『七人の秘書』第1話視聴率発表、初回の内容に賛否両論。ドクターXの脚本・中園ミホの新ドラマで注目も…

中園ミホのテレビ朝日ドラマ『七人の秘書』

女優・木村文乃さん(きむら・ふみの 33歳)が主演のドラマ『七人の秘書』(テレビ朝日系 木曜21時)が22日からスタートし、初回の平均世帯視聴率が13.8%、個人視聴率が7.3%(共に関東地区)だったことが分かりました。

『七人の秘書』は、『やまとなでしこ』『スタアの恋』『ハケンの品格』『花子とアン』『西郷どん』『ドクターX~外科医・大門未知子~』など、数多くのヒットドラマを手掛けた人気脚本家・中園ミホさんのオリジナル作品です。

銀行・警視庁・大学病院・都庁を仕切る要人に仕える名もなき秘書たちが、日本社会の裏で暗躍する「影の秘書軍団」として活動し、理不尽な目に遭っている社会的な弱者を救う姿を描いた内容となっています。

主演の木村文乃さんは、兄が営むラーメン店の手伝い、銀座のNo.1クラブホステスを経て派遣秘書となり、「東都銀行」の常務秘書として働いている主人公・望月千代役を演じます。

また、東都銀行の頭取秘書・照井七菜役を広瀬アリスさん、警視庁の警務部長秘書・長谷不二子役を菜々緒さん、慶西大学病院の院長秘書・朴四朗(パク・サラン)役をシム・ウンギョンさん、東京都知事秘書・風間三和役を大島優子さん、政治家の元私設秘書で家政婦・鰐淵五月役を室井滋さん、政治家の元秘書で現在はラーメン店主・司法書士の萬敬太郎役を江口洋介さん。

その他に、リリー・フランキーさん、杉田かおるさん、小林隆さん、木下ほうかさん、松本若菜さん、大和田伸也さん、萬田久子さん、マキタスポーツさん、永瀬莉子さん、坂口拓さん、岸部一徳さん、橋爪功さん、朝加真由美さん、山崎樹範さん、とよた真帆さん等が出演し、ナレーションは岩下志麻さんが担当しています。

<↓の画像は、『七人の秘書』人物相関図の写真>
木村文乃が主演のテレビ朝日ドラマ『七人の秘書』の人物相関図

第1話のあらすじ内容は、ホテルのVIPルームで東都銀行の頭取・一原福造(橋爪功さん)と照井七菜(広瀬アリスさん)が、2人っきりで楽しい時間を過ごす中で、福造が突然苦しみ初めて倒れてしまいます。

すると、ホテル従業員に扮した望月千代(木村文乃さん)、長谷不二子(菜々緒さん)、パク・サラン(シム・ウンギョンさん)、鰐淵五月(室井滋さん)さんの4人が現れ、心肺蘇生を行うものの、そのまま死亡しました。

4人は淡々と部屋に残った証拠の隠滅作業を進め、一方の風間三和(大島優子さん)はフロントで支配人に宿泊記録の削除を命じ、5人はホテルから去っていきました。

5人がこのような任務を行ったのは、福造が行きつけだったラーメン店の店主・司法書士の萬敬太郎(江口洋介さん)に対して、今後どこかで倒れても自宅で亡くなったことにしてくれとの依頼を受けており、それによってホテル宿泊の証拠を隠滅したのでした。

その後、福造のお別れ会が開催される中で新たなトラブルが発生し、「影の秘書軍団」が人助けのために動き出し…というストーリー展開となっていました。

そして、『七人の秘書』第1話の放送を終えてネット上では、

  • 正直、期待していなかったけど面白かった。次週が楽しみ
  • 令和版の仕事人か 社会的抹殺ならハングマン的な まぁおもしろかったね
  • ちょっと古くさい感じがした。いずれ7人目となる広瀬アリスに期待。復讐相手を追いこんだ彼女の啖呵が飛び出すといいな。
  • つじつまが合わないところが多い、無理やり感いっぱいの、ぶっ飛んだストーリーで、いわば「令和の必殺仕事人」。
    7人の秘書の周りを達者な役者が固めてて、娯楽番組としてはまあ「面白いかな」と。2回目も注目して観てみよう。
  • 科捜研からの流れで見けど面白かった。回が進むごとにエンディングのお仕置きがパワーアップするのか楽しみ。
  • 面白い…と思ったけど、結末、事件のシメが安直だった。
  • これからの展開次第だけど、7人に拘るなら もっと各自特殊な特技を前面に出さないとグダグダになりそう
  • 江口洋介のTシャツ姿に『あんちゃん』を思い出した。これは必殺仕事人?ハングマン?と見ながら思ってたけど、結局ハングマン的な終わり方で、なんか今の時代終わり方として消化不良だね
  • なんとなく意味ありげで骨太な内容になりそうな俳優をゲストに迎えて、おっとこれは見応えアリの大人向けドラマで好きそうなテイストか!?と思わせておきながら、第1話はスベリマシタ、、、って感じで残念。
    来週ももう少し頑張って見てみて、それでも退屈が続けば録画解除って感じ
  • まず木村文乃主演なんてパッとしない。女7人もいて地味過ぎ。実力派は室井だけ。せめてもっと綺麗どころ集めりゃいいのに。
    ストーリーは既視感満載、キャスト含め惹かれる要素ゼロ。もっといいキャストで面白いドラマ作れよと思う。
  • 江口くんを入れて7人なのかな?これだけ居ても1人1人のキャラが立ってない…演者の技量以前に脚本がダメなんじゃ?
    中園はドクターXがあるから人気脚本家の地位に居るけど近作は全てつまらないな

などの声が上がっており、初回終了時点では賛否両論で、どちらかというと低評価の方が多い状態です。

テレビ朝日の木曜ドラマ枠では今年、東出昌大さん&桐谷健太さんW主演の『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』、木村拓哉さん主演の『BG~身辺警護人~ 第2章』、波瑠さん主演の『未解決の女 警視庁文書捜査官 シーズン2』が放送され、それぞれの初回平均世帯視聴率は『ケイジとケンジ』が12.0%、『BG』は17.0%、『未解決の女』は13.1%でした。

その中で『七人の秘書』は13.8%を獲得し、この数字は今期の民放ドラマの中では、『相棒 season19』(テレビ朝日系 水曜21時)の17.9%、『危険なビーナス』(TBS系 日曜21時)の14.1%に次いで3位の好スタートです。

ちなみに、22日スタートの沢口靖子さん主演『科捜研の女 season20』(テレビ朝日系 木曜20時)は、初回世帯平均視聴率が10.7%、個人視聴率は6.0%でした。

『七人の秘書』は主演級の俳優が多く出演し、それも『ドクターX』などの脚本を手掛ける中園ミホさんの新ドラマということで注目を集めており、まずまずの好視聴率を獲得できた様子ですが、主演の木村文乃さんが地味といった声や、脚本・演出がチープで残念といった指摘も少なくありません。

そのため、第2話以降にガクッと数字が下がりそうな気配が漂っていますが、このまま評価が上がらずに低迷を続けるのか、それとも大きな盛り上がりを見せていくのか、これからの展開に引き続き注目していきたいですね。

参照元
  • https://hochi.news/articles/20201023-OHT1T50060.html
  • https://www.cyzo.com/2020/10/post_255712_entry.html
  • https://www.cyzowoman.com/2020/08/post_299752_1.html
2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MTc4Njg5MjYx

    これだけ沢山揃えてもいまいちだった
    主役も魅力に欠けていた
    次回に期待したいが…

  2. 2
    匿名
    ID:MTc4NzA4ODI5

    木村文乃でも13%取れる枠って何だかな〜
    存在感のなさが…
    ドクターXのスタッフ様々
    他の枠なら取れないよね

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