水原希子がインスタグラムに投稿した写真に批判殺到! Tシャツにプリントの侮辱表現に海外からも非難の声!
現在公開中のの実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』でヒロインのミカサ役を演じているモデル・女優の水原希子さん(24)が22日、自身のインスタグラムへある写真を投稿したところユーザーの間で物議を醸すことになってしまったようです。
水原さんは倉庫のような場所で撮影された自身の写真を投稿したのですが、その時に着用していた白いTシャツにはカラフルな文字で「FUCK YOU」とプリントされており、この投稿に対して「このTシャツだめでしょ」「相変わらず、ぶっとんでんな」等の非難するコメントが数多く寄せられています。
また、国内だけでなく海外のファンもこの投稿に反応を示しており、「FUCK YOU」は英語圏以外でも知られた侮辱表現であるため、批判が殺到しています。
(↓の画像が、水原さんがインスタへ投稿した問題の写真)
今回このような画像を投稿し物議を醸すことになった水原さんですが、過去にもインスタグラムへ投稿した写真が物議を醸しており、昨年12月に「I’m in love with the rainbow」(日本語訳:この虹に恋してる)というメッセージを添えて、下着をはいた女性の股間部に虹がさしている写真を投稿。
これに対して批判が殺到し炎上状態となり、水原さんはその後Twitterで「この写真に過剰に反応してる方がいますが、これは私ではないのでご安心して下さい。これはLina scheyniusという写真家さんの作品です」と釈明し、さらに「あの写真に下品とコメントされてる方がいます。エロティシズムとアートを下品と勘違いさせている方が多いと思います」「人それぞれ価値観が違うから、もちろん何も押し付ける気持ちはないけど、キャパシティーが少ない人が多くて、その価値観でネガティヴなコメントを貰うのは悲しい」などと反論ツイートをしていたのですが、より批判が寄せられる結果となりました。
また、同11月にも鼻ピアスをつけた自撮り画像をインスタグラムへ投稿し、ネット上では酷評されることに。
今回またインスタグラムに投稿した写真がもとで物議を醸すことになった水原さんですが、アメリカ人の父と韓国人の母をもつハーフで国籍はアメリカで、この言葉がどのような意味を持っているのか分かった上で着用し、投稿していることから問題がありますね。
国内だけでなく海外でもモデルとして知られている方だけに、行動には気を付けてもらいたいものです。
しかし、水原さんは世間からの批判を意に介さず、我が道を行くというタイプのようなので、今後もこうした騒動を起こしていくことでしょうね…。
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水原はこれで干されても可笑しく無くなった、外国人からも侮辱行為と判断する人し非難が相次ぐことは濃厚だ!!、水原は女優としてもプライベートにしても居場所なんてない