田畑智子が同棲交際中の彼氏・岡田義徳の自宅で自殺未遂騒動…関係のもつれや仕事のストレス等で精神不安定状態に?
1992年公開の映画『お引越し』で主演女優としてデビュー、2000年にNHK連続テレビ小説『私の青空』でヒロインを演じるなど、女優として大活躍している田畑智子さん(34)が、5日の朝に東京・世田谷区内の自宅で左手の手首付近を刃物で切り、救急搬送されたことを各メディアが報じており大きな話題になっています。
各メディアが報じているところによると、5日の午前7時頃に田畑さん本人から「睡眠薬を飲んで手首を切った」という内容の通報があり、警察が駆けつけたところ、血を流している田畑さんが倒れていたことから救急搬送され、幸い軽傷だったことから命に別状は無く、患部の縫合等の処置を受けてそのうちに帰宅。
田畑さんは現在ドラマの撮影中であるものの、14日から予定通り撮影に参加するそうなのですが、警視庁世田谷署は状況から自殺未遂とみており、詳しい状況を調べているといいます。
しかし、田畑さんの母親と所属事務所は、自殺未遂や睡眠薬を飲んでいたという報道を完全否定しており、母親はメディアの取材に「さきほども娘と電話で話をしました。本人はピンピンしています。何にもないです。(その報道に)驚いています」「昨日も今日も娘と電話でしゃべってるのに、娘は機嫌ようやってるのに、なんでこんな報道があるんですか。心外です。迷惑です。驚いてます」と怒りをあわらに。
一方の所属事務所は、カボチャを切っていて手が滑り、左手の手首を切ってしまったといい、「睡眠薬は飲んでいないと言っています。本人は至って元気です。情報が先行して広まったことに落ち込んでいます」コメント。
所属事務所によると、この日は仕事が休みだったそうで、田畑さんは自宅に1人でいたとのことです。
各スポーツ紙が報じている記事によると、田畑さんが暮らしていた自宅マンションは、2011年に熱愛が報じられた俳優の岡田義徳さん(36)の自宅だったようで、『スポーツニッポン』は2人をよく知る関係者が「3年ほど前に破局したと聞きました」と説明した一方、別の関係者は「復縁して一緒に住んでいたそうです」と話しているとしています。
また、このマンションの住人が「午前7時40分ごろ、女性が興奮状態で泣きながら毛布にくるまれて出てきた」、「半年前には田畑さんがマンションの階段に座っていた。1~2週間前には女性の叫び声が聞こえてきた」と証言していると報じており、さらに『サンケイスポーツ』は付近住民らによると、お2人は徒歩圏内に住んでおり、岡田さんが地方の仕事から帰郷した際、田畑さんが岡田さんの自宅で睡眠薬を飲んで手首を切っているのを見つけ、2人で病院に行ったという情報もあるそうです。
田畑さんは演技派女優として数多くのドラマや映画に出演しているものの、岡田さんとの交際が報じられた当時は写真集で全裸姿を披露したり、映画では大胆なセクシーシーンを演じるなど路線変更し、さらにここ数年で所属事務所も変わっている事から精神的に不安定になっていたのではないかという憶測や、田畑さんは男性にハマりやすいところもあり、今回の騒動に発展した可能性もあるとも囁かれています。
警視庁は状況から自殺未遂とみているものの、田畑さんの母親と所属事務所が自殺未遂を完全否定しており、どれが本当の情報なのかまだ判断は出来ないのですが、現場の状況から警視庁は自殺未遂とみており、田畑さんが自殺未遂を図ったというのはほぼ間違いないのだと思われます。
そして、岡田さんとの交際のもつれや、仕事のストレスなどが原因となっているのではないかなどといった憶測が飛び交っていますが、この点に関しては真偽のほどは分からないものの、過去にも自殺未遂のような行為をしたり、叫び声を上げていたという証言が本当だとすれば、精神的に不安定な状態にあるということですから、周囲がしっかりとサポートして2度とこのような行為をさせないようにしてほしいと思いますね。
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ヤマキの追い鰹のだし汁飲んで元気になってくれ。
昔から極めて幸の薄そうな顔してた。