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坂口杏里が三崎優太に100万円もらうも使い道はホストクラブ? ライブ物販では私物を高額で販売、ネットでは批判殺到

坂口杏里が私物をプレミアム価格で販売し炎上。使用済み商品をライブで物販…画像あり

YouTuber(ユーチューバー)活動を始めた元タレント・セクシー女優の坂口杏里さん(別名=ANRI 本名=野沢瑞恵 28歳)が、27日夜にDJとして出演したライブで、自身の私物をプレミアム価格で販売していたことが明らかとなり、ネット上では批判が殺到し炎上状態になっています。

今年春からロックバンド『杏里爆発』のボーカルとしても活動している坂口杏里さんは、27日に東京・幡ヶ谷のライブハウス「CLUB HEAVY SICK」で開催のイベントで、DJに初挑戦することを報告しており、ライブ当日に更新したインスタグラムでは「物販もやってます よろしくお願いします」と告知し、3つの使用済み商品の販売を行っていることを明らかにしました。

坂口杏里さんが物販として告知していたのは、ファッションブランド『ジバンシィ(GIVENCHY)』のiPhoneケース、価格は「2~3万円で」としていました。

他にも、今さっきも使用したというリップを「2~3万円」、ファッションブランド『イヴ・サンローラン(Yves Saint-Laurent)』の香水を「4~5万円」で販売していました。

<↓の画像が、坂口杏里さんがインスタグラムに投稿の写真>

なお、坂口杏里さんが販売した『ジバンシィ』の手帳型iPhoneXケースは、新品が4~5万円程度で販売、フリマサイトでは3000円台で取引されており、『イヴ・サンローラン』の香水「BLACK OPIUM」は新品で1万円前後、中古だと数千円程度となっています。

そんなブランド品をプレミアム価格で販売した坂口杏里さんに対してネット上では、

などのコメントが寄せられています。

坂口杏里さんは2016年3月末に自ら芸能事務所を退所、それから半年後にはセクシー女優としてデビュー、その前から性的サービスをする店などで働いており、約10本の作品に出演しセクシー女優引退後も、大人のお店での仕事は続けています。

大人のお店での坂口杏里さんの価格は以上に高く、60分20万円、90分25万円となっており、手を負傷している時期は会話のみで3万円としていました。

芸能界引退後にこのような仕事をしているのは、ブランド品の購入やホスト遊びによる金欠、借金が原因で、9月からユーチューバーとしての活動を始めたほか、脱税事件で有罪判決を受けた実業家の“青汁王子”こと三崎優太さんの100万円プレゼント企画に応募し、当選したことが先日発表され話題になりました。

坂口杏里さんは100万円の使い道について、YouTubeの動画制作などに使用したいという思いを明かしていましたが、三崎優太さんはクズ人間らしく東京・歌舞伎町のホストクラブで100万円を使い切ろうと提案し、これに対して坂口さんは歌舞伎町では使いたくなくと思い悩みながらも、最終的には三崎さんと指切りをしていました。

坂口杏里さんが三崎優太さんから100万円を受け取る動画

坂口杏里さんは8月に元カレのホストとのトラブルで2度目の逮捕(後に不起訴処分)をされており、さすがに自分でもこれはマズイと思い、更生していこうとしている様子なのですが、ライブの物販で私物を数万円で販売する姿などを見ると、何も変わっていないのではと思うところもあります。

坂口杏里さんは現在、YouTuberや音楽活動をしながら、芸能界復帰への復帰を目指しているのですが、やはり坂口さんは地道に働いてお金を稼ぐことをした方がいいのではないかと思いますね。

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