芸トピ

石井亮次アナに司会交代も視聴率伸びず…世界ふしぎ発見!リニューアル1年でレギュラー放送終了、特番で継続へ。

世界ふしぎ発見!終了へ、理由は視聴率低迷か。草野仁と黒柳徹子がコメント。日立の樹CMも消える可能性で惜しむ声

1986年4月から放送の長寿番組『日立 世界ふしぎ発見!』(TBS系 土曜21時)が、来年3月をもって終了することが正式発表されました。

『世界ふしぎ発見!』は今年4月に大幅リニューアルし、初回から司会を務めてきた元NHKアナウンサー・草野仁さんが司会を降板、「クイズマスター」という肩書きでの出演となり、後任の2代目司会者には元CBCテレビでフリーの石井亮次アナ(46)が起用されました。

他にクイズのレギュラー解答者として引き続き、黒柳徹子さん(90)、野々村真さん(59)、ますだおかだ・岡田圭右さん(54)が出演していましたが、番組リニューアルから1年でレギュラー放送は終了し、今後は特番として不定期に放送予定とのことです。

なお、『世界ふしぎ発見!』の後番組はまだ発表されていません。

そして、37年にわたり司会を務め、国内のクイズ番組司会者としての最長記録を更新した草野仁さんは、「38年間という放送の歴史でも傑出した長寿番組に徹頭徹尾関わらせて頂けたことは放送人にとっては言うまでもなくかけがえのない財産です。本当に長い間ありがとうございました。(中略)番組は一旦レギュラー放送という形を終えますが、特番としても今後もオンエアされるということでございますので、引き続き番組へのご支援をたまわれれば嬉しく存じます。何卒今後とも宜しくお願い申し上げます。」とコメントしています。

また、レギュラー解答者として初回から出演の黒柳徹子さんは、「なんて人間は欲張りでしょう。37年半も、放送が続いてきたのに、『え?!終わっちゃうの?』という言葉が、飛び出しました。私は、『世界ふしぎ発見!』が大好きでした。学校時代、ちゃんと勉強してなかった歴史が、仕事で出来るんですから、こんなにありがたいことはありませんでした。でも、特番として放送されるというので、それは、またそれで、楽しみです。ふしぎ発見が、どんな形でも、続きますように!!」としています。

『世界ふしぎ発見!』の終了発表を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

『世界ふしぎ発見!』は根強い支持により、約40年にわたり日立グループの単独スポンサーでレギュラー放送を続け、『日立の樹(この木なんの木)』がBGMで流れる日立のCMもお馴染みで、ネット上では『日立の樹』が聴けなくなることも含めて番組の終了を惜しむ声が相次いでいます。

ちなみに、『日立の樹』CMを現在流しているレギュラー放送番組は、『世界ふしぎ発見!』以外ではJリーグ『柏レイソル』の応援番組『Rising Reysol』(チバテレ)のみとなっています。

『日立の樹(この木なんの木)』CM動画

そんな『世界ふしぎ発見!』のレギュラー放送終了が決定した理由は定かではありませんが、かねてから番組の視聴率低迷が指摘されており、各テレビ局が重要視しているコア層(13~49歳男女)の視聴率はリニューアル後も2%ほどで推移し、裏番組の半分もしくはそれ以下という厳しい数字で、同時間帯最下位となる状態が続いていました。

今年に入って行われた大幅リニューアルが不評で、視聴者離れが進んでいたようなので放送終了は仕方がないと思うものの、37年以上も放送の長寿番組だっただけに寂しいものがありますね。

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