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道端三姉妹の三女・道端アンジェリカがインスタグラムで水着姿とタトゥー披露し話題。お尻、足首、手首に等に刺青あり批判の声

道端アンジェリカが全身のタトゥー写真公開で物議(画像あり) 皮膚病の乾癬(かんせん)告白で反響もイメージダウン?

“道端三姉妹”の三女でモデル・タレントの道端アンジェリカさん(32)が5日に誕生日を迎え、自身のブログやインスタグラムに6日以降「Birthday Trip」として、海外とみられるビーチで撮影した写真を複数枚投稿しているのですが、身体のいたる場所にタトゥーが入っており、それを隠すことなく披露していることで物議を醸しています。

5日に誕生日を迎えた道端アンジェリカさんは、6日朝にブログとインスタグラムを更新し、「Birthday Trip 12月5日お誕生日をむかえ、32歳になりました 31歳は骨折、そしてそれのストレスから乾癬悪化と、、色々あったけど、無事にこうして32歳を迎えて、今は人生で一番ハッピーです これからも道端頑張るので、是非応援してください」と綴り、旅行先のビーチで撮影した水着姿の写真を投稿。

この投稿に対してファンらからは、

などと絶賛するコメントが多数寄せられています。

しかし、その後も投稿している写真では、腕、手首、肩、足首、左側のお尻といった様々な場所に彫られたタトゥーを、あえて披露するかのようなショットを多数投稿しているためネット上では、

などと批判的なコメントが多く寄せられています。

<↓の画像が、道端アンジェリカさんが披露したタトゥー写真>

(肩のタトゥー)


(手首と腕のタトゥー)


(お尻のタトゥー)


(足首のタトゥー)

海外セレブやモデルたちがファッションの一部として、身体の様々な場所にタトゥーを入れるのは特に珍しいことでもありませんが、日本ではやはりまだまだタトゥーのイメージは悪く、このように披露することで批判を浴びることは多々あります。

最近も、元モーニング娘。の市井紗耶香さんがテレビ番組に出演した際、背中に彫られた小さなタトゥーが見えていたことで視聴者らの間では物議を醸していました。

道端アンジェリカさんの場合は、今年5月に「乾癬(かんせん)」という皮膚病を患っていることを初告白し大きな注目を集めていただけに、身体中に彫られたタトゥーにはガッカリしたという方が多い様子です。

完治は難しいとされる慢性の皮膚角化疾患・乾癬の主な症状は、皮膚が赤くなって盛り上がったり、皮膚がカサブタで覆われ、それがボロボロとはがれ落ちてフケのように見えることもあるのですが、道端アンジェリカさんはネット上で自身について「肌が汚い」などと言われていることを知ったことで、乾癬という皮膚病を患っていることをカミングアウトしました。

道端アンジェリカさんは6年ほど前から顔などに乾癬の症状が現れていたそうなのですが、昨年9月に右足首を複雑骨折したことでしばらく自由に動けず、そのストレスから全身に乾癬の症状が出たことなどを明かしています。

<したの画像は、今年5月に乾癬を告白した際に公開した“加工なし”の寝起きスッピン写真>

また、今年8月には乾癬の症状は落ち着いてきたものの、現在も自宅で注射を打って治療していることも明かしており、こうした病気のカミングアウトは大きな反響を呼び、ネット上には応援する声などが多く寄せられていました。

しかし、今回全身のタトゥーを公開したことで評価を下げてしまった様子で、厳しい声も多々見受けられるのですが、乾癬と同様に今後タトゥーのことについて何か語るのかどうか気になるところですね。

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