広瀬すずが静岡市の母校等にハンドジェル寄贈、直筆手紙も添え絶賛の声。字が意外に綺麗と反響呼ぶ。画像あり

広瀬すず

女優・広瀬すずさん(本名=大石鈴華 21歳)が出身地の静岡市内の小中学校に、手指の消毒用ハンドジェルと直筆の手紙を送っていたことが判明し、ネット上では絶賛の声が上がっているほか、意外に字が綺麗だとして反響を呼んでいます。

『朝日新聞』の報道によれば、25日に休校措置が解除された静岡市内の小中学校に、直筆の手紙と共に手指の消毒用ハンドジェルを送ったそうで、広瀬すずさんの母校・清水高部東小学校には28日に、ハンドジェルのボトル12本が届いたといいます。

<↓の画像が、広瀬すずさんが贈ったハンドジェルと手紙の写真>
広瀬すずが母校・清水高部東小学校に贈った除菌ハンドジェルと直筆手紙の写真

添えられていた手紙には、当たり前のように登校できる日が1日でも早く訪れることを願っていました。学校が再開して楽しい時間を過ごせているといいなと思いますが、まだこの先も油断せず、感染を防ぐためにも、あなたの大切な人を守るためにも是非、このアルコールジェルで除菌を続けていって下さい。みんなで頑張ろうね。勉強、部活動、応援しております!ご自愛下さいねと綴られています。

<↓の画像は、広瀬すずさんの直筆の手紙写真>
広瀬すずが母校・清水高部東小学校に贈った直筆の手紙写真

母校の鷲尾一寿校長は朝日新聞の取材に対して、「感謝の気持ちでいっぱい。すずさんが地元を大切に思っていることが伝わりうれしく思う。子どもたちにはすずさんのように、自発的に行動できるように成長して欲しい」と語っています。

また、校長が広瀬すずさんの所属事務所『フォスタープラス』にお礼の電話をしたところ、今回の寄付に至った経緯については、広瀬さんが自ら「何か自分にできることはないか」と事務所側に相談し、ハンドジェルを贈ることが決まったそうで、母校以外にも静岡市内の小中学校にもハンドジェルが届いているとのことです。

そして、広瀬すずさんの行動に対してネット上では、

  • すずちゃんの出身地と違う区の小学校に子供が通っていますが、届きました!ありがたいです。
  • やろうと思ってもなかなかできないし、気付かない人も多いのに、それを行動できるってすごい
  • ハンドジェルそのものよりも、母校を気にかけてくれる気持ちが在校生には嬉しいだろうなぁ
  • ハンドジェルもだけど、メモが嬉しいかも。すずさんの心遣いが子供たちとその家族にも、きっと、届くのでは。
  • 字が綺麗で読みやすい。もともと好きだけどますます好きになった!
  • 広瀬さんステキです!この行動も素晴らしいですが、直筆のお手紙がさらに良い!!メールは早いですが、手書きの文字って心がこもりますよね。
  • 字がとても上手ですね。すずちゃんが応援してくれてると思うと後輩たちもがんばれますね。
  • 意外と言ったら失礼だけど、綺麗な字でびっくりしました!これは生徒さん嬉しいでしょうね
  • 卒業して大人になっても母校のことを想い、こういう支援ができるなんて素晴らしいですね。
    私は広瀬すずさんよりだいぶ年上ですが、先輩として大変誇らしく思います。
    受け取った児童さんたちも嬉しいでしょう。大切に使って、そして元気に学校生活を送ってほしいです。
  • 静岡県民として、今では超有名な人気女優になっても地元のこと気にかけてくれるのが嬉しい。
    まぁ、本人からしたらいくら大物になっても故郷は故郷なんだろうけどね。ありがとう。
  • ハンドジェルはもちろんですが、気持ちが嬉しいですね。
    寄付にしても誰かに役に立つ事は無いか、何が必要か、迷惑では無いかとか色々考える作業があると思います。
    非常時はついつい自分や周りの事を考えがちですが、広瀬さんのやられた事で、元気になれた人達は沢山居ると思うし、素晴らしい行動だと思います。

などと絶賛の声が上がっています。

新型コロナウイルス感染拡大が続く中で、様々な著名人が募金・寄付活動などを行っていますが、休校措置が解除された母校を思い、こうした行動に移すというのは本当に素晴らしいことだと思います。

また、ハンドジェルを贈るだけでなく直筆の手紙も添えており、これにも絶賛する声が上がっているほか、意外にも字が綺麗との声も多く見受けられます。

広瀬すずさんは過去に、ブログやツイッターなどで直筆メッセージを公開しているのですが、昨年8月放送の情報番組『あさイチ』(NHK総合)にゲスト出演した際には、ストレス発散方法として「漢字を殴り書きする」と明かしています。

<↓の画像は、2014年にブログで公開した直筆の手紙写真>
広瀬すずが書いた文字、直筆のメッセージ写真

<↓の画像は、2015年にツイッターで公開した直筆の手紙写真>
広瀬すずが書いた手書きの字

広瀬すずさんは特に書道などを習っていたわけではないようですが、学生時代から字を書くのが好きだったといい、「字をとにかく綺麗に書くことがストレス発散で、夢中になれるものだったんです。モヤッとした時があったら、その感情をとりあえずノートにバーっと書くようになって、別に見返しもしないし、その場で捨てちゃうんですけど」などと語っており、字を綺麗に書くことを意識していたことで、読みやすい綺麗な字が書けるようになったのかもしれないですね。

最後に、広瀬すずさんが母校などに贈ったハンドジェルについてですが、これはアルコール濃度が60%以下の商品となっており、アマゾンで同商品を販売している店は「メーカーよりの案内はアルコール濃度:約56~59%となっております。」と説明しています。

<↓の画像は、広瀬すずさんが贈った『東亜産業』のハンドジェルの写真>
広瀬すずが贈った東亜産業のハンドジェル

厚生労働省のホームページにある「新型コロナウイルスに関するQ&A」では、「アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています」「60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、70%以上のエタノールが入手困難な場合には、60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えない」としており、現時点では除菌・消毒用として使用するには、最低でも60%以上のアルコール濃度が必要とされています。

なお、製造・販売元の『株式会社 東亜産業』は公式サイト(現在は閲覧不可)で、「販売当初から、弊社ハンドジェルが『新型コロナウイルスに対する効果がある』という表示は一切行っておりません(新型コロナウイルスに効果があるかどうかは、現時点では他社様の多くの商品と同様、確認できておりません)」「弊社ハンドジェルは化粧品として販売届を提出しており、医薬部外品ではございません。」などと注意喚起を行っており、販売店に対しては「殺菌」「消毒」などの文言を広告などに入れることを控えるよう呼び掛けています。

ハンドジェルの商品裏にも「アルコール洗浄タイプ ※清涼剤・溶剤として」などと記しており、広瀬すずさんが贈ったハンドジェルは殺菌・消毒効果が保証されていないため、現在でもこの商品はアマゾンなどで購入が可能ですが、その点をよく理解、注意した上で使用することが必要ですね。

参照元
  • https://www.asahi.com/articles/ASN5Y6GRTN5YUTPB00Z.html
  • https://hochi.news/articles/20190830-OHT1T50118.html
  • https://www.narinari.com/Nd/20190856116.html
  • https://web.archive.org/web/20200421233524/http://www.toa-ind.com/products.html
  • https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/040801166/
2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MTc4MzE3MDQ2

    さすがにすすがかわいそう
    善意で送ったものが効果がないとかいわれるなんて

  2. 2
    匿名
    ID:MjU4MDEzMzQw

    物よりも本人の気持ちがありがたいでしょ。
    最近の日本人は贈られる「物」の中身ばかり気にしていて、贈ってくれた人の気持ちを考えない傾向にある。情けない。手紙まで添えているすずちゃんはとても良いことをしたと思います。

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