国分太一『ビビット』視聴率上昇で打ち切り回避? 山口達也の事件後に数字上昇の皮肉…TBSとジャニーズ事務所で協議中?

ビビット

TOKIO・国分太一さんが司会を務める情報番組『ビビット』(TBS系 平日午前8時)が、今年上半期にも打ち切りの方向で調整が進められているという話が浮上していたものの、山口達也さんの事件によって年内継続が決まったと週刊誌『週刊女性』が報じています。

『ビビット』は2015年3月末から『白熱ライブ ビビット』というタイトルで放送がスタートし、テコ入れを重ねて昨年4月から『ビビット』と番組名を変更したほか、裏番組の『スッキリ』(日本テレビ系)で極楽とんぼ・加藤浩次さんと司会を務めていたテリー伊藤さんをレギュラー起用するなど、出演者の変更なども行われました。

しかし、同時間帯に放送の『スッキリ』、『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に大きく離されており、平均視聴率は2~3%台で推移している状況にあると言われていました。

さらに、昨年には河川敷で犬を多頭飼いしているホームレスのことを「“人間の皮を被った化け物”ボームレス 犬男爵」などと紹介したり、取材スタッフに激怒するように事前に指示していたことなどが明らかにされた結果、『放送倫理・番組向上機構(BPO)』からは放送倫理違反という判断を下されています。

これらの騒動によって、国分太一さんと番組スタッフの信頼関係も悪化していたと今年1月に『週刊新潮』が報じており、同誌は今年上半期にも打ち切る方向で調整が進められているとしていました。

『週刊女性』によれば、国分太一さんサイドもTBS側に番組卒業を申し入れていたそうで、今年秋の改編のタイミングで『ビビット』は打ち切り終了となる予定だったといいます。

そうした中で、4月25日にNHKが強制わいせつ容疑で山口達也さんが書類送検されたことを速報し、その後TOKIOの中で最も早く事件について言及したのが、同26日放送の『ビビット』に出演した国分太一さんでした。

<↓の画像は、山口達也さんの事件発覚後の『ビビット』で涙ながらに事件について言及していた国分太一さんの写真>
山口達也の事件を謝罪した国分太一

国分太一さんは涙ながらに山口達也さんが起こした事件を謝罪するなど、事件について言及しており、この日の瞬間最高視聴率は9.3%、平均視聴率は4.7%を記録しました。

その後も国分太一さんは山口達也さんの事件について語り、視聴率は5~6%台にまで引き上がっており、山口達也さんを除くTOKIOのメンバー4人が会見した翌日の5月3日には、番組史上過去最高の7.8%を記録していました。

ちなみに、同時間帯に放送の『スッキリ』(第1部)は8.7%、『とくダネ!』は6.5%、『羽鳥慎一モーニングショー』は11.2%となっており、4日放送の『ビビット』は平均視聴率5.5%でした。

皮肉なことに山口達也さんが事件を起こしたことによってTOKIOのメンバーに注目が集まり、『ビビット』の視聴率が急上昇するという現象が起きているのですが、『週刊女性』によると、山口さんの事件後に番組打ち切りとなった場合、余計な憶測を呼びネガティブなイメージを引っ張ることも考えられることから、「今秋の改編に合わせて打ち切り予定だったのですが、とりあえず年内は続けることになったそうです」と、TBS関係者が番組放送の年内継続を証言しています。

このように報じられている一方で、ニュースサイト『TOCANA』は逆に秋の改編で終了することをジャニーズ事務所が望んでいることを伝えています。

その理由については、これまでにBPOから放送倫理違反と指摘されているだけでなく、芸能ニュースなどについては他局よりもドギツくスキャンダラスに伝え、国分太一さんがそれに巻き込まれていることをジャニーズ事務所側はあまり良く思っていなかったそうです。

山口達也さんの騒動に関しても、国分太一さんが司会を務めていることを上手く利用して徹底的に取り上げるなど、視聴率稼ぎにうまく利用していたことに不快感を抱いているとし、TBS関係者は「すでにTBSには『もう番組終了でもいい』と伝えている」と語っています。

このように『ビビット』の今後について様々な噂が飛び交っているのですが、ネット上の反応を見てみると、

  • 山口のことでこの番組見たけど、それで視聴率があがったの?打ち切りでいいと思う。なんでこの人がこんなに司会で使われるかわからない。
  • 人気、下火だったTOKIOをある意味救った山口メンバー。笑
  • 打ち切りになるはずが、番組の継続とは本当に皮肉なことだわね。いろいろな意味でアイドルが情報ニュース番組をするのは高リスク。
  • 打ち切りの予定なら予定通り辞めた方がいい。今好調だからといって半年後も同じとは限らない

などのコメントが寄せられています。

国分太一さんが司会を務めていることが原因なのか、2014年3月から放送された前番組『いっぷく』も低視聴率で放送開始からたった1年で打ち切りを迎えており、『ビビット』に関しても視聴率低迷が続いています。

一時的な視聴率の急上昇は山口達也さんの事件が関連していることは明らかで、今後数字が下がるのはほぼ確実であるため、早ければ年内、遅くとも来年には終了というのが既定路線ということなのでしょう。

そして、もし『ビビット』の放送終了が決まった場合、後番組の司会は誰が務めるのか非常に気になります。

今年3月までは、同時間帯にNHKで放送の『あさイチ』でV6・井ノ原快彦さんが司会を務めており、ジャニーズタレントが“裏かぶり”しているとして話題になったのですが、今年春の改編で井ノ原さんは番組を降板し、博多華丸・大吉さんに交代しており、TBSは後任にジャニーズタレントを起用するのか否か注目です。

また、『ZIP!』(日本テレビ系)で月・水曜日レギュラーを務めていた山口達也さんが番組を降板し、後任はまだ発表されていないので、それぞれどういった形となるのか楽しみなところです。

参照元
  • http://tocana.jp/2018/05/post_16875_entry.html
  • http://biz-journal.jp/2018/05/post_23273.html
1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MjExNTg0MTcx

    年内打ち切りの方がいい。第一、ジャニタレが出れば視聴率が取れるというのは時代遅れ。ましてや昭和のやり方は切り捨てられるしね。

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