元迷惑系YouTuberへずまりゅうが精神不安定で活動休止も…因果応報、話題作りと冷ややかな反応相次ぐ

元迷惑系YouTuber・へずまりゅうさん（本名＝原田将大 はらだ・しょうた 33歳）が、アンチによる誹謗中傷などで情緒不安定な状態にあるとして活動休止を宣言し、ネット上では冷ややかな声が上がっています。

へずまりゅうさんは24日にX（旧ツイッター）を更新し、「【ご報告】活動休止のお知らせ。最近寝る前に急に苦しくなって泣き出したり吐き気がしてトイレに行ったりして情緒不安定な状態が一か月近く続いています。6年前の工場勤務をしていた時代にパワハラ上司の下で働き過去自分は一回壊れています。最近は優しいコメントが増えたので今となって数少ないアンチコメントを見て苦しくなりました。SNSは好きだし必ず復活します。みなさんの見えない所で頑張ります。今は休養が欲しいです。このまま継続したら死んでしまう。しばらくスマホすら触りたくないそう思いました。また復活する日まで待っていて下さい。」と、しばらくSNSの更新を停止することを報告しています。

続く投稿では、アンチからDM（ダイレクトメッセージ）で殺害予告が届いていることを明かし、「全て目を通しているので自分以外の人へ向けた誹謗中傷もキツかったです。しばらくTwitterもインスタもTikTokも見ないしスマホも見ないのでよろしくお願いします。」と綴っています。

＜↓の画像が、活動休止を発表したX投稿＞

そして、へずまりゅうさんの活動休止宣言に対してネット上では、

• 勝手に休めよ
• これは大変ですね。しっかりと休養をとってください。くれぐれも中途半端な状態で活動始めないで下さいね。お大事に。
• 注目されることするからだろ。そりゃアンチも増えるわ
• これがそもそも本当なのか疑問。過去にもSNSの引退宣言、農家に転身する宣言、妻との離婚宣言、そして最近の都知事選立候補宣言、これは何一つ実行されたものは未だにない。
• ちょっと遅い夏休み。2週間もしたら何かしら動きあるだろ
• 世間の常識無視して勝手気ままにやり放題。人気失い凹んだら、世間の常識持ち出して同情を乞うとはねぇ。

などの声が上がっています。

へずまりゅうさんはこれまで何度もSNS引退などを宣言しながら、何かしら理由を付けて即撤回してSNSの更新を続けているため、今回もどうせ単なる話題作りですぐに復帰するだろうと予想する声が相次いでいます。

今年4月にも、「急ですがSNSを辞めて一般人に戻ります。子供が産まれた時に親がこんな人間だったら嫌じゃないですか？ 今から就職活動をして正社員で普通に働きたいです。」などと綴り、6月末をもってSNS引退を宣言しました。

しかし、引退当日になって撤回を宣言し、「俺は知名度が高くSNS総フォロワーも50万人近くおるから人気なんだよ」「残念だが俺が引退する時は死ぬ時だ。覚えておけ」などとアンチを煽っていました。

そんなへずまりゅうさんはここ最近ネガティブな投稿が増えており、東京での生活にストレスを感じるようになってきたとし、「有名人を辞めたいです。人に指を刺されながら生きるのがキツくなりました。一回気になり出したら止まらなくなります。」と綴り、さらに収入もかつては月に300万円ほど稼いでいたものの、現在は50万円まで減少しているとして、地元・山口に帰ると宣言していました。

そして、今回再びSNSの更新停止を再び発表し、アンチによる誹謗中傷などによって情緒不安定な状態が続いているとのことですが、因果応報として冷やかな声が多く上がっています。

これまで散々好き勝手なことをして他人に迷惑を掛けてきた報いだとも思いますし、同情の気持ちも湧きませんが、本当に情緒不安定な状態が続いているのであれば年単位でSNSから離れ、心の健康を取り戻してもらいたいです。