コンフィデンスマンJPプリンセス編の興行収入発表。今日から俺は!!劇場版と対決、結果に関係者は落胆か。

コンフィデンスマンJPプリンセス編

新型コロナウイルスの影響で公開延期となり、2ヶ月以上遅れて7月23日から公開の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の初週興行収入が発表され、前作超えの数字を記録したものの、微妙な結果に関係者も落胆しているとニュースサイト『サイゾーウーマン』が報じています。

『興行通信社』が発表の7月25・26日の国内映画ランキングによると、1位は2週連続で『今日から俺は!!劇場版』が獲得し、土日2日間の観客動員数は38万9,000人、興行収入は4億9,600万円を記録、公開から約10日間の累計動員数は161万人、興行収入は20億円超えをしています。

『今日から俺は!!劇場版』予告映像

続いて2位に『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が初登場し、土日2日間の観客動員数が28万6,000人、興行収入は4億500万円公開4日間の累計では動員が64万8,000人、興行収入は9億1,200万円に達しています。

初登場2位の結果ながら、昨年5月公開の前作『コンフィデンスマンJP ロマンス編』(最終興行収入29.7億円)が公開初週末に記録した観客動員数28万4,000人、興行収入3億8,600万円を上回る好スタートをきっています。

『コンフィデンスマンJP プリンセス編』予告映像

しかし、この数字に対して『サイゾーウーマン』の記事ではスポーツ紙記者が、「同作の人気から考えて、映画ランキングでぶっちぎりの1位を獲得し、大ヒットとなるだろうと目されていました。公開が同週ならまだしも、2週目の『今日から俺は!!』に敗れるとは、関係者もさぞ落胆していることでしょう。」と指摘しています。

『コンフィデンスマンJP プリンセス編』は5月1日の公開前に、メインキャストの東出昌大さんの不倫スキャンダルがスクープされたことで波紋を呼び、その後も新型コロナウイルスの影響で公開が2ヶ月半以上遅れてのスタートになりましたが、各出演者がフジテレビ系の様々な番組に出演したり、YouTubeでライブ配信を行うなど怒涛のプロモーション活動を展開していました。

そうした中で、公開5日前になって出演者の三浦春馬さんが急死するという衝撃的な騒動もありながら、前作を超える数字を記録しており、公開初週の数字が『今日から俺は!!』に敗れてしまったものの、関係者が落胆するほどの酷い結果ではないようにも思います。

2週連続で1位を獲得した『今日から俺は!!』は、ドラマ放送開始前は視聴率が大コケするのではないかと予想する声も上がっていましたが、福田雄一監督の脚本・演出に加えて各出演者の振り切った演技が高く評価され、最終回に自己最高の視聴率12.6%を記録、全10話の期間平均視聴率は9.9%でした。

一方で『コンフィデンスマンJP』も視聴者の間で高く評価されてはいましたが、全10話の期間平均視聴率は8.9%となっており、世間の注目度や勢いは『今日から俺は!!』の方が上回っていると感じるので妥当な結果な気がします。

なお、映画のレビューサイトで2作品の評価を見てみると、29日22時時点で『今日から俺は!!劇場版』が【3.9点/5点満点中】、『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が【4.0~4.2点/同】となっており、『コンフィデンスマンJP』の方がわずかに上回っており、続編もかなり高い評価を受けています。

そのため、2週目以降の数字にも注目したいところで、最終的な興行収入はどのような結果になるのか楽しみですね。

1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MTc4MzE3MDQ2

    この時代にそれだけあれば十分
    天国の春馬に感謝しないと

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