芸トピ

『ワイドナショー』のB面がつまらないと話題に!テコ入れ次第では『サンジャポ』に勝てる可能性も!?

『ワイドナショー』が『サンデージャポン』に視聴率で勝てない原因は、東野幸治と佐々木恭子に原因があった!?

昨年10月に、月曜日の深夜枠で放送がスタートしたダウンタウンの松本人志さん(50)や、東野幸治さん(46)が出演のトークバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)。

今年4月より『笑っていいとも!増刊号』の後番組として、日曜の10時からに放送時間が変更され、また番組内容もA面とB面と言う2部構成に変更しリニューアルスタートしましたが、裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBS系)の視聴率が超えることが出来ず、1桁台の視聴率に落ち着いてしまっています。

深夜帯で人気があった同番組ですが、視聴率が伸び悩んでしまっている理由とは一体何なのでしょうか…。

その大きな原因として「ワイドナショー」が生放送でないことが挙げられていますが、それには番組内の“大人の事情”が関係しているという。

それは、メイン司会の東野幸治が11時頃から裏番組で「東野・岡村の旅猿」(日本テレビ)があるため、「ワイドナショー」は東野さんが進行するA面を11時で一度終了しなければならず、11時以降のB面からは、東野さんが消え、佐々木恭子アナが進行をするのですが、どうやら佐々木アナの司会はどこか上目線で評判が良くないのだという。

(↓の画像が、佐々木恭子さんの写真)

番組関係者は次のように分析している。
「佐々木アナは、もともと『とくダネ!』での原稿読みのアドリブ技術の高さが評価されてきたが、あくまでメインの小倉智昭さんの存在があってこそ。

東大卒の才媛の彼女は、バラエティの経験があまりなく、芸人に対しても当たりがきつい。

それが如実に番組に出ているので、視聴率も番組も盛り上がりません」

これにネットでは、

などのコメントがありました。

深夜枠から日曜昼に移動したことによって、番組内で取り上げられるニュースの内容がガラリと変わってしまうのではないかと懸念していましたが、A面と言われる1部の内容と構成が深夜枠時代と変わっていないので安心したものの、B面がいまいち面白みが無いですね…。

B面の内容を今後変更すれば、『サンデー・ジャポン』は出演陣に代わり映えがなくマンネリ化し始めているため、今後『ワイドナショー』が視聴率で逆転出来る可能性も出てくるのではないでしょうか。

今後の番組内容の変更に期待したいですね。

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