生島ヒロシが文化放送で仕事復帰、レギュラー番組開始へ。セクハラ・パワハラ行為で活動休止から1年、心境告白

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生島ヒロシ

複数のセクハラやパワハラが発覚したとして、TBSラジオの冠番組を降板、会長を務めていた芸能事務所『生島企画室(現・FIRST AGENT)』からも離れ、芸能活動を休止していた元TBSアナウンサー・生島ヒロシさん(本名=生島博 75歳)が、文化放送の新番組で仕事復帰することが分かりました。

生島ヒロシさんは昨年1月に、冠番組『生島ヒロシのおはよう一直線』と『生島ヒロシのおはよう定食』を緊急降板し、TBSラジオはその理由について「重大なコンプライアンス違反」と説明しました。

生島ヒロシさんと事務所側も声明を発表し、番組スタッフに対するセクハラ・パワハラ行為を明らかにし、女性スタッフに“不適切な写真”を送付したり、生放送中にスタッフにキツく当たるなどの行為があったといいます。

これを受けて事務所側は生島ヒロシさんの全ての役職を解任したうえで、事務所名も変更して再出発し、生島さんは事務所を辞めて芸能活動を休止していました。

それから1年以上経ち、文化放送の新番組で復帰することが決まったと複数のスポーツ紙などが伝えています。

『サンケイスポーツ』によると、現在『川口技研 presents 久保純子 LIFE JOURNEY』と『浜美枝のいつかあなたと』が放送中の日曜午前9時の1時間枠で、生島ヒロシさんの新番組(タイトル未定)がスタートするといいます。

生島ヒロシさんが文化放送でレギュラーを持つのは初で、事前収録の番組になるといい、17日に行われる文化放送の定例社長会見で正式発表予定とのことです。

仕事復帰が決まり、生島ヒロシさんは1年前の心境や仕事復帰への思いなどを各メディアに伝えています。

仕事を失った当時の心境については、「今まで経験したことのないショックでした。呼吸も乱れるような感覚があった。自分の中で、何かが一気に崩れ落ちた」「NHKのニュースで自分の顔が映し出された。(中略)そこでようやく、自分が起こしたことの重さを、社会の現実として突きつけられた気がした。『自分の人生でやってきたことが、全部否定されたような気持ちになりました。ああ、もうダメだ、と。本当に思いました』」「外に出るのも嫌になり、誰かとすれ違うだけで、自分のことを噂しているように感じた。世間のすべてが、自分を責めているように思えた。妻と夜道を歩いた時、ふと漏れた『まるで犯罪者みたいだね』という言葉は、今も胸に深く残っている」「存在価値がゼロになったような気がした」などと振り返っています。

その後は家族や知人らに支えられて前を向き始め、謹慎から半年ほど経った頃からボランティア活動を開始し、知り合いの住職の繋がりで石川・能登の被災地で炊き出しをしたり、特別養護老人ホームで高齢者と向き合うなど、様々な人と触れ合う中で、「自分も頑張れる」「また終わってはいけない」といった気持ちが湧いてきたといいます。

そして、二度と同じ過ちを繰り返すことがないように、コンプライアンスについて一から学び直したといい、関連書籍を読んだり、専門家にも会って資格試験にも取り組んだそうです。

そうした中で痛感したことは、「『自分では意識していたつもり』と『相手がどう受け止めたか』は違うということ。『周波数が合う人とはうまくいく。でも、合わない人とどう向き合うか。』それをきちんと学ばなければいけなかったと思う」としています。

これまでの行動を反省しながら考えのアップデートを図る中で、文化放送で復帰の話が持ち上がったといい、「本当に嬉しかった。人間って、希望があると生きる力が出る」「セカンドチャンスをくれた、その勇気に報いないといけないと思いました」とし、4月から芸能活動を再開することを決意したとしています。

このように経緯を振り返り、4月から仕事復帰する生島ヒロシさんに対してネット上では、

  • なんか被害者ヅラしてないか?
  • 相手への謝罪がない。まずはそこから
  • 立場利用のセクハラ、パワハラなら治らない
  • 自分と周波数の合わない人間のせいで犯罪者のように扱われたと思ってるんですかね。反省してないな、こりゃ。
  • もう引退してください。文化放送も良くないね
  • 復帰は自由だけど、需要ある? 生島さんの代りはいるでしょ
  • 1年自粛して出てくる言葉が「自分の居場所」「妻から犯罪者みたいだね」「周波数の合わない人」…。
    平たく言えば「俺そんな悪い事したか?俺のやり方を理解できない奴らのせいでこんな目に」でしょう。自粛前と何も変わってなさそう。
  • コンプライアンス問題…生島ヒロシは良くて国分太一はダメこの差って何?

などの声が上がっています。

生島ヒロシさんが仕事復帰するとの情報は、昨年11月に週刊誌『女性セブン』が報じており、早ければ今春にも文化放送で復帰するとしていました。

生島ヒロシさんは女性セブンの取材に対して、コンプライアンス違反行為に対しては反省しかなく、迷惑をかけた人たちに対して申し訳ない気持ちでいっぱいと語っていました。

また、被災地や障害者施設でボランティア活動を行っていることを明かし、「地道に恩返し、罪滅ぼしをしていくつもり」と語り、仕事復帰できるチャンスがあるなら頑張りたいとしていました。

そして、文化放送での仕事復帰が正式決定し、日曜朝にレギュラーを持つとのことですが、生島ヒロシさんのハラスメント行為は業界内では有名だったようで、同じくTBSラジオでレギュラーを持つ元NHKアナウンサー・森本毅郎さん(86)は『フラッシュ』の取材に対して、「3年ほど前から多少噂はあったんだ。スタッフに対する(ハラスメントの)。スタッフが何人か辞めたりという話は前々からあって。それでイエローカードが出てた」と明かしていました。

以前から、スタッフへのハラスメント行為が問題視されていたにも関わらず、生島ヒロシさんは行動を改めることなく、スタッフサイドから被害を訴える声が上がり続けたことにより、TBSラジオはコンプライアンス上、これ以上見過ごすことはできないと判断し、番組の即打ち切りを決定したとみられます。

生島ヒロシさんが芸能活動休止後には、かつて生島企画室に所属していたタレント・ビューティーデザイナーのナガセサエコさん(旧芸名=永瀬冴子、長瀬サエコ 56歳)が、生島さんからのセクハラ被害などを告白しており、長年に渡ってハラスメント行為をしていた可能性も考えられます。

それだけに1年程度の活動自粛で仕事復帰、文化放送でレギュラーを持つというのは正直疑問で、ネット上でも否定的な声が多く上がっているだけに、文化放送は生島ヒロシさんを番組になぜ起用するのか、その経緯や理由について詳しく説明することが求められますね。

参照元
  • https://www.sanspo.com/article/20260317-O5OSEBCVDBPHROMH4MAGYY47AU/
  • https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2559728/
  • https://www.oricon.co.jp/news/2442690/
  • https://smart-flash.jp/entertainment/entertainment-news/328022/
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