小倉智昭が7日放送『とくダネ!』で仕事復帰。ガンで膀胱全摘出手術し転移無し。完治は10年後も驚異の回復で活動再開

小倉智昭

膀胱(ぼうこう)ガンによって膀胱の全摘出手術を受け、昨年11月27日から活動を休止していたフリーアナウンサー・小倉智昭さん(おぐら・ともあき 71歳)が、7日からレギュラー番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系 月~金曜午前8時)に復帰することが明らかになりました。

フジテレビの発表によると、医者も驚くほどの回復力を見せたことによって、当初の予定よりも1ヶ月近く早い復帰が決まったといい、小倉智昭さんはフジテレビを通じてコメントを発表しています。

小倉智昭さんは早期復帰が出来た経緯や現在の状態について、「代用ぼうこう手術の平均的な術後の快復状況から判断して、早くても2月からの復帰を考えていました。しかし、予想以上に快復が早く、心配されていたガンの転移、感染症や腸閉塞(ちょうへいそく)の恐れもないため、医師が仕事への復帰も可能と判断してくれました。既に日常生活に不便もなく、外出も今まで通りです。もちろん、腸で作った新ぼうこうの排尿コントロールには、これからリハビリが必要で、仕事をしながら努力するつもりです。」と説明しています。

そして、「多くの皆様にご心配をおかけしましたが、今後も元気でうるさい、『とくダネ!』の小倉智昭でいたいと思います。数多くのお見舞いを頂戴しありがとうございました。」としています。

<↓の画像は、7日放送の『とくダネ!』で仕事復帰した小倉智昭さんの写真>
膀胱ガン手術から復帰の小倉智昭

小倉智昭さんは2015年末に初期の膀胱ガンが見つかり、2016年5月にガンの摘出手術を受け、それからわずか1週間で仕事復帰していましたが、それから2年半後の昨年11月に『とくダネ!』で、同年夏に大量出血をしたことや、2年半前の手術では筋肉層まで入り込んだ浸潤ガンは切除できなかったため、現在も膀胱ガンがあることを明らかにしました。

そして、これまで温存してきた膀胱の全摘出手術を受けるために11月27日から休養し、同30日には全摘出手術を受けたほか、前立腺や他の臓器も摘出した結果、前立腺にもガンがあったことを小倉智昭さんが休養中に『とくダネ!』への電話出演で明らかにしており、ギリギリのタイミングで無事に転移していたガンを摘出することが出来たと報告していました。

また、現在の状態については「今の所は、その他の転移は見られないので、2年経てばこれでかなり前進で、5年で相当良くなって、10年で完治。先は長い」と語り、12月20日には退院したことも明らかにしています。

それから約1週間後の同28日には、体重が退院直後から2キロほど増えたことを明かし、現在は自宅でリハビリを行っているといい、膀胱を全摘出して代用膀胱の手術を受けたことによって、排尿のコントロールが非常に難しく、「赤ちゃん状態ですよ。それをこれからどうコントロールしていくのか」「一生懸命やっているけど、まだ変わらないね。数ヶ月かかるみたい」などと語っていました。

この時点では復帰時期について医師に相談してみるとし、「来年は自分のリハビリと番組のリハビリも兼ねて、いい年にしたいと思います。頑張ります」と抱負を語っていたのですが、1月7日の『とくダネ!』で早くも仕事復帰することが明らかとなりネット上では、

  • 治って良かったけど、正直に言えば今の司会2人で番組は大丈夫だと思う…
  • もう71歳かぁ。もう少し仕事のペース落としても良い頃じゃないかなぁ。タモさんみたいにゆるかに
  • 回復されたことは良いことだけど、古市が良くも悪くも小倉智昭に代わる毒になって伊藤・山崎両アナとの掛け合いでスムーズに行ってたから、復帰しないでこのまま卒業でも良かったと思う。
  • 70になっても人前に出て働きたいというのは凄い事だと思う。テレビを離れてゆっくり過ごしても良いんじゃないかな。視聴者にはわからない、離れたくない魅力があるのかも…。
  • 早い回復力はいいけど、再発すると良くないので無理はしないでほしい
  • 小倉さんの復帰、素直に嬉しい。古市さんとの掛け合い、早く見たい。復帰までもっと時間かかると思っていましたが、それでも無理はしないようにお仕事してほしい
  • 仕事をする 現場に戻る ということが、この人にとっては一番生きていく意義を感じる場所なんでしょう。それがリハビリでもあるのでしょう。がんばってください。
    病気と共存でも、もちろん治癒でも、テレビを通じて発信し続けてもらえば勇気付けられる方々はたくさんいるはず。

などのコメントが寄せられています。

『とくダネ!』には今年4月からサブMCとして、フジテレビの伊藤利尋アナ(いとう・としひろ 46歳)と山崎夕貴アナ(やまさき・ゆき 31歳)が加わったことによって、小倉智昭さんはもう必要ないのではないかという声も視聴者から上がっており、加えて70歳を超えて大きな手術を受けたことから、無理をしないでほしいという声も多く見受けられます。

しかし、1999年4月にスタートして以来20年にわたって司会を務めている『とくダネ!』は、小倉智昭さんにとっては生きがいとみられ、昨年12月末の時点で「全部治るまで待っていられない。状態はいいから『このまま行っても出来るよね』と女房と話していた」と語っています。

小倉智昭さんは問題発言も多いことで度々視聴者らの間で物議を醸し、アンチも多いことで知られていますが、小倉さんが休養中には『とくダネ!』に物足りなさを感じた視聴者もおり、「好き嫌いは別にして元気に復帰してもらいたい」「好き嫌いはあるけど、番組進行がうまいので早く復帰してほしい」といった声も上がっていました。

また、木曜レギュラーコメンテーターで、社会学者・タレントの古市憲寿さん(ふるいち・のりとし 33歳)と小倉智昭さんのやり取りを楽しみにしている視聴者も多くいるので、今後少しでも長く番組を続けられるように、あまり無理をせずに『とくダネ!』に出演してほしいですね。

参照元
  • https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/06/kiji/20190105s00041000231000c.html
  • https://www.daily.co.jp/gossip/2018/12/21/0011922641.shtml
  • https://www.news-postseven.com/archives/20181114_800596.html
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