元欅坂46今泉佑唯がインスタグラムで心境赤裸々告白。結婚相手ワタナベマホトの事件で大騒動、バッシング相次ぎ…

『欅坂46』の元メンバーで、6月に第1子となる長女を出産後、所属していた芸能事務所『エイベックス・アスナロ・カンパニー』を退所した“ずーみん”こと今泉佑唯さん（いまいずみ・ゆい 22歳）が、7月に入ってからSNSの更新を再開させ、インスタグラムでは一部メディアの憶測や嘘に対する本音を明かしています。

今泉佑唯さんは今年1月に、人気YouTuberだったワタナベマホトさん（本名＝渡邉摩萌峡 28歳）と結婚することや第1子妊娠を電撃発表しました。

＜↓の画像は、今泉佑唯さんのパートナー・ワタナベマホトさんの写真＞

それから間もなく、ワタナベマホトさんがSNSを通じて知り合ったファンの女子高生に対して、ワイセツな写真や動画を撮るよう要求し、それを自分に送信させていたことが明らかとなり、所属事務所『UUUM（ウーム）』から契約解除されるとともに、児童買春・ポルノ禁止法違反（製造）容疑で逮捕されました。

4月には略式起訴され、罰金50万円の略式命令が出ましたが、今泉佑唯さんの気持ちは変わらず、子供の父親であるワタナベマホトさんと結婚予定とされています。

そして、今泉佑唯さんは7月6日に約9ヶ月ぶりにツイッターを更新し、第1子出産や事務所を退所したことをファンに報告するとともに、「子供のことを最優先に考え、心身共に落ち着いたタイミングで、皆様にご報告することを私の中で決めていましたが、意図せぬ形で皆様に伝わってしまい、予想外で大変困惑しております。」と、複数のメディアが報じた出産報道への率直な思いを明かしています。

続けて、「今は家族や友人に支えられながら穏やかな日々を送っています。ネットや一部報道では色々な憶測が飛び交っていますが、命がけで出産した大切な子供に対して、何かを言われてしまうと、本当に、本当に悲しくなります。産まれてきた子供の将来を考え、今後子供のことを一切発信していく予定はございません」とし、今後の活動については改めて報告すると発表していました。

そんな今泉佑唯さんはその後、インスタグラムの更新も再開させ、18日にはファンから寄せられた様々な質問に答えていました。

その中で今泉佑唯さんは、「辛いことがあったらどうしますか？メディアのせいで毎日死にたいです」との質問に対して、「気が済むまで泣く！相談できるお友達に相談する！笑い話にする！嘘や憶測が広まって、記事を見た方から色々な言葉を投げかけられて、否定もなにもできないことがすごく辛かったし、今だから言えますが、本当に死にたくなりました！！」と告白しています。

しかし、現在は精神状態も落ち落ち着いているようで、「私に何かを言うことですっきりしたり、日々のストレス発散になるのであればいいかなと思っています」と綴っています。

＜↓の画像は、今泉佑唯さんのインスタグラム・ストーリーズ投稿の写真＞

この他にも、「もう会えないんですか」との質問には、「また皆さんにお会いできたらいいなあ、、と私も思っています！あまり期待せず、、お待ちいただけたら」と返答し、状況が落ち着いたらインスタライブもやりたいとの思いを明かしています。

＜↓の画像は、今泉佑唯さんのインスタグラム・ストーリーズ投稿の写真＞

このように現在はSNSを通じてファンとの交流を再開し、今後についての思いなども明かしているのですが、ワタナベマホトさんについては一切言及していません。

ワタナベマホトさんは事件後、表舞台から完全に姿を消し、様々な憶測が飛び交っていたのですが、YouTuber・よりひとさんが9日に投稿した動画の中で、ワタナベさんの近況を語る場面がありました。

動画では、イケメンYouTuber・みっき～さんが未成年飲酒、淫行疑惑で騒動になっている件に言及し、「マホトくんも今、普通に仕事して生活できてるし。何かあったら裏で編集の仕事とか腐るほど来るんだよね」と明かしていました。

ワタナベマホトさんは過去にも、交際相手の女性を暴行したとして逮捕され、被害者への示談金に加えて、両親にプレゼントした5,000万円ほどの家のローンなどがあり、2,000万円ほどの借金を抱えているとの報道もあったため、今泉佑唯さんは借金を肩代わりすることになるのではとも言われていました。

しかし、ワタナベマホトさんはすでに仕事を再開し、生活も出来ているとのことで、今泉佑唯さんは今後しばらく育児に専念となる可能性もありそうです。

一部報道では、ワタナベマホトさんが今後YouTuberとして活動を再開せ、引退を撤回するのではとも言われているほか、今泉佑唯さんは欅坂46時代の仲間のサポートを受けて、ソロで活動を再開するとの話もありますが、それぞれ子供の将来を第一に考えて、新たな活動を頑張ってほしいです。