坂口杏里の処方薬依存症、離脱痙攣発作を旦那が告白。てんかん発作で余命宣告、危険な状態で即入院が決定

元タレント・セクシー女優で、現在はインフルエンサーとして活動している坂口杏里さん（本名＝福島瑞恵 32歳）が、緊急入院したことを夫・福島進一さん(32)がインスタグラム上で報告し、ネット上では様々な声が上がっています。

福島進一さんはインスタグラムのストーリーズ（24時間限定公開機能）で、坂口杏里さんが「処方薬依存症と離脱痙攣（けいれん）」を発症したことで緊急入院したことを報告し、入院までの経緯も明かしています。

格闘家としても活動している福島進一さんは7日に、名古屋国際会議場イベントホールで開催の格闘技イベント『超S-BATTLE』に出場し、坂口杏里さんは千原兄弟・せいじさん等と共にスペシャルゲストとして出演していたのですが、翌日に宿泊先のホテルなどで離脱痙攣発作に襲われたそうです。

＜↓の画像は、離脱痙攣発作を起こす直前の坂口杏里さんの写真＞

離脱痙攣は、アルコール・薬物などの依存症患者らが依存しているものを中断後に引き起こし、坂口杏里さんが発作を引き起こした原因は「多量摂取していた処方薬を一切飲まずに過ごしたためでした」と説明しています。

8日に2度目の発作を引き起こした時点で、搬送先の病院で医師から勧められて1泊入院し、9日に東京へ戻った後、かかりつけ医に相談して入院することが決まったとのことです。

「入院期間は最低約1ヶ月」とし、今後の治療方針は経過を見た上での判断になるため、いつ退院できるかはまだ分からないといい、福島進一さんは最後に坂口杏里さんのファンに向けて、「妻本人の意思で、自分の身体と向き合い入院する運びとなりましたので、しばらく妻の様子は見られませんが、どうか温かい目で見守って頂けたらと思います」と呼び掛けています。

＜↓の画像は、坂口杏里さんの夫・福島進一さんのインスタグラム投稿写真＞

そして、坂口杏里さんの緊急入院に対してネット上では、

• 何でもかんでもSNSに報告しなくて良いよ。そっとしてあげて
• 絵に書いたようなメンヘラで厄介だよね。違法薬物で刑務所に入ってないだけ不幸中の幸い
• とにかく、自己コントロールがきかない人なんだろうな。ホスト狂いにしろ、整形にしろ、精神薬のOD等など。旦那さんも大変ご苦労さまですね。フツーなら、こんな女と結婚しない。
• 話題作りでは無くて本当の話なら少し心配。中々、普通の生活には戻れなさそうだな。生き方が一杯一杯って感じがするから不憫に思える
• ベンゾ中毒か 簡単じゃないだろうなあ メンタルもややこしいの発症しちゃった？もうSNSは禁止したほうがいい
• これもオーバードーズでしょ。私の知り合いも、うつ病の薬を飲みまくり、今は家から出れない生活をずっとしてます
• 旦那さんよく見捨てずにまだ一緒にいるなぁ。もうこの人は元々の土台の性格や考えが壊れちゃってるから、どんなに回りが助けようとしても勝手に自分から不幸になろうとしてるようにしかみえない。
• セルフコントロールが出来ず好き勝手な行動を取る方にありがちな事案。入院が最低１ヶ月なのは、1人にしたら何をするか分からないって事。
  今は旦那さんが居てくれる事で生命の維持は出来ていますが、彼女がシングルなら亡くなるケースも決して低くない。

などの声が上がっています。

服用していた薬の影響なのかは定かではありませんが、離脱痙攣発作を発症する前の坂口杏里さんは顔がパンパンで、少し前と比べると激太りしたように見え、現在も心身ともに不安定な状態にあるのでしょうね。

＜↓の画像左は昨年8月、右は入院前の顔写真＞

坂口杏里さんは以前から精神状態が不安定で、過去には違法薬物使用疑惑も浮上し大騒動に発展しましたが、最近も福島進一さんの姉とのトラブルがきっかけで、硬直痙攣を引き起こして意識不明状態となり、緊急搬送先の病院では「次に発作が出たら命に関わる」と、死の宣告をされたことを1月に告白していました。

その後、坂口杏里さんは義姉と和解？となったようで、その後はこれといった大きな騒動もなく平穏な日々を送っているように思えたのですが、今度は薬物依存による離脱痙攣で入院となり、しばらく安静にして体調を整えてほしいですね。