さくらももこ死去、死因は乳ガン。ちびまる子ちゃん、コジコジ作者の訃報にショックの声。

さくらももこ原作アニメ『ちびまる子ちゃん』

漫画『ちびまる子ちゃん』や『コジコジ』などの作品で知られる漫画家・さくらももこさんが15日20時29分に、「乳ガン」のため亡くなられていたことが27日に明らかになりました。53歳でした。

<↓の画像は、さくらももこさんの顔写真>
ちびまる子ちゃんの作者・さくらももこの顔画像

さくらももこさんの訃報は27日に、公式サイト『さくらプロダクション』やさくらももこさんの公式ブログなどで伝えられ、15日に乳ガンで亡くなり、通夜・告別式については遺族の意向により、親族・近親者のみで執り行ったとしています。

<↓の画像が、『さくらプロダクション』公式サイト掲載のさくらももこさんの訃報>
さくらももこの訃報

さくらももこさんは、静岡英和女学院短期大学(現:静岡英和学院大学短期大学部)に在学中の1984年に漫画家としてデビューし、大学卒業後に出版社『株式会社ぎょうせい』へ入社したものの、わずか2ヶ月で退職し、1986年8月から少女漫画雑誌『りぼん』にて、自身の少女時代をモデルとした代表作『ちびまる子ちゃん』の連載をスタートさせました。

<↓の画像は、さくらももこさんの代表作『ちびまる子ちゃん』の写真>
アニメ『ちびまる子ちゃん』

1989年には、『りぼん』の元編集者で音楽評論家・プロデューサーの宮永正隆さん(58)と結婚し、1990年には『ちびまる子ちゃん』がフジテレビ系でアニメ化され、1994年には第1子となる長男が誕生しました。

その後、1997年~1999年にかけてはTBS系で『コジコジ』がアニメ化され、1998年に宮永正隆さんとは離婚しました。

<↓の画像は、アニメ化もされた『コジコジ』の写真>
アニメ『コジコジ』

それから5年後の2003年には、イラストレーター・うんのさしみさん(49)と再婚し、2014年には漫画家デビュー30周年を迎え、『さくらももこの世界展』を開催したほか、同年7月には シンガーソングライター・琵奈子さんと共に、『イエローパープル』というユニットを結成し、さくらももこさんはプロデュースと作詞を担当していました。

2015年~2016年にかけては『グランドジャンプ』で漫画『まんが倶楽部』を連載し、連載終了後には『ちびまる子ちゃん』のセルフパロディ作品『ちびしかくちゃん』の連載をスタートさせていました。

<↓の画像は、2016年から連載の『ちびしかくちゃん』の写真>
漫画『ちびしかくちゃん』

さくらももこさんはこの他にもエッセイストとしても活動するなど、幅広いジャンルで活躍していました。

そんなさくらももこさんの訃報に対してネット上では、

  • ショック…まだお若いのに。乳ガンって本当に怖い
  • ショック。毎週アニメ楽しく見てたし、りぼんで連載始まった時から見てた。御冥福をお祈りいたします。
  • うそ!?信じられない…小さい頃からずっとまるちゃん見てたのに。未だに家族が見なくても自分だけ見てる。ご冥福をお祈りします。
  • 本当信じられない。寂しいな。さくらえびは今持ってるから読み直そ。もものかんづめ 読みたいな。
  • エッセイもちびまる子ちゃんも好きだった。悲しい…ご冥福をお祈りします。明日実家からエッセイ本持って来て読む。
  • さくらももこさんって西城秀樹さんが亡くなった時にコメントしてなかった?ついこの前までって…。信じられないよ。
  • さくらももこ、大好きでした。漫画もエッセイも。健康オタクみたいだったから、この人は長生きするって勝手に思い込んでたのに。本当に悲しい。
  • 私の母と同じ歳。まるちゃん。。。乳がんって本当怖いね。自分はまだ大丈夫って思ってるけどいつなるか分からないもんね。まだまだ若いのに。まるちゃん大好きだからかなりショック。

などのコメントが寄せられています。

さくらももこさんは7月2日まで公式ブログを更新しており、最後の更新はサッカー・ワールドカップに関する内容でしたが、過去の更新を見ても特に変化はみられませんでした。

そして、最後の更新から約1ヶ月半後に亡くなられてしまったわけですが、さくらももこさんが乳ガンで闘病しているといった話も特に出ていなかったようで、突然の訃報に驚く声が多く上がっています。

2016年5月には、アニメ『ちびまる子ちゃん』でまる子のお姉ちゃん役を担当していた声優・水谷優子さん(享年51)も乳ガンで亡くなり、それから2年後の今年5月には、アニメの第1期エンディング曲『走れ正直者』を担当した歌手・西城秀樹さん(享年63)が急性心不全により急死しました。

このように『ちびまる子ちゃん』に関係する方々の訃報が相次いでいたのですが、まさかさくらももこさんも亡くなるとは思いもせず、まだ53歳と若いことからショックが大きいですし、今後さらに新たな作品を生み出してほしかっただけに残念でなりません。

さくらももこさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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