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平成ノブシコブシ徳井健太が2度目の結婚。奥さんと息子捨て家出、借金癖あり再婚に驚きの声も

ノブコブ徳井健太が元妻と離婚後に即再婚、相手は一般女性。子供の養育費未払い問題、別居後のトラブル報道巡り物議も

お笑いコンビ『平成ノブシコブシ』の徳井健太さん(41)が、今年初めに妻との離婚が成立し、その後一般女性と再婚していたことが明らかになりました。

ノブコブ徳井健太さんは2005年に、同じ北海道出身で看護師の一般女性と結婚し、長男と次男をもうけましたが、徳井さんは2020年10月に東野幸治さんのYouTubeに登場した際、「今年の春ぐらいに離婚しました」「俺が(家を)出て行った」と離婚を電撃発表しました。

<↓の画像が、平成ノブシコブシ・徳井健太さんの写真>

しかし、週刊誌『週刊文春』が同11月に報じた記事では、まだ別居中で離婚は成立していないことなどを伝えていたのですが、『スポーツニッポン』や『スポーツ報知』の報道によると、今年初めに離婚が成立し、それから数ヶ月後の春に一般女性と再婚したとのことです。

この報道に対して所属事務所『吉本興業』は、「再婚したのは事実です」とコメントしており、ノブコブ徳井健太さん本人も21日に『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM』にゲスト出演し、再婚したことを明かしていました。

そして、ノブコブ徳井健太さんと元妻の離婚成立、再婚報道に対してネット上では、

などの声が上がっています。

週刊文春の報道によると、ノブコブ徳井健太さんは2020年1月に突然家を飛び出し、署名入りの離婚届を元妻・A子さんに送りつけたそうなのですが、A子さんは病気を抱えていて働ける状態ではないため、離婚届を提出していないとのことでした。

また、A子さんとの間には現在高校1年生の長男と小学5年生の次男がいるのですが、家出して以降は「子供とはもう会う気はない」と言ったり、別居後も生活費を支払うことで合意していたにも関わらず、未払いの月もあったそうです。

週刊文春の取材にA子さんは、「子供たちのことを一番大事に考えてほしい。だから2人で決めた生活費のお金は、しっかり振り込んで欲しい」と訴えていました。

一方の徳井健太さんは同誌の取材で、芸人として売れる前から養ってもらっていたA子さんにいきなり離婚を突きつけた理由について、「日本の人情的には、それはすごく分かるんですけど、かといって『一緒にいれない』という気持ちのまま、ずっと一緒にいることが正義なのかと考えた時に、日本の人ってそれでも良いって言うと思うんですが、僕はそれは失礼なのかなと」などと語り、生活費の支払いが滞っていることについても収入が不安定で、支払いが難しい月もあるなどと弁明していました。

さらに、ギャンブルによる借金について追及されると、「うーん、それは申し訳ない。言い訳できない。俺を叱って下さい。だから宝くじ当たんねえかなって」と語っていました。

ノブコブ徳井健太さんは自ら様々なクズエピソードを明かしていて、過去には、妻から貰った教習所の費用をギャンブルにつぎ込み、家庭の貯金や子供のお年玉貯金にも手を出していることを明かし、「酒とギャンブルで嫁にいっぱい借金してきた。看護師でコツコツ貯めてきた貯金をパァッと使う」と語っていたこともあります。

これらの言動から“クズ芸人”とも呼ばれるノブコブ徳井健太さんが、離婚成立から数ヶ月で一般女性と再婚し、子供たちへの影響なども考えていないことがうかがえますが、子供の養育費などはしっかりと払っていってほしいですね。

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