今年の日本レコード大賞に近藤真彦が出演。ジャニー喜多川前社長に特別音楽文化賞、マッチが代理受賞に批判の声も…

近藤真彦&ジャニー喜多川社長

12月30日に授賞式が行われる『日本レコード大賞』(TBS系 17時30分)で、7月に亡くなったジャニーズ事務所の創設者・ジャニー喜多川前社長(享年87)が「特別音楽文化賞」を受賞することが決まり、事務所代表としてジャニーズの長男である“マッチ”こと近藤真彦さん(55)が、番組に出演して代理受賞することが明らかになりました。

「特別音楽文化賞」は、音楽文化への発展に寄与し、今年で60周年を迎える『日本レコード大賞』に多大な貢献をした方に贈る今年新たに設けられた賞といい、同賞の初受賞者となったジャニー喜多川社長は2011年に【最も多くのコンサートをプロデュースした人物】と【最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物】としてギネス・ワールド・レコーズに認定され、2012年には【最も多くのチャート1位アーティストを生み出したプロデューサー】に認定されるなど、大きな功績を残しています。

<↓の画像は、ジャニー喜多川社長の顔写真>
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長

これまでにジャニーズタレントは『日本レコード大賞』で様々な賞を受賞しており、近藤真彦さんは1981年に最優秀新人賞、1987年には『愚か者』でレコード大賞、23年後の2010年には『心 ざんばら』で最優秀歌唱賞を受賞し、演歌歌手の都はるみさん、細川たかしさん、北島三郎さん、氷川きよしさんに次いで史上5人目となる3冠を達成しています。

<↓の画像は、1981年にレコ大で新人賞受賞時の近藤真彦さんの写真>
レコ大新人賞受賞時のマッチ

『光GENJI』は1988年に3枚目シングル『パラダイス銀河』でレコード大賞を受賞し、新人賞は近藤真彦さん以外にも田原俊彦さん、THE GOOD-BYE、シブがき隊、少年隊、男闘呼組、忍者が受賞しています。

しかし、ジャニーズタレントは1990年を最後に『日本レコード大賞』から撤退しており、その理由としては歌謡グループとして売り出した忍者が、「歌謡曲部門」ではなく「ポップス部門」での新人賞受賞になったことにジャニー喜多川社長が納得せず、これによって溝ができたことや、事務所内のグループ同士で競い合うことはしたくないとの声もあったため、1991年以降は『日本レコード大賞』を含めて全ての賞レースから撤退しました。

それから20年が経ち、2010年に近藤真彦さんが『日本レコード大賞』で最優秀歌唱賞を受賞、さらに2015年にはV6・岡田准一さんが『日本アカデミー賞』で最優秀主演男優賞と最優秀助演男優賞の2冠を達成、2016年に嵐・二宮和也さんが最優秀主演男優賞を受賞するなど、2010年以降は再び賞レースに参加するようになっています。

そして、『日本レコード大賞』で3冠を達成の近藤真彦さんがジャニーズ事務所を代表して9年ぶりに受賞式に出席することが決定し、ジャニー喜多川前社長についてのスピーチを行うものとみられているそうなのですが、これに対してネット上では、

  • 近藤真彦が出てくるのは疑問
  • マッチもこんな時は出てくるんだね
  • 日頃、音楽活動せず、レースで遊んでばかりの男がよくもシャーシャーと出てくるもんだ。
    カー用品のCM、も音程はずしまくってるし。見ていて痛々しいよ。
  • 忖度、ヒットがないから枠埋めるの大変なんだな。
  • 年々、レコ大の話題が無いし話題造りか。新たな賞を設けて特別扱いだなぁ
  • 嵐は来年休止前になるしなんとか出てほしいのが本音だと思う。その為の根回し?
  • 「ウチの近藤真彦に大賞を捕らせないなら、ウチは全てのタレントを引き揚げますッ!」「お好きにどーぞ!」と、言ったとか言わないとか噂なレコ大本部も今回ばかりはあきらめたか…
    でも、代表して登壇するのが、その近藤真彦とはねぇ(笑)
  • ジャニーさんを讃えることは別に良いと思うけど、ジャニーズファンの大多数は近藤さんのように自分の都合だけで会社を使う人が代表のように出てくるのを望んでないとおもう。社員か出てきた方がまだ納得できるかも。
  • 賞をジャニーさんの代わりに受け取るだけならマッチでもいいけど、歌うなら今現在歌手活動をしていてCD売り上げの良いタレントが授賞式に出て欲しい
  • いつまでジャニーズにいるんだろう。こういう時だけの長男ですか(笑)
    可能ならば、タッキーに出て来て欲しかったよ。ジャニーさん継いだのはタッキーだもの。これこそ本当の貢献者だよね。タレント辞めて裏方なるんだもの。
  • 大事な時だけ出て来る、ただのメリー会長のお気に入りじゃない。紅白の大トリなんて開いた口がふさがらないほど呆れました。
    この人こそジャニーズ事務所から退所したら、誰も気にしてくれないよ。

などのコメントが寄せられています。

『日本レコード大賞』も出来レース疑惑の浮上、ヒット曲の減少などによって年々盛り上がらなくなっており、新たな賞を設けるなどして話題作りをしています。

ジャニー喜多川前社長が受賞となった「特別音楽文化賞」に関しても、単に日本の音楽業界や『日本レコード大賞』への貢献を讃えるだけでなく、ジャニーズファンからの注目を少しでも集めたい、ジャニーズ事務所と良好な関係を築きたいという思惑が透けて見えるともネット上では指摘されています。

また、なぜ近藤真彦さんが代理受賞するのか疑問、別のジャニーズタレントが良かったなどと不満の声も多く上がっており、ネット上では物議を醸しているのですが、近藤さんはジャニーズの長男と言われる存在ではあるものの、近年はたいして音楽活動もしておらず、一昔前と比べてメディアへの露出も減少しており、現在ではジャニーズ事務所を代表するタレントとは言い難い状況なので、批判的な声が上がるのは仕方がないかもしれません。

近藤真彦さんではなく嵐やKing & Princeなど、人気のあるグループが登場した方が盛り上がるのは間違いありませんが、ジャニーズ事務所を代表してどのようなコメントをするのか、受賞式では久しぶりにパフォーマンスも披露するのかどうか注目したいところです。

1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MTg3Nzk3Mzk0

    ジャニーさんをあんまり持ち上げるのもどうかと思うよ。
    少年たちに対する性的虐待、セクハラがあったことは裁判所も認めてるでしょ。

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