卓球の愛ちゃんがマスコミに真相語る? 旦那と不仲説も江宏傑は別れ否定、結婚5年で別居発言も…

元卓球日本代表選手の“愛ちゃん”こと福原愛さん(32)が、今後生活の拠点を日本に移す予定であることを告白したことなどから、元卓球台湾代表の夫・江宏傑選手（こう・こうけつ、ジャン・ホンジェ 31歳）との不仲説、離婚危機説が突如浮上し、国内外の複数のメディアがこの話題を取り上げています。

そうした中で福原愛さんがツイッター上で、「気が滅入りそう」とツイートしたことで心配の声などが上がっています。

福原愛さんは昨日の夜10時半過ぎにツイッターを更新し、「この数日間ずっと週刊誌の方につけられて気が滅入りそう、、直接聞きにきてくれたらいいのに、、」とツイートしており、週刊誌にマークされている理由は明らかにしていませんが、恐らく江宏傑選手との不仲・離婚危機説浮上によるものとみられます。

＜↓の画像が、福原愛さんのツイート写真＞

そして、このツイートを受けてネット上では、

• 愛ちゃんの体調やメンタルが心配
• かわいそう 聞きに来ればいいのにね！
• スキャンダル目当てなんですかね？そっとされたいですよね。
• 本人にバレるような尾行って本当に辞めるべき
• ワイドショーでもやってたよ 愛ちゃんが日本に戻って…って言った事で旦那さんの事やお母さんの事やおもしろおかしくやってた。愛ちゃんは芸能人ではないよね
• 有名税とはいえ、大変ですよね。。。気にするなとも言えないので、まずはゆっくり寝てくださいね。少しでも休養できますように。
• 元気だしてください！国民みんながそれだけみんな心配もしてるし、国際結婚やっぱ大変なのかなって色々思ったし、ドーンとかまえて、マスコミなんて軽くあしらってください！！！エサをやったときに集まる鳩みたいなもん。怖くない。
• 気にしないでと言っても気にしてしまうものだと思います。どうか心身のバランスが崩れませんよう、睡眠食事しっかりとって笑顔の時間がありますように。愛ちゃんがずっと大好きでこれからもずっと応援しています。
• プライベートで気が滅入ってるのに、追い討ちかけてマスコミ。マスコミも仕事だと思うけど、やり過ぎだよ。
• そういうのって「付きまとい」として警察に言った方がいいんじゃないか？いくら報道の自由ったって個人の生活を四六時中監視していいはずがない。
• マスコミは何とかして不仲で離婚と言う証拠を見つけたい、色んな憶測ででっち上げたいだけ。
  この攻撃とも言える行為がもしかしたら離婚に追い込むかも知れないし、本人達の人生を変えてしまう。マスコミにそこまでの権利はあるんでしょうかね。

などの声が上がっています。

福原愛さんと江宏傑選手の離婚危機説は、週刊誌『女性セブン』の報道によって大きな注目を集めることになり、ワイドショーなどでもこの話題が取り上げられていましたが、江宏傑選手は台湾で行われたイベントに出席した際に、夫婦の別居・離婚危機説に言及しています。

江宏傑選手は一連の報道に対して、「あまり大げさに聞かないでください。私たち夫婦は長い間、子供たちの幼稚園についてどんな学習や環境が良いのか話し合ってきたのです。今後の（長期的な移住）生活についてはまた話し合わなければいけません。今は東京オリンピック関連で日本にいますが、彼女はまた3月に台湾に戻ってきます。（台湾にいる）子供たちは妻に会いたがっていて、リモートで毎日やりとりをしていますし、今はそれぞれ別の場所になりますが、夫婦ともに一所懸命に頑張っているのです」と語っていました。

また、離婚危機説が流れていることに対しても、「私達のことなので、自分達が分かっていればそれでいいと思います。多くは考えていません」などと語り、離婚を否定していました。

一方の福原愛さんは現時点で離婚危機を否定も肯定もしていないため、様々な憶測が飛び交うこととなっています。

福原愛さんは自身のツイッター、インスタグラム、微博（ウェイボー）に江宏傑選手とのラブラブ写真などを投稿することが激減し、加えて結婚指輪を外した写真を投稿することもあるため、これも離婚は時間の問題なのではとの声が上がる要因になっています。

ただ、自身のフェイスブックでは2ヶ月下旬に、台湾のスポーツ番組に出演の江宏傑選手に対して「加油（頑張れの意味）との応援メッセージを送るなどしています。

＜↓の画像は、2月25日の福原愛さんのフェイスブック投稿写真＞

福原愛さんは2月に、社会貢献活動などを目的とした会社『株式会社omusubi（おむすび）』の設立を発表し、子供が幼稚園に入るタイミングもあって日本で生活していこうと考えているといい、夫婦の別居は避けられなさそうです。

しかし、離婚危機説はあくまでも憶測なので、福原愛さんが今後この件についてどういった発言をするのかに注目したいですね。