嵐の櫻井翔さんが司会で、4日に合計11時間生放送された音楽特別番組『THE MUSIC DAY 音楽は太陽だ。』は、総勢66組のアーティストが100曲を超える音楽を披露し大きな盛り上がりを見せ、第1部(12時~16時半)の平均視聴率(関東地区)は8.3%、第2部(16時50分~19時)は12.7%、第3部(19時~22時54分)は15.7%という数字を記録。
ちなみに、昨年は第1部が9.8%、2部が12.3%、第3部が16.0%。
今年は「ジャニーズスーパーヒットメドレー」が目玉企画となっており、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐、関ジャニ∞、KAT-TUN、タッキー&翼、NEWS、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、ジャニーズWESTの10組総勢51人が出演し、KinKi Kidsのデビュー曲『硝子の少年』をTOKIOの長瀬智也さん、タッキー&翼の滝沢秀明さん、関ジャニ∞の渋谷すばるさん、NEWSの手越祐也さん、KAT‐TUNの亀梨和也さんで披露。
普段は踊ることのない長瀬さんが懸命にパフォーマンスを披露し、これに対してファンからは「ぎこちないダンスが可愛い」「長瀬のゲットダウンかっこよかった」等の声が寄せられるなど大きな盛り上がりを見せました。
またその他に、V6の『MADE IN JAPAN』、タッキー&翼の『Venus』、KAT-TUNの『BIRTH』、ジャニーズWESTの『ええじゃないか』、Hey! Say! JUMPの『ウィークエンダー』、NEWSの『チャンカパーナ』、関ジャニ∞の『無責任ヒーロー』をシャッフルされた豪華メンバーで披露し、ジャニーズメドレーはファンの間で盛り上がっていたのですが、関ジャニ∞によるパフォーマンスは賛否両論となっていたようです。
この日の関ジャニ∞のパフォーマンスは「笑うことを忘れたお姫様」を笑顔にするというコンセプトのもと、8月リリースの新曲『前向きアイスクリーム!』を披露し、その後タレントの鈴木奈々さんやIKKOさん、ゆるキャラのふなっしー、アニマル浜口さん、林家ペーパーのパー子さん、とにかく明るい安村さん等7人の妖精が登場して、お姫様を楽しませ笑わせるという展開となっていました。
- 関ジャニ∞☆スペシャルメドレー☆THE MUSIC DAY(YouTube)
これに対して関ジャニ∞のファンからは「関ジャニ∞らしくて面白い演出だった」「しっかり笑いも取ってさすが関ジャニ∞」などの声が寄せられた一方で、Twitter上では「関ジャニのノリが寒い」、「茶番劇が長すぎる」、「いつまでこの学芸会みたいのは続くの」などの批判的な声が多く寄せられていたようで、嵐の二宮和也さんもこれまでの感想を聞かれた際に「生放送だってのはわかってるんですけど。関ジャニ∞のところだけカットできないっすかね?」と言うほどでした。
これにネット上では、
- 前向き前向き!だけは良かったよ、頭から離れないです。あとは無理。鈴木奈々とかIKKOの意味がわからない。
- コンサートでやると面白いんだろうけどテレビでやると寒いだけ
- まあなんとなく関ジャニだから面白いことやらなきゃ!みたいな感じはあって可哀想にはなるな。それにもともとジャニーズのステージはファンには楽しいけどファン以外はそうでもないやろ。
- ファンでも何でも無いけどこんな寒い演出可哀想だなって思った。関ジャニもふなっしー含めた7人も!!見ていられなくて途中でチャンネル変えた
- あのノリは好き嫌い別れると思う。関西人だけど関ジャニのあのノリは苦手
などのコメントが寄せられていました。
個人的に関ジャニ∞のノリは好きな方なのですが、『THE MUSIC DAY』での寸劇は正直なところ無いなと思いましたね…。
このようなネタを挟むのも関ジャニ∞らしさなのだと思いますが、これはファンこそ喜ぶ内容であるものの一般の視聴者にはウケないので、こんなに時間を使うのであれば、普通にメドレーを披露した方が盛り上がったのではないかと思います。
関ジャニ∞は昨年も同番組で披露したパフォーマンスが不評で、2年連続で残念な結果となってしまったようですが、来年こそはリベンジをしてもらいたいものですね。