山口智子『監察医 朝顔』でロンバケ以来の月9ドラマ出演、役作りでイメチェン。ネットではオーバーな演技が苦手の声も…

山口智子

7月8日スタートの上野樹里さん(うえの・じゅり 33歳)主演ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系 月曜9時)に、山口智子さん(やまぐち・ともこ 54歳)が出演することが明らかになりました。

山口智子さんが月9ドラマに出演するのは、木村拓哉さんとW主演した“ロンバケ”こと『ロングバケーション』(1996年4月期放送)以来23年ぶりとなります。

『監察医 朝顔』は、『漫画サンデー』で連載されていた同名漫画の実写化で、新米法医学者の主人公・万木朝顔(まき・あさがお)と父親でベテラン刑事・万木平(まき・たいら)が、それぞれ遺体の解剖、事件の捜査によって、遺体から生きた証や真実を明かしていく作品となっており、山口智子さんは上野さんが演じる主人公が勤務する興雲大学の法医学教室の主任教授で、法医学の権威である夏目茶子(なつめ・ちゃこ)を演じます。

<↓の画像が、『監察医 朝顔』出演の山口智子さんの写真>
『監察医 朝顔』出演の山口智子の画像1枚目

山口智子さんは夏目茶子役を演じるにあたり、原作のイメージに寄せるために髪を10センチ以上カット、さらに法医学者のもとへ話を聞きに行くなど、全力で役作りに励んでいるといいます。

夏目茶子は仕事に関して非の打ち所がなく、「明日、死ぬかもしれないから」をモットーとしてプライベートと仕事は完全に切り離し、様々な遺体を前にしても冷静沈着ながら、言動は自由で神出鬼没、年齢も不詳という謎が多い人物です。

また、時任三郎さん演じる朝顔の父・万木平とは長年の親交を持ち、朝顔の一番の理解者であり、朝顔が法医学者を目指すきっかけになった最も信頼を寄せる心強い姉のような存在でもあります。

<↓の画像は、親子役を演じる上野樹里さんと時任三郎さんの写真>
上野樹里&時任三郎

『監察医 朝顔』で23年ぶりに月9出演する山口智子さんは、「去年、木村拓哉さんと22年ぶりに共演させていただいたのですが、まるで2分くらいしか時が経っていないような感じで(笑)。『監察医 朝顔』と『ロングバケーション』はドラマのテイストは違いますが、“月9”という言葉には、離れていた時間を感じさせない、幼なじみに再会したような、正月に実家に帰ったような(笑)、ほっとする親近感を覚えます。」とコメントしています。

『監察医 朝顔』出演の山口智子の画像2枚目

『監察医 朝顔』で演じる夏目茶子役については、「原作の茶子は、一見キノコの妖怪のような風貌で(笑)、超個性的で強烈な存在感です。死というものに日々向き合っているからこそ、人の100倍濃密に生きようとするたくましさと、今この一瞬を輝かせようとするバイタリティーは圧倒的です。太陽のように生命力の象徴のような茶子像を目指します。」と意気込みを語っています。

『監察医 朝顔』はこの他の出演者も発表されており、朝顔の恋人で、平とコンビを組む新米刑事・桑原真也役を風間俊介さん、同じく刑事の森本琢磨役をジャニーズJr.ユニット『SixTONES(ストーンズ)』の森本慎太郎さん、愛川江梨花役を坂ノ上茜さん、係長・山倉伸彦役を戸次重幸さん。

アルバイトで法医学助手を務める医学部生・安岡光子役を志田未来さん、臨床検査技師・高橋涼介役を中尾明慶さん、法歯学者・藤堂絵美役を平岩紙さん、絵美の夫で法医学者・藤堂雅史役を板尾創路さん、検視官・伊東純役を三宅弘城さん、2011年の東日本大震災で行方不明となった朝顔の母の父親で、祖父・嶋田浩之役には柄本明さんが起用されています。

<↓の画像は、『監察医 朝顔』キャストの写真>
『監察医 朝顔』キャスト
(上段左から森本慎太郎さん、志田未来さん、風間俊介さん、中尾明慶さん、坂ノ上茜さん。下段左から戸次重幸さん、三宅弘城さん、柄本明さん、板尾創路さん、平岩紙さん)

そして、新たに山口智子さんの出演が発表されネット上では、

  • 山口さん変わらず綺麗。楽しみにしています
  • 美しくて素敵です。ドラマは楽しみにしています。出来ればもっと女優としての活動もして欲しいなぁ……。
  • 医療ドラマということで、重い空気なのかなぁ…、どちらかというと軽く笑って見られるようなドラマを期待したんですが、山口さん好きなので、とりあえず一回は見てみようと思う
  • 演技がどうしても好きになれない。なぜかどの役やっても同じに見える
  • 山口智子はがさつなオーバーな演技から脱却しないと…復帰して以降はこの人の演技はウザい
  • 演技がずっと「山口智子」なんですよね。ブランクは大きい。 女優は職人だから鍛錬し続けないと。
  • この人の演技ってキムタクとちょっと似てるよね。こう、サバサバしててぶっきらぼうな感じ。いっつも。
    昔はそれがすごく「自然でいい」って大人気だったけど今もそうなるんだろうか。
    個人的には一番最後に観たのが古畑任三郎の犯人役。その時もそうだった。
  • 演技が不自然過ぎる。周りに合わす演技をしないとダメだと思う。歌っているようにしか見えない。
  • 山口さんは素敵な女優さんだし久々の連続もので楽しみですが、出演者よりもまた医療ものか~ という感じ。
    今クールでは、ちょっと捻りの聞いたものが多かったので、かなりハードルが高くなりそう。

などのコメントが寄せられています。

山口智子さんは1995年に俳優・唐沢寿明さんと結婚し、それからしばらくドラマなどへの出演を控えていましたが、2010年以降に女優業を再開しており、昨年は『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で木村拓哉さんと共演を果たし、大きな反響を呼びました。

また、今年は広瀬すずさんヒロインのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『なつぞら』に出演し、こちらも反響を呼んでいるのですが、山口智子さんの昔と変わらない演技に対しては、「ロンバケの時から演技が全く変わってない」「基本的に演技下手だよね。今さら感満載」などなど、否定的な反応も多く上がっており、賛否両論となっています。

こうした反応は2015年4月期放送の『心がポキッとね』(フジテレビ系)に出演した際にも上がっており、山口智子さんが女優業再開後にレギュラー出演した『ゴーイング マイ ホーム』(フジテレビ系 2012年10月期放送)、『心がポキッとね』、『ハロー張りネズミ』(TBS系 2017年7月期放送)は、いずれも低視聴率に終わっています。

これはドラマの脚本・演出などにも問題があったのは間違いありませんが、山口智子さんの演技に対して「バブル感あふれる演技で、見る気が失せる」といった声も多く、視聴者離れを引き起こしてしまった部分もあるので、『監察医 朝顔』も少し不安がありますね。

山口智子さんが今作で演じる役は、言動は自由で神出鬼没、年齢も不詳という謎が多い人物で、これが見事にハマればいいのですが、果たしてどうなるのか放送開始後の視聴者の反応に注目したいところです。

1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MTc4NzExNDQ3

    綺麗よりイケメン

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