R-1グランプリ2026の順位結果。今井らいぱちが初優勝。ドンデコルテ渡辺銀次、トンツカタンお抹茶との対決制す

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今井らいぱち

今年で24回目となるピン芸No.1決定戦『R-1グランプリ2026』の決勝戦が21日に開催され、吉本興業所属のピン芸人・今井らいぱちさん(本名=今井将人 38歳)が初優勝を果たし、賞金500万円を獲得しました。

今年のR-1グランプリは過去最多の6,171人がエントリーし、決勝進出者は今井らいぱちさんのほか、ピン芸人・ルシファー吉岡さん、しんやさん、真輝志さん、九条ジョーさん、『ドンデコルテ』の渡辺銀次さん、『ななまがり』の初瀬悠太さん、『さすらいラビー』の中田和伸さん、『トンツカタン』のお抹茶さんの9人で、らいぱちさんを含めて9人中7人が初の決勝進出となっていました。

<↓の画像が、R-1グランプリ2026のファイナリスト9人>
R-1グランプリ2026ファイナリスト

審査員は昨年と同じく、陣内智則さん、バカリズムさん、友近さん、小籔千豊さん、佐久間一行さん、ハリウッドザコシショウさん、『マヂカルラブリー』の野田クリスタルさんが務めました。

そして、ファーストステージで今井らいぱちさんとトンツカタンお抹茶さんが669点、ドンデコルテ渡辺銀次さんが655点でファイナルステージへ進みました。

ファイナルステージは審査員7人の投票制で、トンツカタンお抹茶さんとドンデコルテ渡辺銀次さんはそれぞれ1票、今井らいぱちさんは5票を獲得し、初優勝を飾りました。

今井らいぱちさんのR-1決勝ネタ動画

【R-1グランプリ2026 決勝戦の順位結果】(ファーストステージの得点/ファイナルの得票数)

  1. 1位:今井らいぱち(669点/5票)
  2. 2位:トンツカタンお抹茶(669点/1票)
  3. 2位:ドンデコルテ渡辺銀次(655点/1票)
  4. 4位:ルシファー吉岡(650点)
  5. 5位:真輝志(649点)
  6. 6位:ななまがり初瀬(640点)
  7. 7位:しんや(635点)
  8. 8位:さすらいラビー中田(630点)
  9. 9位:九条ジョー(628点)

この結果に対してネット上では、

  • 決勝の3人は納得。2本とも面白かったのは銀次さん、一番面白かったのはお抹茶さんの1本目かな。とにかく、らいぱちさん優勝おめでとう。
    苦労人が報われるのは観てる方も嬉しい。これからの方が大変でしょうが、すぐ消えないよう頑張って
  • 今井さんは、芸達者でモノマネもうまいしお笑いファンが期待されていたピン芸人。ホンマおめでとうございます。やっと努力が報われた
  • 最終の3組は異論はないが、3組ともに1本目のほうがよかった 個人的には渡辺の優勝かな
  • 決勝の中では銀次さんが一番深みがあった お抹茶さんは2本目は薄かった、らいぱちさんももう少し実力あったはず
    ルシファーさんが去年を回顧して2本目にいいのを取っておき、1本目が今年強かった他の人に負けてしまったのはもったいなかった
  • 面白いと感じたのは銀次、ルシファー、初瀬 あとはクスリともピクリともしなかった これで決勝出れるの?あれで優勝できるの?
  • 全体的に面白くなかった。やっぱり陣内、バカリズム、ザコシは別格なんだろうね。
    渡辺銀次は漫才でも面白いが、一人で漫才してるだけだもんね。一人だからこそできる自由な芸が見たいわけで、コンビ組んでる人は出なくていいと思う。

などの声が上がっています。

R-1の24代目王者となった今井らいぱちさんは、『吉本総合芸能学院(NSC)』の大阪校33期生で、同期はZAZYさん、『コロコロチキチキペッパーズ』、『ビスケットブラザーズ』、『男性ブランコ』、『マユリカ』、『紅しょうが』の稲田美紀さん、『ニッポンの社長』のケツさんなど、現在バラエティ番組でも活躍している芸人が複数います。

2020年までは『ヒガシ逢ウサカ』というコンビで活動し、解散後はピン芸人となりました。

芸名の由来は、高校時代に野球部で「8番ライト」だったことから、『見取り図』の盛山晋太郎さんが「らいぱち」と名付け、ピン芸人になって早々に『オールザッツ漫才』で優勝を果たし、2024年に東京へ進出しました。

一方のプライベートでは、2021年に一般女性と結婚、2022年10月に第1子の長女(3)、昨年8月に双子が誕生し、3児の父親になっています。

R-1グランプリには2015年から毎年出場していましたが、最高成績は準決勝進出で、今年決勝に行けなければ、妻と子供が現在暮らしている大阪へ帰る予定だったそうです。

自身の今後を大きく左右する大会で初の決勝進出、優勝を果たし、ネタの内容に対しては賛否両論はありますが、以前から芸人としての実力は高く評価されており、この結果に対して納得の声も多く見受けられます。

今回優勝できたことにより、大阪で暮らしている妻と子供は東京に戻ってくる予定といい、R-1グランプリは優勝できてもブレークした芸人はごくわずかであるため、芸人からも「夢がない大会」などと揶揄されていますが、家族を養うためにもこれから人気・知名度を上げて、活躍の場を増やせるよう頑張ってほしいですね。

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