宮地佑紀生が死去、死因は骨髄異形成症候群と事務所発表。『聞いてみや〜ち』出演、共演者に暴力で逮捕騒動も…

訃報
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みや~ち宮地佑紀生

東海地方で高い人気を得ていたラジオパーソナリティの宮地佑紀生さん(みやち・ゆきお)が、1月10日に亡くなっていたことが分かりました。77歳でした。

所属事務所『サンデーフォークプロモーション』が9日に公式サイトで宮地佑紀生さんの訃報を伝え、死因となった病名は「骨髄異形成症候群」と公表しています。

葬儀は近親者で執り行ったとし、2月26日13~16時に名古屋のライブハウス・SPADE BOXにて、お別れ会を行うとのことです。

宮地佑紀生さんは名古屋・大須に生まれ、愛知学院大学、専門学校東京デザイナー学院を経て、20代前半でアクセサリーショップを経営し、25歳の時に名鉄セブン(名鉄百貨店ヤング館)の社員による生CMに出演したことがきっかけで、東海ラジオのプロデューサーから声をかけられ、ラジオパーソナリティとしての活動もスタートさせました。

それ以降は、東海ラジオで複数の番組を担当したほか、名古屋のローカルタレントとして活躍の場を広げ、2002~2011年にかけてローカル情報番組『どですか!』(メ~テレ)に出演していたほか、『寿がきや食品』のCMやNHKドラマ『中学生日記』などにも出演していました。

宮地佑紀生さん出演『スガキヤ』CM動画

1997年からスタートした平日午後の帯番組『宮地佑紀生の聞いてみや〜ち』(東海ラジオ)は、中京地区で同時間帯首位を何度も獲得するほどの人気番組でした。

しかし、スタートから約20年後の2016年に、宮地佑紀生さんが生放送中に共演のタレント・神野三枝さん(61)に暴力を振るという事件が発生し、傷害容疑で逮捕されました。

傷害事件発生時のラジオ音声動画

これによって番組は打ち切りが決定したほか、宮地佑紀生さんをCMに起用していたラーメンチェーン『スガキヤ』などはCM放送を中止しました。

宮地佑紀生さんはその後、傷害罪で略式起訴されて罰金30万円の刑事処分を受け、2017年末まで約1年半にわたり活動を休止していました。

2018年8月に出席したイベントでは、「もうすぐ70歳。名古屋では“天然危険物”と言われている」「老人性認知症のほとんどが短気になるらしい。本当に短気になってきて、些細なことで問題になったり、些細なことで逮捕され…」「ほぼ仕事がゼロになり、嫁(妻)から生前死後硬直と言われた言葉が胸に突き刺さった」などと自虐していました。

同年からCBCラジオでレギュラー番組を持つなどしていましたが、事件後は東海ラジオを出禁状態になっていたのか、同局の番組に出演することは無くなっていました。

そんな宮地佑紀生さんの訃報を受けてネット上では、

  • 昔日曜の午後にやってた電波将軍とかね、聞いてみやーちとかスガキヤのCM懐かしいな。 放送中の膝キック事案で不名誉なフェードアウトしてしまったが、ご冥福をお祈りします。
  • たまたま聴いてたつボイノリオさんのラジオで、復帰に意欲を見せられてたのになぁ…御冥福をお祈りいたします。
  • 名古屋のラジオパーソナリティと言えばみやーち、アマちん、つボイさん。
    東海ラジオ『どんどん土曜大放送』では電話をいただいて、「あなたは聴いててよかったか?」「私は聴いてて良かった」みたいなやりとりをした記憶…
    晩年は残念な事もありましたが、功労者には違いないと思います。ご冥福をお祈りします。
  • 「名古屋のみのもんた」と呼ばれた、ラジオのおじいちゃんが亡くなるとは大変びっくりしました。
    いろんな名古屋の事を教えてくれてとても感謝です。心からお悔やみ申し上げます。
  • 宮地さん大好きでした。最近CBCでも声を聞くことがなくなったので心配してましたが、まさか亡くなっていたとは…
    忙しい人生だったと思うのでゆっくり休んで下さい。御冥福をお祈り申し上げます。

などの声が上がっています。

宮地佑紀生さんがラジオ復帰後にレギュラー出演していた『〜ともだちラジオ〜本音でゴメン!!』(CBCラジオ)は2021年3月に終了し、その後は『ラジ和尚・長谷雄蓮華のちょっと、かけこまナイト!』(同)に出演していました。

しかし、2024年秋ごろから番組を休演することが増え、2025年3月をもって降板しました。

また、宮地佑紀生さんは2021年からYouTubeに挑戦し、『宮地佑紀生の全部、見せてみや~ちゃんねる』というチャンネル名で400本以上の動画を投稿していましたが、いつまで更新を続けていたのかは不明ながら、すでにチャンネルごと削除されています。

そして、宮地佑紀生さんの死因となった病名は「骨髄異形成症候群」とのことですが、これは骨髄で血液を作る機能に異常をきたす病気の総称で、高齢者に多く、場合によっては急性骨髄性白血病に進行するケースもあります。

宮地佑紀生さんは2024年からラジオ番組を欠席することが増えていたので、その頃から闘病していた可能性なども考えられますが、少し前まで元気に活動していたので突然の訃報には驚きましたし、ただただ残念でなりません。

宮地佑紀生さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

参照元
  • https://www.sundayfolk-p.co.jp/news/260209.html
  • https://www.oricon.co.jp/news/2116931/
  • https://www.asahi.com/articles/ASP3L55D9P3JOIPE01P.html
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