi.news/articles/20260313-OHT1T51075.html
- https://mainichi.jp/articles/20260313/k00/00m/040/076000c
- https://smart-flash.jp/entertainment/entertainment-news/312586/






































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