WBC2026準々決勝「侍ジャパン対ベネズエラ」結果と試合内容。日本が過去最低の結果で敗退、大谷翔平が心境明かす

『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』の準々決勝で、侍ジャパン(日本代表)がベネズエラ代表に負け、6大会連続のベスト4入りを逃し、チームワーストの結果で大会を終えました。
侍ジャパンは1次ラウンドC組を全勝で1位通過し、アメリカ・マイアミのローンデポ・パークで、D組2位のベネズエラ代表と対戦し、侍ジャパンは『ロサンゼルス・ドジャース』の山本由伸投手、ベネズエラ代表は昨シーズンまで『フィラデルフィア・フィリーズ』で活躍した左腕のロベルト・スアレス投手が先発登板しました。
<↓の画像は、WBC2026の決勝トーナメント表>

山本由伸投手は初回先頭打者にソロホームランを打たれるも、その裏に大谷翔平選手がホームランで返して1-1に追いつきましたが、3番センターで先発出場した鈴木誠也選手がヘッドスライディング時に右膝を負傷し、2回の守備には入らずに交代となりました。
2回表に1点を入れられて1-2となるも、鈴木誠也選手の代わりに入った森下翔太選手のスリーランホームランなどで逆転し、5-2となりました。
その後、山本由伸投手は5回に降板、3点リードの状態で隅田知一郎投手に交代しましたが、間もなく2ランホームランを浴びて藤平尚真投手に交代、6回から伊藤大海投手が登板し、3ランホームランを浴びて逆転されました。
2点を追う7回から種市篤暉投手が登板し、8回に牽制球の悪送球によって1点を入れられて5-8となり、侍ジャパンの打線は5回から沈黙し、4回以降は1点も入れられずに5-8で準々決勝敗退となりました。
試合後のインタビューで大谷翔平選手は、「本当に悔しい。相手も強かったですし、自分たちの持ってるものを出しながらも、やっぱり力で最後押し切られたという印象」「相手投手陣も素晴らしかったですし、また向こうの打線も力強く、つなぐところはしっかりつないで、一本出るところは長打をしっかり一本、出てましたし。本当に素晴らしい打線だった」「惜しいゲームというか勝てる要素も大いにあったと思う。全部が押し切られたわけじゃないですし、ところどころ勝てる要素はあったんじゃないかな」
と試合を振り返りました。
今後についても言及し、「若い選手も多いので、次のチャンスというのは必ずあるんじゃないかなとは思う。そこに向けてまた皆で頑張っていきたい。『また会おうね』ってみんなで話していたので、皆が一回り大きくなって、また戻ってくるんじゃないかなと」「優勝以外は負けというか、失敗というか。結果的にはそうなるんじゃないかなと思う。みんな優勝だけを目指して頑張ってましたし、監督もスタッフも裏方の人たちも、そこを目指して頑張ってたので。こういう形で終わってしまうのは非常に残念ですけど、必ず次があるので、そこに向けてまた頑張りたい」
と語りました。
そして、準々決勝敗退の結果に対してネット上では、
- 悔しいけど力負け。打撃も投手も守備も、ベネズエラが上回ってた
- ベネズエラ強かったな 日本はミスからの失点もあったし完敗
- 山本が打たれて始まり、大谷が打ち取られて終わり もう完全に力負けだった
- こうなったらアメリカ対ベネズエラの決勝が見たい
- 完全に実力でやられましたね。大谷のホームランはすごかったし、森下もよく打った。ただそれ以上に打力での戦いになるとそりゃ厳しい。
- 今日は完全に相手が上で力負け。東京ラウンドの相手とは違って主力にメジャー選手が多くて強かった。
日本は守り勝つような試合をしないといけないのに頼みの投手陣がつかまり、小刻みに加点されて、打ち合い、点の取り合いに持ち込まれては厳しい。 - ネトフリ契約しなくてよかった
- 日本だけが本気 日本に有利な大会方式と日程 日本は野球の競技人口&ファン数が世界一 日本のみメンバー全員現役プロは テレビでは常にトップニュース扱い これだけの好条件で負けるって…
- 投打ともに、完全にベネズエラの実力が上回っていた。日本は今永・千賀・佐々木がいないし、鈴木は負傷退場、大谷はDHのみ。
とりわけ不安のあったリリーフ陣が崩れ、そこを逆転するだけの打撃力もなかった、というよりベネズエラの投手陣がすごかった。
ベネズエラと比べて勝利への貪欲さも感じられず、守備にも乱れが出てズルズルと負けていった感じでした。
メジャーリーガーだらけの国が増えてきたなかで、日本は選手を相当にしっかり育てないと、今後WBCで勝ち上がるのはかなり厳しいように思う。
などの声が上がっています。
侍ジャパンは、2015年から4年に1回開催の『WBSCプレミア12』で、ベネズエラ代表と3大会連続で対戦し、いずれも侍ジャパンは勝利していますが、WBCでは複数のメジャーリーガーが参戦しており、事前予想でも打撃戦となる可能性が高いとみられ、苦戦が強いられると予想されていました。
それでも侍ジャパンは過去5大会で3度決勝まで進出し、いずれも優勝を果たしており、今大会では過去最多のメジャーリーガー8人を擁しているだけに、ベネズエラに勝利して準決勝に駒を進めるだろうと予想する声が多くありました。
しかし、投手陣がベネズエラの強力な打線を抑えることができず、一方の打線も5回以降は抑えられて完全に力負けしており、完敗と言わざるを得ない試合内容となっており、非常に残念な結果となってしまったものの、この結果を受け入れている野球ファンは多い様子です。
2連覇に大きな期待が寄せられていた侍ジャパンが、まさかの準々決勝敗退に終わり、大会は日本時間18日まで続くのですが、視聴者は一気に減ることになりそうです。
ちなみに、WBCは日本での人気・注目度が最も高い大会だけに、大会のグローバルスポンサー9社中7社が、大谷翔平選手とパートナーシップを結んでいる企業(伊藤園・JAL・コナミ・興和・ニューバランス・セイコーなど)となっています。
そして、日本テレビは国内で大会を独占配信のNetflixとタッグを組み、WBCの日本向け中継を手掛け、15日18時から準々決勝を詳報する1時間特番を放送するほか、17日22時から準決勝特番、18日19時から決勝特番が放送されます。
しかし、侍ジャパンは過去最低のベスト8敗退となり、WBC熱はここから一気に下がっていきそうですが、侍ジャパンに勝利したベネズエラは日本時間17日に、ベネズエラ出身の監督率いるイタリアと対戦し、今後どのような試合が繰り広げられるのか、引き続き注目していきたいところですね。
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姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww
代表監督は日本一経験者を選ぶべき
王、原、栗山みんな日本一経験監督だ
監督未経験の井端に頼むこと自体、おかしい
サッカーの代表監督では絶対ありえない
頼むほうも、引き受ける方もどっちもどっちだ
工藤公康さんがベストだと思う