芸トピ

ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤がソロデビューするも大失敗!?ソロアルバムの内容が必死すぎる!?

元ファンモンのファンキー加藤のソロ活動に対して批判的な意見が!?CDの売り上げ激減で厳しい状態に!?

昨年6月に解散した人気グループ「FUNKY MONKEY BABYS」でボーカルを務めていたファンキー加藤さん(本名=加藤俊介 35歳)は、解散後すぐにソロ活動をスタートすることを宣言し、今年2月にソロデビューシングル『My VOICE』、5月に2ndシングル『輝け』、そして8月20日には3rdシングル『太陽』、9月には1stアルバム『ONE』をリリースと、ソロになった後も順調な活動を続けていますが、音楽関係者の間では加藤さんの活動に対して批判的な意見が出ているようです。

果たして、その理由とは一体何なのでしょうか…。

【以下引用】

元ファンキーモンキーベイビーズのボーカル、ファンキー加藤が、9月3日に初のソロアルバム「ONE」を発表する。

ところが、肝心のアルバムそのものよりも、初回特典についているドキュメンタリー映画のほうが話題になるという皮肉な結果となっている。

「もともと、ファンモン時代からライブには定評のある加藤ですが、CDの売上枚数は数万枚程度といつも低迷。

今回もあまり売上が期待できないことから、2月に公開された『ファンキー加藤/My VOICE~ファンモンから新たな未来へ~』だけでなく、ライブ映像を収録したDVDまでおまけがつくほど。音楽関係者の中からは『CDがおまけになっている』と酷評されています」(音楽関係者)

さらに、ファンモン解散直前にはアリーナツアーをしたような観客動員力もいまではホールツアーがせいぜいだ。

「もともとファンモンが解散したのもDJケミカルが実家のお寺を継ぐからではなく、加藤とモン吉の仲が修復不可能になったから。

特に加藤は、『ほとんどがオレのファン』と自負していた。ところがソロになってみると、動員力が激減。

本人も気丈にふるまっていますが実際は、バンド時代の人気を懐かしんで、ソロコンサートでもファンモン時代の曲の方が盛り上がっています」(音楽ライター)

早くも懐メロ歌手になってしまったということか。

【引用元:アサ芸プラス

これにネットでは、

などのコメントがありました。

ファンキー加藤さんは、昨年11月よりショッピングセンターでのインストアライブを毎週末約3ヶ月間で行い、全国21ヶ所を巡った結果ソロデビューシングル『My VOICE』は、オリコンのシングルデイリーランキング初登場3位で約3.8万枚を売り上げましたが、2ndシングル『輝け』は初登場5位で売り上げ枚数は約2万枚と、前作から約1.8万枚も売り上げを下げています。

そしてファンキー加藤さん自身も、ソロに転身してから2人の偉大さを改めて感じているとインタビューで答えており、ライブでの客の盛り上がり方がバラバラで、DJケミカルさんが居ると居ないでは大きく違うことを明かしており、本人が一番痛感しているようです。

ですが、ファンキー加藤さんはソロデビューをしてからまだ半年で、今年9月には初のワンマンライブを日本武道館で2日間行うことが決定しており、来年1月からは全国ホールツアーの開催を予定していますので、今後各地で素晴らしいライブを見せることでファンも増え、ソロでも十分にやっていけると思われます。

様々な批判があると思いますが、止まることなくこれからも突っ走っていってもらいたいですね。

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