愛ちゃんが江宏傑選手のモラハラ問題で離婚報道、浮気疑惑あり批判殺到。夫婦愛アピールも裏の顔、本当の関係が判明し…

4日発売の週刊誌『女性セブン』が、元卓球日本代表の“愛ちゃん”こと福原愛さん(32)の不倫スキャンダルをスクープし、この話題は複数の中国系メディアも一斉に取り上げ、国内外のファンに大きな衝撃を与えており、この報道を受けて夫婦が所属する台湾のマネージメント会社『華研国際音楽』がコメントを発表しました。

所属事務所『華研国際音楽』の発表によれば、福原愛さんの夫で元卓球台湾代表の江宏傑選手（こう・こうけつ、ジャン・ホンジェ 31歳）は、『女性セブン』が報じた福原さんの密会相手について、面識がない男性と答えたそうで、江宏傑選手は仕事で日本に帰国していた福原さんが「男性と遊んでいたことを知らなかった」としつつ、「2人はまだ離婚していない」と明かしています。

その上で、「国際結婚は双方の努力が不可欠であると2人はメディアにも語ってきました。彼らは定期的に家庭内の事柄について話し合いを行ってきました。彼らの家族を攻撃することは止めてください。現段階で子供と福原の母親は江の自宅で過ごしています。」といったコメントを出しています。

『女性セブン』によれば、福原愛さんの知人に男性との関係について取材したところ、6～7年前に知人を介した食事会で知り合い、今年に入ってから急接近したと証言しています。

＜↓の画像が、福原愛さんとデートしていた男性の写真＞

そして、2月下旬には2人っきりで横浜デートを楽しみ、初日は高級ホテルに揃って宿泊、2日目はデート後に東京都内の福原愛さんの自宅に帰宅、男性はそのままお泊りし、翌朝そのまま仕事へ向かったとのことでした。

『女性セブン』の直撃取材に対して福原愛さんは、男性との関係を聞かれると「精神的にあまり安定していない私を、サポートしてくれる仲のよい友達の1人です」と答え、ホテル宿泊については事実としながら「ホテルの部屋は2部屋取っていました」と説明したとしています。

また、男性が自宅にお泊りしたことは認めつつも「他にも部屋はある」などと釈明し、男女関係を否定したそうです。

＜↓の画像は、福原愛さんと不倫相手？の密着2ショット写真＞

ただ、『女性セブン』は2人が横浜でラブラブデートしていたことを報じており、ソフトクリームを食べながら歩いていた際には、福原愛さんが男性に「あーん」と食べさせてあげる場面もあったとし、傍から見ればカップルのような雰囲気を漂わせていたようです。

この報道は大きな波紋を呼び、ネット上では大炎上状態になっており、福原愛さんの“清廉潔白”なイメージが崩壊しつつあることから、CM降板などで莫大な違約金が発生する恐れがあると『東京スポーツ』（東スポ）や『フライデー』が報じています。

東スポによれば、福原愛さんは台湾でも非常に好感度が高いといい、日本と台湾の文化をよく知る『中央通信社』の楊明珠・東京支局長は取材に対して、「（不倫報道には）みんな大ショックでしたよ。話す人みな、『え～！』。福原さんは台湾でとてもいいイメージを持たれています。家庭も円満で、まさに幸せ家族の象徴。『幸せな結婚をしたんだなあ』と。台湾の人たちも福原さんをとても大事にしてきているんです」と驚きを隠せない様子だったとしています。

そんな福原愛さんは、2016年に江宏傑選手と結婚後に活動拠点を台湾に移し、2018年に中国の人気番組『幸福三重奏』に夫婦揃って出演した際には、江宏傑選手が「毎日100回キスしたい」という希望を叶える企画が行われ、一日中キスを繰り返し、朝から晩までに61回のキスを番組で披露したことで話題になりました。

夫婦は台湾の大手芸能事務所『華研国際音楽』に所属し、揃って『パナソニック』『トヨタ自動車』『アース製薬』のCMなどに出演するなどしており、好感度の高さから結婚後も様々な仕事を獲得しメディア露出を続けていました。

前出の楊明珠支局長によれば、台湾では福原愛さんの写真がプリントされたバスが走るほどで、「台湾でもセレブリティーという感じ」だったとのことですが、今回の不倫スキャンダル等によって円満夫婦イメージが崩壊してしまい、「これは台湾でも企業から莫大な違約金が発生してもおかしくない。日本でも、東京五輪などの仕事にも影響が出るのでは」と、台湾メディア関係者が語ったとしています。

また、『フライデー』の記事でもスポーツ紙記者が、「何より別居報道で一番憂慮しているのはCM関連でしょう。2人はおしどり夫婦で通っており、台湾では乳酸菌のCMに夫婦で出演しています。今回の不倫報道によって打ち切りだけでなく、違約金などが発生する可能性もあるでしょう。今後のCMに影響がでるのも間違いない」と語っています。

こうした危機的状況にあるため、台湾の所属事務所はすぐさま「2人はまだ離婚していない」とのコメントを発表したとみられているそうですが、『女性セブン』には写真付きで不倫スキャンダルをスクープされ、一方の『週刊文春』は江宏傑選手によるモラハラ行為、そして離婚協議入りを報じられています。

そのためワイドショー関係者は、「夫婦のCMだけでなく、東京五輪での解説などの仕事にも大きな影響がでるのではないでしょうか」と推測しています。

そして、これらの報道を受けてネット上では、

• 夫からモラハラがあったにせよ、離婚する前に日本で男と遊んでホテルまで泊まってれば言い訳は通用しない。ギャップも相まってかなりの衝撃
• マスコミに追われてツライとか聞きにきてくれればいいのに、と言っていた結果がコレとは…。お粗末にも程がある。今後の活動は閉ざされたと言っても過言ではないですね。
• ホテルを2部屋取ろうが、配偶者以外とあんなデートして夫婦円満なんて誰も信じないよ。苦しい言い訳にも程があるね。これはさすがにアウト。それも子供残してさぁ…。
• 世間のイメージとは真逆のかなりの肉食なのかも。それでも母と子供を残して、日本で男と連泊は清純イメージ崩壊には充分過ぎる衝撃。せめて、離婚してからにしないと
• 子供を置き去りにして不倫をしてた事実は許される事じゃない。言い訳も苦し過ぎる。スキャンダルから一番遠いと思っていた人だけに残念。
• モラハラだなんだと擁護記事があろうとも、離婚成立前の不倫が事実なら、最悪の極み。
  コロナリスクが低い台湾からリスクが高い日本へ来て、子供への安全さえ疎かにしてはいかんでしょう。
• 台湾とのかけ橋的な存在であったり、卓球界のイメージであったり本来色々行動を考えないといけない存在だったはず。
  良い時だけ持ち上げられ、悪い時は放っておいてという立場でもないはず。あの卓球少女愛ちゃんが大人になって、男性関係にはだらしないイメージになってしまったのが残念。
• モラハラが事実で、それがキッカケだとしても、離婚成立前に「お泊りデート」はさすがにモラル的に擁護できないと思う。
  今までは不倫とは真逆なイメージが強かっただけに、いまだに「ウソでしょ」と違和感を感じてしまいます。そのイメージ故に好感度も高かったから、今回の報道は残念としか言いようがない。おそらく、今後の仕事に大きな影響を与えてしまうと思う。
• 擁護の意見も多少あるけど…これはどの著名人の不倫よりも酷いと思うわ。子どもと実親の世話を夫家族の元に残して、単身来日して異性とデート三昧…って親として終わってる。
  散々、SNSでラブアピールして、マスコミ使って仕事しておきながら、不味いことになると不満を垂れる。なら徹子の部屋にも出なきゃいい。愛ちゃん、愛ちゃん、と国民が甘やかした結果がコレよ。
• 試合の時もティファニーのアクセサリーをゴテゴテにまとって、他の選手や卓球というスポーツのイメージとはかけ離れている違和感があった。
  結婚式を３回も４回も行って、結婚後もインスタやSNSで自分可愛いアピールばかりで今回のことで合点しました。
• 夫のモラハラと同時に愛ちゃんの不倫疑惑報道。台湾に実母と夫と子供がいながら東京の自宅に男性を宿泊させた行為が理解出来ない。釈明出来ないよね。
  結婚してからどんどん私達が知らない愛ちゃんになっている。お母さん、夫の実家で居心地悪いよね…愛ちゃん戻り辛い事しちゃったね。

などの声が上がっています。

『週刊文春』が報じている江宏傑選手による日常的なモラハラ行為や、義母と義姉から責められる日々を送っていたのが事実とすれば、多少同情の余地はあります。

しかし、子供と母親を台湾に残して単身帰国の裏で、江宏傑選手も知らない男性とデートを重ね、ホテルだけでなく都内の自宅にも宿泊させていたというのは問題があり、江宏傑選手との離婚を決意したのだとしても、離婚が成立する前にこうした行為をしてしまったら完全アウトです。

特に福原愛さんは非常にクリーンなイメージがあり、それによって現役引退後も数多くの仕事を得ていたことから、今回の不倫スキャンダルによってCMなどの契約が解除され、莫大な違約金が発生したとしてもおかしくないと思います。

今後この件について、福原愛さん本人はどういった説明をするのかに注目したいところですが、これ以上イメージが悪化しないように誠意ある対応を見せてほしいです。