ベッキーが第1子出産、子供の性別は…片岡治大コーチと結婚し1人目の子供が誕生。過去のゲス不倫騒動で厳しい声も…

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ベッキー

昨年11月に第1子妊娠を発表したタレント・ベッキーさん(本名=レベッカ・英里・レイボーン 35歳)が、3月に第1子を出産していたことが明らかになりました。

各スポーツ紙によると、子供の誕生日や性別などは非公表とのことですが、母子ともに健康で、夫婦で我が子との対面に喜びを噛み締めているといい、当面は育児に専念して、体調などを見て仕事復帰する予定とのことです。

ベッキーさんは2016年に、ロックバンド『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音さんとの不倫スキャンダルをスクープされ、それから2年後の2018年に芸能関係の共通の知人からの紹介で、元プロ野球選手で『読売ジャイアンツ(巨人)』の二軍内野守備走塁コーチ・片岡治大さん(かたおか・やすゆき 本名=片岡保幸 37歳)と出会い、片岡コーチが約10年前からベッキーさんのファンだったことで意気投合したとされています。

その後、片岡治大コーチの猛アタックによって2018年5月から交際をスタートさせ、昨年1月に結婚しました。

<↓の画像が、昨年1月に結婚したベッキーさん、片岡治大コーチの写真>
ベッキー&片岡治大コーチ結婚報道

それから10ヶ月後の昨年11月に第1子妊娠を発表し、2020年春に出産を予定しているとしていました。

ベッキーさんは妊娠後も、要潤さん主演ドラマ『悪魔の弁護人 御子柴礼司-贖罪の奏鳴曲-』(フジテレビ系)に出演するなど仕事を続け、2月2日に行われた出演映画『初恋』のジャパンプレミアイベントにも出席し、プロモーションでテレビ番組出演後に産休に入っていました。

<↓の画像が、出産前のベッキーさんの写真>
ベッキーが第1子出産、産休前の妊娠時の姿

そして、自身の誕生月でもある3月に、第1子を無事に出産していたことが明らかとなり、ネット上での反応を見てみると、

  • 素敵なママになってください!
  • お子さんに愛情を注いであげて下さい。色々ありましたが、おめでとう。
  • 過去の出来事もあるので、色々なバッシングを受けるかと思いますが頑張って
  • 応援してます。赤ちゃんの素敵なママになってください。おめでとうございます。
  • 一時は人生のドン底を味わったのだろうから、今度は家族で幸せを味わって欲しい。
  • これを機に子育てに専念した方がいいと思う。あなたがTVに映ると何だか嫌な気分になる人は多かれ少なかれいるはずだから
  • お子さんに罪はないのは分かっています。でも素直におめでとうという気持ちになれないのも事実です。
  • ゲス奥の気持ちの分かる人にやっとやっとなれるんやな
  • 男の子だったら文春(ふみはる)なんてどうかな?
  • おめでとうございます。よかったですね。ただ、今後ママタレだけは目指さないでほしい。
    活躍してるママタレほどちゃんと家庭を作れてないのが、どんどんバレていってるし。芸能活動と家庭はきちんと分けて頑張れ。

などのコメントが寄せられています。

2016年に週刊誌『週刊文春』にスクープされた“ゲス不倫”スキャンダルが現在も尾を引いており、第1子誕生というおめでたい話ではあるものの、素直に祝福できないという声も少なくありません。

ベッキーさんは当時妻がいた川谷絵音さんと2015年から不倫交際し、川谷さんが既婚者だと知ってからも別れることなく、川谷さんの実家にも行って略奪婚しようとしていたことが明らかになっており、さらには謝罪会見前後もLINEなどでやり取りし、交際を続けようとしていたのは事実で、川谷さんはその後妻とは離婚する結果になったこともあり、バッシングを浴びるのは仕方がないと思います。

なお、ベッキーさんと川谷絵音さんの元妻は2016年5月に和解しており、元妻の代理人弁護士はマスコミに対して、「3人が今回のことで躓(つまづ)くことなく、将来の人生に向かって、前向きに歩き出せるように応援して頂きたく、心よりお願い申し上げる次第です。」とのコメントを発表していました。

一方のベッキーさんの所属事務所『サンミュージック』は、「ベッキー並びに弊社は元奥様に改めてお詫び申し上げ、加えて今後も元奥様のお気持ちを尊重し、発言行動など細心の注意を払って参る所存でございます」としていました。

当事者間での問題はこれで終結しており、川谷絵音さんはベッキーさんと破局、元妻と離婚後も様々な女性と交際し、未成年飲酒騒動まで起こしていました。

ベッキーさんは騒動から2年後に出会った片岡治大コーチと交際、結婚から1年が経って1人目の子供が誕生したわけですが、過去の不倫問題は完全に消すことはできず、表に出て活動する以上は今後も叩かれ続けるとは思うものの、今後は子供のこともしっかりと守りながら、タレントとしても活動の幅を拡げられるよう頑張ってもらいたいです。

参照元
  • https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202003160000710.html
  • https://hochi.news/articles/20200317-OHT1T50025.html
4件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:NTc0M2UzZD

    仕事には復帰しないで下さい!おめでとう!さようなら!

  2. 2
    匿名
    ID:MjQzNjRmYm

    ママタレを狙わないで、子育てと夫のサポートに専念してください。女優としての演技も観たけれど、ハーフさんの演じる役柄には限度がある気がします。妻として母としてだけに力を入れたらいかがかと思います。

  3. 3
    匿名
    ID:ZGVhNGNkOD

    ママタレはいま、ブーイング真っ最中
    さらに嫌われる

  4. 4
    匿名
    ID:N2QzZjFiOW

    ほんとにもう夫と、子どもの為に引退した方がいい。子どもが大きくなった時がかわいそう

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