映画『ハリー・ポッターと賢者の石』で一躍有名となり、以後ハリーポッターシリーズの主人公役を務めていたダニエル・ラドクリフ(24)さん。
しかしこの成功が原因でプレッシャーになり、18歳の時からアルコール依存症に陥ってしまい、一度は禁酒に成功したと思われていましたが、またアルコールに依存してしまっているようです。
また2012年には突然激しい激痛に襲われる群発頭痛(別名:自殺頭痛)に悩まされ、仕事を複数キャンセルするなどしています。
そして今回、舞台公演後のダニエル・ラドクリフさんの写真が撮られたのですが、顔面蒼白で激やせしていて、以前とは別人の姿が話題になっています。
ダニエルの代理人はこの激やせについて「今回の舞台でダニエルが務めているのは肉体的にとても過酷な役で、公演のたびに、長い時間ファンのサインに応じているからです。
そして、今、ロンドンは猛暑ですしね。体調不良というのはあり得ません」と体調不良説を完全否定している。
(↓の画像は激やせしたダニエル・ラドクリフさんの写真)
これにネットでは、
「名子役は大人になるとダメになる法」
「名前が出てても本人に見えないってすごいな」
「ギンギン過ぎてクソワロタ」
「役作りで痩せてるのかもしれないが、痩せるために薬をやってる可能性は否定できない」
「ちょっとしたことでも大げさに書かれてハリウッドスターも大変だなと思ったらマジで写真が怖かった。」
などのコメントがありました。
これは…顔つきが全く別人になってしまっていますよね。
目つきがおかしく、何か薬物でも服用しているのではないかと疑いたくなってしまいます。
ダニエル・ラドクリフさんと同じく子役で成功し、その後転落していってしまった俳優にマコーレー・カルキンさんがいますが、彼も激やせしてしまい現在は見る影もなくなってしまっています。
(↓の画像が、映画『ホームアローン』で主演を演じたマコーレー・カルキンさんの現在の写真)
ダニエル・ラドクリフさんも、転落人生を送ることになってしまうんでしょうかね…。