ゴスペル歌手・亀渕友香が死去、死因は肝細胞ガン。ヒルナンデス、音楽チャンプに数ヶ月前まで出演も帰らぬ人に

亀渕友香

ゴスペル歌手・ボイストレーナーの亀渕友香さん(本名=亀渕捷子[かつこ])が22日、肝細胞ガンにより72歳で亡くなられていたことが明らかになりました。

葬儀は近親者のみで営まれ、後日お別れ会を開く予定とのことです。

亀渕友香さんは小学生の頃からブルースやジャズ、様々なブラックミュージックを聴き、1968年にR&Bグループ『リッキー&960ポンド』のボーカルとしてデビューを果たし、日本のゴスペルの第一人者として活躍。

1993年にゴスペルをメインとするコーラスグループ『亀渕友香&VOJA(The Voices of Japan)』を結成し、今上天皇・皇后美智子様、歴代の首相、海外の大統領の前でも演奏を披露したこともありました。

亀渕友香さんはゴスペル歌手として活動する一方で、ボイストレーナーとしても活躍しており、これまでに杏里さん、山下久美子さん、久保田利伸さん、大黒摩季さん、MISIAさん、倖田來未さん、SPEED、MAX、小沢健二さん、和田アキ子さん、平松愛理さん、研ナオコさん、平井堅さん、持田香織さん、米倉涼子さん、観月ありささん、千秋さん、ビビアン・スーさん、酒井法子さんなど、様々なアーティストのトレーナーを務めたそうです。

<↓の画像は、2012年にフジテレビ『僕らの音楽』で玉置浩二さんと共演した際のツーショット写真>
亀渕友香&玉置浩二

そんな亀渕友香さんは2014年ごろから肝細胞ガンを患い、闘病生活を送りながら活動も続けていたようなのですが、22日に亡くなられていたことが明らかになりました。

訃報を受けてネット上では、

  • ヒルナンデスでゆうこりんと虻川がレッスン受けてディナーショー出てたな。最後のディナーショーの時は体調不良で欠席だったけど。結構歌番組とか精力的に出演されて、芸能人とかにも歌唱指導してたのが印象的でした。お悔やみ申し上げます。
  • 最近もヒルナンデスのコーナーで北陽の虻ちゃんとゆうこりんの歌指導してた。発表会は直接見れず映像を通してだったけど泣いてたな。2人の成長もそうだがそれとは別に色々な思いがあったんだろう
  • ガンだったとは知らなかった。プッチンプリンのCM懐かしいですね。私の中で何故かセットで覚えていた中島啓江さんも亡くなってしまったし、残念です。お悔やみ申し上げます。
  • あの体型があるからこそのパワーなのかも知れませんが、身を削る形になるのかしら、残念です。
  • 中島啓江とか亀淵なんとかとか森公美子みたいな太った系の明るい人が死ぬっていうのが、どうしてもイメージ掴めない。

などのコメントが寄せられています。

亀渕友香さんは、今年6月末放送のオーディション番組『音楽チャンプ』(テレビ朝日系)に出演し審査員を務めていました。

しかし、10月に番組がレギュラー化が決定した際には、他の審査員が引き続き出演しているにも関わらず、亀渕友香さんだけが外れていました。

なお、9月の時点では『スッキリ』(日本テレビ系)の取材に応じ、安室奈美恵さんが突然引退を決めた理由について「40歳を機に一回休憩したかったから」と語るなどしており、他にも『ヒルナンデス!』(同)でボイストレーニングを行うなどしていたので、ここ1、2ヶ月で容体が急変したとみられます。

2014年11月には、オペラ歌手・タレントとして活躍していた中島啓江さんが呼吸不全で57歳の若さで亡くなっているのですが、やはり大きな体型で身体に負担をかけていたことも関係しているのでしょうかね。

亀渕友香さんは70歳を超えても精力的に活動し、ボイストレーナー、ゴスペル歌手として活躍していただけに、亡くなられてしまったというのは非常に残念です。

亀渕友香さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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