元アイドリング!!!菊地亜美の彼氏は遊び人で離婚歴や危ない噂も? 週刊誌の取材に結婚語るも破局は確実?

今年7月に5歳年上の会社役員との熱愛を週刊誌『フライデー』にスクープされ、結婚を見据えて交際していると語った元『アイドリング!!!』の菊地亜美さん(27)が、週刊誌『週刊女性』の直撃取材に対して、改めて結婚について言及したことが明らかになりました。

記事によると、11月中旬に大阪のナイトクラブ『B』で、菊地亜美さんと現在交際している不動産会社の役員・I氏の誕生日パーティーが開催されており、菊地さんも参加していたといいます。

＜↓の画像は、『フライデー』が撮影したI氏と菊地亜美さんのツーショット写真＞

パーティーの参加者によれば、様々な催しが行われ盛り上がっていたそうなのですが、最も盛り上がったのは仲間たちでI氏をパンツ一丁の姿にし、パイ投げをした時だったといい、菊地亜美さんもその姿を見て大爆笑していたそうです。

＜↓の画像は、I氏の誕生日パーティーで撮影された写真＞

この日のパーティーには、サプライズゲストとしてI氏の両親が登場し、初対面の菊地亜美さんは緊張をしていたといい、参加者は「そんな女心を察してか、I氏から“特別な言葉”もありましたよ」と語っています。

特別な言葉というのはプロポーズなのか、『週刊女性』の記者は真相を確かめるべく、12月上旬に揃ってタクシーで帰宅した2人に直撃取材を敢行。

結婚を考えているのか質問すると、菊地亜美さんはI氏と顔を見合わせて「時期が来たら、したいです」と2人で答え、I氏は菊地さんとの交際についても「結婚を前提にお付き合いしています」と明言したとのことです。

誕生日パーティーでは、I氏が菊地亜美さんにプロポーズしたといった話が出ていることについて聞くと、「たしかに、大阪で僕の両親も呼んで、彼女も呼んで、誕生日会をしました。でもプロポーズはしてないです」と否定しつつも、「あれはサプライズやから……」と話し、何かしらの告白があったような口ぶりだったそうです。

また、『週刊女性』は『フライデー』が熱愛をスクープした後に、I氏はバツイチで女遊びが激しく、体の関係を持つ女性が複数いるといった証言も出ていることなどを報じていたのですが、そのことについて質問するとI氏は苦笑いした一方で、菊地亜美さんは「ほら～、やっぱ聞かれるんだよ（笑）。それ私がいちばん気になるとこだから！」と反応。

これに対してI氏は「いや、僕はもう何も言わないと決めているので」と答え、さらに菊地亜美さんは「男の人って、彼女いない時期は、いろんな女の人と普通遊ぶし、それはなんの問題もないことですよね」とフォローしていたといい、『週刊女性』の記事をチェックしていた様子で、過去の女遊びなども受け入れている様子だったとのことです。

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そして、I氏は「確かに1度、離婚はしています。でも、慰謝料などは発生していません。僕の口座を調べていただいてもいいですよ（笑）」とバツイチであることを認め、元妻とは円満離婚したことを強調した上で、菊地亜美さんの自宅へと帰っていったとしています。

なお、菊地亜美さんが所属する芸能事務所『レプロエンタテインメント』は、『週刊女性』の取材に対して「結婚の予定は聞いておりませんが、いいお付き合いをさせていただいていると聞いております」とコメントしているのですが、この報道を受けてネット上では、

• 相手がいくつか知らないけど、クラブで誕生日会や、パン一でパイ投げを楽しむなんて…経済力は高いかもだが、品性は低そう。
• 慰謝料払ってないからって円満離婚とは限らん。DVとか浮気とかあってもかなりの証拠がなかったらもらわれへんし、前の奥さんが証拠集めしなかっただけかも、下手したらお金もいらんから今すぐにでも離婚したかったのかもしれない、払ってない方がちゃんと話し合いして取り決めしてる人より危ないと思う
• 両親まで呼んでプロポーズしてないのか…。パイ投げねぇ…。自分の娘の相手だったらそんな男嫌だなぁ。
• 相手はバツイチか。女遊びもひどそうだし、将来が見えてるな。
• 遊び人か。結婚生活はよく持って五年かな。子供作らないほうがいいかもね。
• パンイチになってパイ投げって、いい歳した大人が恥ずかしい。こんなんと結婚して大丈夫か？

などのコメントが寄せられています。

『週刊女性』が8月に報じた記事にショックを受け、破局の危機を迎えてしまうのではないかとも思いましたが、全く動じていない様子ですし、事務所も公認の交際ということから、結婚も時間の問題となりそうですね。

お相手のI氏については、ネットの掲示板に様々な悪評が書き込まれており、直撃取材でも『週刊女性』の記事内容を全面的に否定していないことから、他人事ながら今後が少し心配になります。

ネット上でも結婚後に苦労するという声や、すぐに離婚するという声が非常に多く上がっているのですが、このままもし結婚したとして長く続くのか否かに注目ですね。