『天までとどけ』出演の若林志穂がイジメ暴露、五郎役・須藤公一が嫌がらせ? 元女優の衝撃告白に岡江久美子は…

若林志穂

1990年代に放送された人気大家族ドラマ『天までとどけ』(TBS系)に出演していた元女優・若林志穂さん(45)が、ドラマの共演者やスタッフからイジメられていたことを4日発売の週刊誌『週刊女性』で告白しています。

『天までとどけ』はTBS系の昼ドラマ枠で1991年3月~1999年4月にかけて放送され、パート1~5までの平均視聴率は13.1%、最高視聴率は19.0%という高視聴率を記録した人気シリーズで、俳優・綿引勝彦さんが父親、女優・岡江久美子さんが母親、若林志穂さんは13人兄弟の長女・待子役を演じていました。

<↓の画像は、『天までとどけ』放送当時の出演者の写真>
『天までとどけ』放送当時の出演者たち
(最後列左から次男・信平役の河相我聞さん、長男・正平役の高尾晃市さん
(3列目左から四男・五郎役の須藤公一さん、三男・公平役の金杉太朗さん、三女・七穂子役の一瀬奈織さん、次女・六都子役の滝沢幸代さん、長女・待子役の若林志穂さん
(2列目左から父・雄平役の綿引勝彦さん、母・定子役の岡江久美子さん、五男・九役の湯澤真伍さん、六男・十郎役の日吉孝明さん
(最前列左から七男・士郎役の蛭田順也さん、八男・十次郎役の中村端樹さん、五女・十実子役の藤井ひと美さん、四女・八菜子役の山田飛美さん

若林志穂さんは『天までとどけ』が終了後も女優として活動していましたが、2001年8月26日に舞台の稽古場に向かう途中、青龍刀のような刃物を振り回す男と至近距離で遭遇し、警察官と揉み合いになった男は拳銃で射殺され、一方の警察官は胸や首を刺されて死亡しました。

このような事件を目の当たりにした若林志穂さんは、精神的に大きなショックを受けたことなどが原因で「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」となり、それから1年ほど芸能活動を休止しました。

その後芸能活動を再開させたものの、2008年に『天までとどけ』で三男・公平役を演じていた俳優・金杉太朗さんが、泥酔状態で駅のホームから転落して「脳挫傷」のため33歳という若さで亡くなり、これがきっかけで再び体調を崩してしまい、2008年11月に当時所属していた芸能事務所『サンミュージックブレーン』に契約解除を申し入れ、2009年に契約が解除となりました。

<↓の画像が、不慮の事故で亡くなった金杉太朗さんの写真>
不慮の事故で亡くなった金杉太朗

こうして芸能界を引退した若林志穂さんが今回『週刊女性』の取材を受け、涙ながらに「実は、これまで私は『天までとどけ』の出演者、あるいはスタッフさんにイジメられてきたんです」と、衝撃的な告白をしています。

芸能界引退後は表舞台に姿を現すことが無かったにも関わらず、8年ぶりに公の場で話すことを決心したのは、5月19日放送の情報バラエティ番組『爆報! THE フライデー』(TBS系 金曜19時)で、『天までとどけ』に出演していた子どもたちがテレビで初めて再会するというニュースを見たことがきっかけだったようです。

<↓の画像は、『爆報! THE フライデー』で再会した『天までとどけ』の出演者たちの写真>
『爆報!THEフライデー』に出演した天までとどけの出演者たち
(後列左から次男・信平役の河相我聞さん、六男・十郎役の日吉孝明さん、七男・士郎役の蛭田順也さん、八男・十次郎役の中村端樹さん、四男・五郎役の須藤公一さん
(前列左から五女・十実子役の藤井ひと美さん、四女・八菜子役の山田飛美さん、長男・正平役の高尾晃市さん、次女・六都子役の滝沢幸代さん

若林志穂さんは5月19日放送の『爆報!THEフライデー』について、ドラマの中で不可欠な存在だった長女・待子が存在していないかのような作りになっていたと語り、「そもそも、私には出演のオファーがありませんでした。」と明かしています。

そして、放送された番組に対してネット上で「長女の待子ちゃんは?」という声を目にし、「ファンの人が私のことを覚えていてくれたのがすごくうれしくて、私はここ何十年間もかなり苦しかったから……。ファンの方たちに報告するときが来たと思いました」と、今回の告白を決意した理由を語っています。

なお、TBS関係者は若林志穂さんに出演オファーをしなかった理由について、「実は番組ではPTSDのことなどを語ってもらおうと、何度か彼女に出演のオファーを出していたんです。でも、ことごとく断られてしまい、今回もダメだと思ってオファーをしなかったのかもしれませんね」と推測しています。

<↓の画像が、『週刊女性』の取材に応じた現在の若林志穂さんの写真>
天までとどけで長女・待子役を演じていた若林志穂(現在)

若林志穂さんはイジメの発端となった出来事について、1994年2月~4月に放送されたパート3の撮影現場で、人の持ち物が無くなるというトラブルが多発し、ある時にメイクさんのフェイスパウダーが無くなったことから、怪しいと思われる出演者のカバンを開けようという話になったといいます。

その時に岡江久美子さんから呼ばれ、「この子のカバンを見てよ」と言われて見てみると、カバンの中にフェイスパウダーが入っていたといい、周りの人たちと「本人に言ったほうがいいのではないか」とスタッフに相談したところ、プロデューサーたちが「その子の将来があるから」と犯人探しすることを嫌がったそうです。

結局この盗難騒動はウヤムヤになったそうなのですが、最終シリーズとなったパート8の打ち上げで、出演者たちが揃っている中であるスタッフに「おまえ、人の物を盗んでたんだってね。スタッフみんな『こいつが泥棒か』と思って撮影してきたんだよ」と言われたとのこと。

共演者たちはみんな事情を知っていたにも関わらず、「待子はそんなことしないよ」と誰も言ってくれなかったといい、この時に若林志穂さんは裏切られた気持ちでいっぱいになったそうで、「私は人の物を盗んだこともないのに、そんな終わり方ないでしょって。ドラマの設定は家族なのに、なんでここまで温度差があるんだろうと思いました」と、最後の最後に非常に残念な気持ちになったと語っています。

スタッフに濡れ衣を着せられ、ショックを受けた若林志穂さんはそれから2年後、あの事件に遭遇したことでPTSDとなり芸能活動を休止したわけですが、その時に四男・五郎役を演じた俳優・須藤公一さんから東京・有楽町で食事会をしようという連絡をもらったそうです。

<↓の画像が、須藤公一さんの写真>
天までとどけで4男・五郎役を演じた須藤公一

しかし、そこへ行くとみんながいる前でプロデューサーから「コイツ、頭おかしいから」と言われ、その時も周囲はフォローをしてくれなかったといい、「“もしかしたら私が盗んだ?”という錯覚に陥るくらいの精神状態でしたね」と語っています。

その後、2008年に金杉太朗さんが不慮の事故が原因で亡くなり、金杉さんの葬式で出演者たちが再び再会をするのですが、それから2年後に行われた『天までとどけ』20周年パーティーに若林志穂さんは参加しませんでした。

それは須藤公一さんから「食事会があるから」という連絡をもらったものの、ただの食事会だと思ったため、病気を治すことを優先して断ったそうです。

若林志穂さんは当日に電話をかけ、綿引勝彦さんらと電話で話をしたそうなのですが、若林さんはその後ツイッターを見て20周年パーティーだったことを知ったといい、「私、そんな大きいパーティーだなんて知らなかったんです。もし知っていたら、関係者の方々にお礼しに行っていました。なんで私はこんな仕打ちを受けないといけないんだろうと。そこから、お酒の量が増えてしまったんですね。ちょっとしたことでも、ダイレクトで体調が悪くなってしまうことが多々ありました」と語っています。

<↓の画像は、2010年に行われた『天までとどけ』20周年記念パーティーの時の写真>
『天までとどけ』20周年記念パーティー時の写真

この20周年パーティーが行われた翌年の2011年3月11日に東日本大震災があり、『天までとどけ』の監督の方から須藤公一さんに兄弟たちの安否確認をするよう連絡があり、若林志穂さんのもとにも連絡が来たそうなのですが、そのメールには「みんな待子のことが嫌いだから」と書かれていたと明かし、「そんなこと言う必要があったのでしょうか。五郎はいつも私に突っかかってくるんです。今から6年前ですか……。それが本当に『天まで』の関係者との最後のコンタクトとなりました」と告白しています。

これまでのイジメなどを告白した若林志穂さんは、現在幸せに暮らしているそうで、酒やタバコもやめたといい、「いまでは普通のことが幸せだと思える。心が豊かになりました。家族愛、兄弟愛を学んだのは『天まで』ですから、感謝はしています」「普段は自分で発信できないから、こういう場を借りて、ファンの方には応援してくれてありがとうと言いたい。そして、今、私はとにかく元気だということを伝えたいです。でも、芸能界に復帰することは考えていません」と話しています。

若林志穂さんはこのように語っているのですが、一方の須藤公一さん側に事実確認を行ったところ、所属事務所『太田プロダクション』を通じて返答があり、須藤さんは「何度も何度も、そんな事ないよ、そんな事誰も思ってないよ、そんな事誰も言ってないよと言っても待姉の気持ちを変えてあげること、待姉の誤解を解く事はできませんでした。6年ぐらい前に、待姉に携帯番号を解約?変更?され、それからは全く連絡がつかない状態でした。ずっと気にしていました。『今幸せです』との事なのでホッとしてます。嬉しく思います。いつかまた家族皆で会えたら、食事ができたらと思っています」とコメントしています。

さらに、『週刊女性』は岡江久美子さんにも取材を敢行しており、直撃取材を受けた岡江さんは若林志穂さんのイジメ告白について、「そんなこと、絶対ないですよ。私も綿引さんも子どものように可愛がっていたし。セリフは多かったし大変だったかもしれないけど。待子はなんでそう思っているんだろう?」と、イジメを完全否定しています。

<↓の画像が、『週刊女性』の直撃取材に応じた岡江久美子さんの写真>
週刊女性の取材に応じた岡江久美子、天までとどけの五郎役・須藤公一

また、『爆報! THE フライデー』からオファーが無かったことに傷ついている様子だと伝えると、「ガラスみたいに、すごく繊細な子だった。でも、お酒を飲めば楽しかったし、とってもいい芝居していたの。なので、精神的に心配だわ」と話し、須藤公一さんからの嫌がらせについては、「五郎が今でも本当に私たちの要になって声をかけてくれるし、いい子なんです。ケンカはあったかもしれないけど、仲はよかったですよ」と答えています。

そして、これに対してネット上では、

  • 夏休み含め子供の頃よく観て、全員じゃなくともよく集まってると最近知って嬉しかったから…ショック。
  • ちょっと衝撃的すぎて心臓に悪い。何が真実かわからないけど、ドラマのファンとしては物凄く悲しい。待姉、無理しないで穏やかに過ごしてね
  • ホントこれ分かんねえな。若林さんの告白が余りにも常軌を逸した内容で、にわかには信じがたい。被害妄想も少しは入っているような気がするが、全て真実なら本当に卑しい業界だね
  • 岡江さんは腹黒い感じがします。優しそうな雰囲気はあるが、ふとした瞬間あれ?って思う。須藤公一さんも要領よくて、性格良さそうに思うけれど、同じ感じがしました。この記事本当なら、まちねぇちゃん可哀想です。
  • 何が真実かは分からないが、いじめられてる方といじめてる方の感じ方は違うからな。本人がいじめられてると思えばそれはいじめ。
  • 統合失調症じゃない…の? 妄想っぽい感じするけどなぁ
  • 本当だったらかわいそうだけどメンヘラになってしまってるからどこまで信じていいのやら。写真も変な太り方をして面影ないな
  • 統合失調症で時間と共に自分可哀想で一杯になる被害妄想なんだろうな。ほんとに盗み癖あったのか、何か無くなってちょっとした騒ぎになった事が妄想ででかくなったか。こんな人飲み会に呼べないわな
  • 五郎のくだりはさすがに行き違いとしか思えんけどな。まあ心病んでる異性相手に仲良い友達のノリで関わったんだろう五郎が無神経か

などのコメントが寄せられています。

これがもし本当の話だったとしたらかなり衝撃的で、出演者たち全員仲が良く、家族のような関係を今でも続けていると思っていただけにショックが大きいのですが、イジメがあったのかどうか現時点で真相は不明です。

若林志穂さんは2009年にも『週刊女性』の取材に応じているのですが、自身が目撃したあの事件について語るとともに、PTSDになった直接的な原因はこの事件以外にもあったと明かしており、「友達が誰ひとりいなくなりました。私が事件の目撃者だと知らなかった知人らが、事件のことを面白おかしく話していたので、私が激高してしまったんですね。それからどんどん周囲と気持ちがすれ違ってしまい・・・。芸能界でも同じようなことが何度もありました」と告白しています。

岡江久美子さんによると、若林志穂さんは「ガラスみたいに、すごく繊細な子だった」そうで、あの事件や金杉太朗さんの死、その他に仕事のストレスや人間関係など、様々なことが重なったこと原因で精神的に不安定となり、PTSD以外の病気も患っている可能性もあるかと思います。

「双極性障害(そううつ病)」を患っている歌手・タレントの泰葉さんも6月に行った会見で、元夫・春風亭小朝さんからのDVが原因でPTSDになったことを明かすなど、今になって突然衝撃的な告白をして世間を騒がせていますが、どこまで話を信じたら良いのか分からないというのが正直なところです。

須藤公一さんは今回取材に対して「いつかまた家族皆で会えたら、食事ができたらと思っています」とコメントしており、今後いつかわだかまりがとけて、『天までとどけ』の出演者全員が揃った姿を見せてほしいものです。

3件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MjQwZjowMD

    人数が多すぎると色々ある
    このデブ最悪
    画鋲で服止めていじめっこですくらいさせてインスタに載せちゃえば良かったねに

  2. 2
    匿名
    ID:MTc4ODk3MjE1

    いい大人なのに「絶対」という言葉を使う人は信用できない。

  3. 3
    匿名
    ID:MzA1NTAyMzQz

    人想いなのはいいけど、
    自分の配慮が足りてないのにムカついたりしてつっかかってくるのは最低。

    昔似たような性格の人いた。

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